- 2022/11/10 掲載
マツダがロシア生産終了、出資持分を合弁先へ譲渡 再開見通せず
同社は極東ウラジオストク市にある生産合弁会社の出資持分全てを合弁先のロシア自動車大手ソラーズに譲渡することを決定、10月24日に譲渡契約を結んだ。ただし、今回の譲渡契約には出資持分を譲渡価額で買い戻せる権利が含まれ、今後3年間に行使することが可能という。修理や整備などのサービスは継続する方向で検討している。
マツダは2012年からソラーズとの合弁工場で生産を開始し、スポーツ多目的車(SUV)「CX─5」などをロシア市場向けに生産していた。当初の生産規模は5万台で、将来は7万台まで拡大する予定だった。2021年は約2万9000台生産。22年3月期のロシアでの販売実績は約2万7000台だった。
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