記事 財務会計・管理会計 【民主党藤末氏コラム】自民党は大政奉還せよ!そして、民主党は維新軍に! 2008/09/05 9月1日に発表された福田首相の突然の辞任。本サイトで連載をお願いしている民主党参議院議員の藤末健三氏に感想をうかがった。
記事 財務会計・管理会計 【民主党藤末氏コラム】劇場型政治の再来?「福田総理の辞任」 2008/09/04 9月1日に発表された福田首相の突然の辞任。本サイトで連載をお願いしている民主党参議院議員の藤末健三氏に感想をうかがった。
記事 財務会計・管理会計 工事進行基準は当たり前のこと、品質の向上で価格ありきのIT投資からの脱却を--NSD社長 冲中氏 2008/08/20 2009年4月から受注ソフトウェア開発業などに義務づけられる「工事進行基準」。システム・インテグレータ(以下、SIer)の負担が増大する、ソフトウェア事業者に変革が必要だ、といった見方もあるが、実際の現場はどうなのだろうか。40年にわたり受託メインでシステム開発を行っている日本システムディベロップメント 代表取締役社長 冲中一郎氏に話を伺った。
記事 中堅中小企業 つないでないぞ!!政府の租税特別措置つなぎ法案 / 中小企業のIT投資減税は成立させる必要あり! 2008/04/11 本年、3月31日にガソリンにかかる暫定税率が廃止された。同時に、この税率を除く税制「租税特別措置」の期限が5月末まで2ヶ月延長する「租税特別措置つなぎ法」が成立した。しかし、同法には落とし穴がある。つながれていない租税特別措置が数多くあるのだ。
記事 政府・官公庁・学校教育IT 【宮崎県知事 東国原氏に聞く】 情報産業の振興、誘致に取り組む宮崎県 2008/04/01 県知事就任以来、さまざまなメディアで宮崎の特産品をアピールしてきた東国原知事。しかし東国原知事が力を入れているのは県産品の知名度アップだけではない。県内に広がる光ファイバーネットワークや自然豊富な立地環境を活かしたIT企業集積地「宮崎ヒルズ」構想で、宮崎県に情報産業を根付かせようと努めている。今回は宮崎県に東国原知事を訪ね、具体的な取り組みや構想について聞いた(2008年1月24日取材)。 ≫インタビューを動画でご覧いただけます
記事 財務会計・管理会計 税制の混乱は絶対さけなければならない!!租税特別措置法案が3月31日までに成立しない場合の問題 2008/03/24 サブプライム問題、構造改革の遅れ、円高、格差社会等さまざまな要因により景気の先行きが不透明になりつつある日本経済。しかし、どういった環境に陥ろうが、経営者は自社を成長させなければならない。いま、経営者が考えるべき視点は何か。早稲田大学客員教授でありながら民主党参議院議員としても活躍するふじすえ健三氏。ふじすえ氏が注目するビジネスとITの潮流について紹介していく。
記事 財務会計・管理会計 【民主党藤末氏コラム】信用保証の取り付け騒ぎが起きる?1月にはなくなる緊急保証枠 2008/02/25 25日の日経新聞と東京/中日新聞の一面に私が関心を持っていた記事が掲載されました。中小企業が金融機関から資金を借りるときに返済を保証する「信用保証協会の緊急保証枠が年内に3兆円を切るであろう」というものです。
記事 財務会計・管理会計 制度会計の改正が管理会計に及ぼす影響 2008/01/23 この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第4回は制度会計の改正が管理会計に及ぼす影響(固定資産関係、四半期決算関係)、情報システムの活用などについて説明する。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。
記事 ITコスト削減 「ICTで地域にポジティブな影響を与えていきたい」佐賀県CIO川島宏一氏インタビュー(前編) 2007/12/21 見渡す限り田んぼ、山、川。空を見上げれば、気球がふんわり浮かんでいるのんびりした風土…。そんなイメージの佐賀県が目指すのは、ずばり「IT最先端県庁」。現在、県知事主導のもと、改革が推し進められている。今回は、世界銀行で勤務経験を持ち、佐賀県2代目CIOとして活躍している川島宏一氏に、地方自治体の現状と、CIOが果たすべき役割などについて話を伺った。地方からの新しい風をお届けする。
記事 見える化・意思決定 業績評価会計の手法を解説:【連載】経営力を高める管理会計とは(第3回) 2007/12/07 この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第3回は個々の管理会計の手法のなかでも特に業績評価会計について、その代表的なものを説明していく。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。
