• 2022/11/10 掲載

中部電パワーグリッド、最終保障料金を見直し=4月から

時事通信社

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中部電力の子会社で、送配電を担う中部電力パワーグリッド(PG、名古屋市)は10日、新電力の事業撤退などで電気の供給を受けられなくなった企業に電力を提供する「最終保障供給」の料金を見直すと発表した。来年4月から法人向け標準料金を値上げするのに伴い、保障料金も見直す。電力の市場価格が通常の場合、料金は7.7%程度の値上げとなる。

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