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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 05月 30日 ステータス 表示順 開催日順

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ファイルサーバには企業の重要なデータが保存されているにもかかわらず、大きな投資を積極的にされる企業は少ないのではないでしょうか?むしろ日々の運用コストを低減したい。そう思われている方も多いと思います。 ファイルサーバのプラットフォームをクラウドに移行すると、バックアップやハードウェアの故障対応などの業務を一掃することが可能です。リモートワークや他社との情報共有、BCP対策としても活用いただけます。 しかし、セキュリティ面や日々の運用あるいは使い勝手の変化、コストにも不安を持たれている方も多くいらっしゃいます。 本セミナーでは、クラウドストレージをリードするDropboxを活用することで、上記のような不安が低減できることをご紹介するとともに、もっとクラウドストレージを簡単に、効率的にご活用いただけるようにSCSKが開発したツール「Smartdbx」をご紹介します。 DropboxとSmartdbxの機能と特長をデモも交えてご紹介いたしますので、クラウドストレージをご検討のお客様、クラウドストレージは使っているけど、管理をもっと効率化したい、利便性をもっと向上したいとお考えのお客様はぜひご参加ください。

自社になりすましたメールから顧客、取引先、サプライチェーンを守るには 69万件。これは今年上期に報告されたフィッシングメールの数です。 また、企業のブランド名称をフィッシングメールに悪用された数は月80件を超えています。 昨今巧妙化するフィッシングメールですが、中でも企業や個人になりすましたビジネスメール詐欺(BEC)が後を絶ちません。 このような自社になりすましたメールを防ぐには「DMARC」の対応が必要不可欠です。 DMARCへの対策は2023年に入り加速しています。 経産省からクレジットカード会社へDMARC対策を要請(対応期限:2024年1月) 政府統一基準にDMARC対応が組み込まれた(対応期限:2024年7月) 大手半導体メーカーとの取引条件にDMARC対策の要求が追加(対応期限:2023年度中) GoogleとYahooにおいて、2024年2月までにDMARCの導入が義務化(対応期限:2024年初) 本セミナーでは警察大学校講師も務める日本プルーフポイントチーフエバンジェリスト増田幸美氏よりDMARC対応のための徹底解説と合わせてDMARCをrejectに設定するための弊社の運用支援を紹介します。

nCino Summit2023のページへようこそお越しくださいました。 お陰様でnCinoは本格始動から3年間を充実のうちに過ごすことが出来、4年目に入る事が出来ました。 この間の様々な活動、お客様との対話を経て、目まぐるしく変化する社会情勢、銀行を取り巻く競争環境、顧客行動の変化など、世界と同様に日本の全ての銀行が待ったなしの変革を迫られている状況に触れて参りました。 『融資ビジネス改革を通じた銀行変革』に貢献し、銀行のお客様はもちろんの事、行内のあらゆる部門、役職、階層の方に価値をお届けする事がnCinoのミッションです。 経営層、中間マネジメント層、現場の方々など様々なお立場の方から賛同を頂きながら素晴らしいお客様に恵まれ、想定以上のビジネス成果を上げて頂いている事は大きな励みとなっておりますし、今現在もnCinoを最良、且つ唯一の選択肢として多くの銀行様で採用の検討を進めて頂いています。 何故、どのようにnCinoが銀行改革のお役に立てるのか、ご理解を深めて頂く時間にして頂きたいと思っておりますし、銀行で働く方々に一層輝いて頂く機会を提供する事が出来るプロダクトとの確信を持っている点にも賛同を頂ける時間になる事を祈っております。 素晴らしいゲストスピーカーも多くお迎えし、充実したアジェンダで皆様をお迎えさせて頂きます。