記事 新規顧客開拓 代表的な管理会計の手法について 2007/11/06 この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第2回は個々の管理会計の手法について、その代表的なものを説明していく。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。
記事 新規顧客開拓 管理会計の目的と役割 2007/09/27 これから4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第1回目の今回は、主として「管理会計」という言葉の定義、何のために管理会計を行うのか、という管理会計の目的・役割について解説を行う。
記事 新規顧客開拓 開源節流(4)EIPを使ったマネジメント(後編) 2007/09/05 開源節流という単語は、財源の開拓と支出の管理・節約という意味を持っている。企業にとって「財源の開拓」と「その後のキャッシュマネジメント」というのは永続的な課題だ。本連載ではこれらをどのように実施するべきなのか、その段取りや財源の活用方法まで解説していく。 ≫開源節流(1)資金調達成功のポイント ≫開源節流(2)資金調達の段取り ≫開源節流(3)EIPを使ったマネジメント(前編)
記事 販売管理・原価管理 開源節流(3)EIPを使ったマネジメント(前編) 2007/08/09 開源節流という単語は、財源の開拓と支出の管理・節約という意味を持っている。企業にとって「財源の開拓」と「その後のキャッシュマネジメント」というのは永続的な課題だ。本連載ではこれらをどのように実施するべきなのか、その段取りや財源の活用方法まで解説していく。 ≫開源節流(1)資金調達成功のポイント ≫開源節流(2)資金調達の段取り
記事 財務会計・管理会計 中小企業の戦略的会計システム構築 第6回:戦略的会計システムへの工程表 2007/08/08 中小企業の成長に避けて通れないのが会計システムの構築である。日常的に必須とされる業務を経営戦略に生かすことができれば、その企業は一段と飛躍できる。会社の仕組みが見えてくる会計システムについて、インストラクション 代表取締役社長 神田祐治氏が解説する。
記事 財務会計・管理会計 【セミナーレポート】多角的な視点から経営力強化の道を示す意欲的な試みのセミナー 2007/08/07 いかに経営力を強化して生き残っていくのか?この問いは今やすべての企業にとって最大の課題となっている。とりわけ最近は、劇的な変化を遂げるグローバル経済への対応や、日本版SOX法施行に伴う内部統制対応といった課題が次々に押し寄せ、経営リソースの限られた中堅中小企業には厳しさを増す一方だ。そこで今回のセミナーでは、経済学、ERPソリューション、監査実務といった角度の異なる視点からセッションを展開。会計基盤強化を通じた経営力強化の方法を探った。
記事 財務会計・管理会計 開源節流(2) 資金調達の段取り 2007/07/13 開源節流という単語は、財源の開拓と支出の管理・節約という意味を持っている。企業にとって「財源の開拓」と「その後のキャッシュマネジメント」というのは永続的な課題だ。本連載ではこれらをどのように実施するべきなのか、その段取りや財源の活用方法まで解説していく。 ≫開源節流(1)資金調達成功のポイント
記事 IT投資・インフラ戦略 開源節流(3)システム投資から考える資金調達 2007/07/13 開源節流という単語は、財源の開拓と支出の管理・節約という意味を持っている。企業にとって「財源の開拓」と「その後のキャッシュマネジメント」というのは永続的な課題だ。本連載ではこれらをどのように実施するべきなのか、その段取りや財源の活用方法まで解説していく。
記事 財務会計・管理会計 中小企業の戦略的会計システム構築 第5回:戦略的会計システムの構築 2007/07/12 中小企業の成長に避けて通れないのが会計システムの構築である。日常的に必須とされる業務を経営戦略に生かすことができれば、その企業は一段と飛躍できる。会社の仕組みが見えてくる会計システムについて、インストラクション 代表取締役社長 神田祐治氏が解説する。
記事 ERP・財務会計・人事給与 経営戦略を支える管理会計システムの実現には 豊富なノウハウを持ったSIer を選ぶことが大切 2007/07/06 会計データを経営の指標として活用しようという動きが、大手企業の経営層を中心に急速に広まりつつある。ビジネスが複雑化・高度化し、なおかつ激しく変化していく中で、つねに的確な判断を下していくには、膨大な会計情報をリアルタイムで処理・分析し、有効な判断指標として提供してくれるITシステムの存在が欠かせない。そこで今回、豊富な企業会計システムの提案・構築経験を持つ、NECソフト 神奈川支社 会計ソリューションSIグループ グループマネージャーの森川兼利氏に、現在のわが国における企業会計の現状や動向、今後の会計データ活用におけるポイントなどを伺ってみた。
