- 2022/03/09 掲載
米コカ・コーラとペプシコ、ロシアで飲料販売停止
コカ・コーラは、ロシアとウクライナでの事業について、2021年の純営業収入の約1─2%を占めたと説明した。
ペプシコは、ロシアで牛乳などの乳製品や粉ミルク、ベビーフードなど生活必需品の販売は継続するとした。
ロシアのウクライナ侵攻を受け、同国での事業を停止する動きが相次いでいる。米ファストフードチェーン大手マクドナルドなどもこの日、ロシア国内の店舗を一時的に閉鎖すると発表した。
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