キヤノンマーケティングジャパンはセキュリティイベント「Canon Security Days 2023(キヤノン セキュリティ デイズ 2023)」を2023年12月5日(火)~12月8日(金)の4日間にわたり開催します。 7回目となる今回は「未知の脅威から組織と人を守るために ~エキスパートと共に考えるトータルセキュリティ~」をテーマに、リアルとオンラインを融合したハイブリット形式で開催します。(無料イベント・一部人数制限あり)。 リアルセッション リアルセッションでは、2人のゲスト講演者をお招きし、それぞれの立場からセキュリティや関連するテクノロジーについてお話しします。 オープニング講演では、テレビやラジオなどでの分かりやすいセキュリティ解説に定評のあるITジャーナリストの三上洋氏が登壇。スペシャル講演では特別ゲストとして脳科学者の中野信子氏をお迎えし、AIを含むテクノロジーの進化とセキュリティとの関連、脳科学との関連について語っていただきます。 キヤノンMJからは、サイバーセキュリティとキヤノンの映像技術力を活用したフィジカルセキュリティを合わせた「トータルセキュリティソリューション」に関する講演と、最新セキュリティ動向やキヤノンMJグループ導入事例を交えたセキュリティのエキスパートによるパネルディスカッションを行いま オンラインセッション 社会課題の1つとなっているセキュリティ人材不足課題を解決する運用・支援サービスまでをワンストップで提供するESETのXDRソリューション「ESET PROTECT MDR」、沈静化と再活動を繰り返すEmotetなどメール起点の外部脅威および脱PPAP対策などのメールセキュリティ課題を解決する総合情報漏えい対策ソリューション「GUARDIANWALL」シリーズなど、サイバーセキュリティに関するセミナーと、キヤノングループ初のVSaaS(クラウドによる映像監視サービス)である「VisualStage Pro powered by Arcules」などのフィジカルセキュリティに関するセミナーを、日時指定で配信します。

IT資産管理の課題は、いわゆる「IT資産管理ツール」と呼ばれる自動化ツールを導入することが解決のための一つの手段として用いられます。 しかしながら、IT資産管理、とりわけソフトウェアライセンス管理においては、要求される「ビジネス要件」を紐解いた上で、それをツールの管理メトリクスへ正確に落とし込む必要があり、ツールを導入しただけでIT資産管理が実現する魔法のツールでは決してありません。 ところが、この作業はライセンスの使用許諾条件を読み解くというケイパビリティが要求されるために、運用チームだけで取り組むには非常に困難な場合が多く、そのため、現場のツール運用者がツールの運用において求められる結果を得ることができず、事実に反して結果的に使えないと評価されてしまい、無駄な投資をしたツールが残ってしまうケースが少なくありません。 本セミナーでは、ServiceNow SAM Professional を例に、Oracle製品におけるライセンス管理の事例を元に、資産管理のためにビジネス要件をツールへ落とし込む際に注意すべきポイントを解説いたします。

AI-Empowered Cybersecurity Transformation まさにAI時代と言える現代、企業がビジネス変革を進める一方で、新たな脅威が出現するペースも非常に速く、企業のサイバーセキュリティを取り巻く環境は大きく変化しています。特に企業がクラウドやハイブリッドワークスタイルにシフトを加速させる中、攻撃者はAIを駆使して、巧妙かつ高度なサイバー攻撃を仕掛けてきます。進化と拡大を続けるサイバー脅威に対抗するために、組織は今、あらためて自らのビジネスを見直し、サイバーセキュリティ戦略を立て直すことが求められています。AI時代を勝ち抜くためには、サイバーセキュリティ体制もまた、AIを念頭に設計、構築することが至上命題です。 AIの台頭も背景に、私たちが置かれているビジネス環境や私たちが活用している企業システムにおいて、攻撃対象領域は拡大の一途をたどっています。内包されるサイバーリスクも多様化の勢いを増しており、リスク毎にポイント製品で対応していくことは現実的ではありません。今こそ、サイバーセキュリティ対策においても、真のコンソリデーションによる包括的なアプローチが必要な時代です。 最新のサイバーセキュリティソリューションの今を知ることができる「Ignite 23 Japan」をぜひお見逃しなく!


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