- 2022/05/17 掲載
大和証子会社、出資先太陽光発電所でFIP制度適用=東芝子会社と電力受給契約締結
大和証券グループ本社傘下で再生可能エネルギー分野への投資を手掛ける大和エナジー・インフラ(東京)は17日、出資先の太陽光発電所について、東芝エネルギーシステムズ(川崎市)と、再エネ取引の新制度「FIP制度」を適用した電力受給契約を締結したと発表した。発電所は今夏までに運転開始、同制度は23年初めまでに適用開始を予定しているという。
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