- 2022/06/01 掲載
東電EP、再エネ電力で法人向け新プラン=専用の太陽光発電設備を新設
東京電力ホールディングス傘下の電力小売り会社、東京電力エナジーパートナー(EP)は1日、企業の要望に応じて太陽光発電設備を新設し、再生可能エネルギー由来の電力を長期契約で供給する法人向け電気料金プランを創設したと発表した。新プランを採用する最初の企業には三井住友銀行が決定。三井住友銀は、二酸化炭素(CO2)排出量を実質的に年間2300トン削減できるという。
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