- 2022/03/09 掲載
寄り付きの日経平均は反発、自律反発ねらいの買い先行
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比85円54銭高の2万4876円49銭と、反発してスタートした。自律反発ねらいの買いが先行した形となっている。その後も、100円超高に上値を伸ばしている。
主力株では、トヨタ自動車がしっかり、ソニーグループがほぼ横ばいとなっている。半導体関連や電子部品はプラスが目立つ。東京エレクトロンは横ばい圏。
指数寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループは堅調となっている。
PR
PR
PR