- 2022/03/15 掲載
ソフトバンクG幹部、インド2社の取締役を退任へ=関係筋
関係筋はこの決定について、上場する投資先企業の大半の取締役から退くというソフトバンクの世界戦略の一環だと説明。同社は取り組むべき規制上の問題が少なくなることを期待している、と付け加えた。このインド企業2社の株式は保有を維持するという。
ソフトバンク、ペイティーエム、ポリシーバザールからはコメントを得られていない。
ペイティーエムとPBフィンテック(ポリシーバザールの親会社)はいずれも昨年上場した。
ビジネスニュースサイト「マネーコントロール」が最初にこのニュースを報じた。
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