記事 財務会計・管理会計 開源節流(1)資金調達成功のポイント 2007/06/28 開源節流という単語は、財源の開拓と支出の管理・節約という意味を持っている。企業にとって「財源の開拓」と「その後のキャッシュマネジメント」というのは永続的な課題だ。本連載ではこれらをどのように実施するべきなのか、その段取りや財源の活用方法まで解説していく。
記事 財務会計・管理会計 【連載】中小企業の戦略的会計システム構築 第4回:販売管理システムと会計システム 2007/06/06 中小企業の成長に避けて通れないのが会計システムの構築である。日常的に必須とされる業務を経営戦略に生かすことができれば、その企業は一段と飛躍できる。会社の仕組みが見えてくる会計システムについて、インストラクション 代表取締役社長 神田祐治氏が解説する。
記事 財務会計・管理会計 【連載】中小企業の戦略的会計システム構築 第3回:部分最適と全体最適を使い分ける 2007/05/09 中小企業の成長に避けて通れないのが会計システムの構築である。日常的に必須とされる業務を経営戦略に生かすことができれば、その企業は一段と飛躍できる。会社の仕組みが見えてくる会計システムについて、インストラクション 代表取締役社長 神田祐治氏が解説する。
記事 財務会計・管理会計 【連載】中小企業の戦略的会計システム構築 第2回:大企業と中小企業の目的の違い 2007/03/29 中小企業の成長に避けて通れないのが会計システムの構築である。日常的に必須とされる業務を経営戦略に生かすことができれば、その企業は一段と飛躍できる。会社の仕組みが見えてくる会計システムについて、インストラクション 代表取締役社長 神田祐治氏が解説する。
記事 財務会計・管理会計 【連載】中小企業の戦略的会計システム構築 第1回:会計の基本知識と日次決算の意義 2007/02/28 中小企業の成長に避けて通れないのが会計システムの構築である。日常的に必須とされる業務を経営戦略に生かすことができれば、その企業は一段と飛躍できる。会社の仕組みが見えてくる会計制度について、インストラクション 代表取締役社長 神田祐治氏が解説する。
記事 ERP・財務会計・人事給与 ERP導入で企業を強くする[第2回/全3回] 2007/02/07 変化に対応できる企業体質をつくることが重要な経営課題であり、すぐに次なる一手を打つことができる「スピード経営」が求められている。スピード経営に欠かせないERPシステムについて、コスモコンサルティング 代表の畠山忠彦氏が紹介する。(当記事は、弊社発行「情報化の処方箋」第10巻に掲載したものです。)
記事 財務会計・管理会計 【年中無休24時間の官僚 鈴木英敬 第3回】教育に大事な2つのこと 2006/12/18 テレビや講演会など、さまざまなメディアで活躍している年中無休24時間の官僚 鈴木英敬氏。2006年10月、経済産業省から総理官邸でさまざまな政策に関与する内閣官房へ出向。担当範囲が情報政策からより広い国政に変わった。その同氏が“国政のいま”を本音で語る。 (※記事中の肩書きおよび内容は掲載当時のものです。)
記事 財務会計・管理会計 【長沼行太郎氏インタビュー】老いる社会と向き合うために 2006/11/14 新聞や雑誌では“2007年問題”や“団塊マーケティング”という言葉が踊り、世間は団塊世代の一斉退職により変化する新しい消費社会像ばかりに目がいっている。しかし、『嫌老社会』の著者である長沼行太郎氏は、2007年問題などのその先にもっと大きな問題が待っているという。団塊世代が「人生のサードステージ」にかかった時に生じる問題にこそ目を向けるべきなのだと。『嫌老社会』は過去に人間社会はどのように“老い”を扱ってきたか、哲学や文学の世界はどのように老人を描いてきたか、それら“老い”の思想をまとめた本だ。その本に書かれた老後のセカンドステージとサードステージ、そしていま考えるべき“老い”とは何かを、長沼氏に聞いてみる。
記事 財務会計・管理会計 【田中秀臣氏インタビュー】日本の経済問題の突破口をもとめて 2006/10/31 格差問題、日本のエコノミストの実力、小泉政権の経済政策の総括、そして日本の経済学の今までとこれから……『経済政策を歴史に学ぶ』(ソフトバンク新書)で、多くの論点を打ち出した田中秀臣氏。 安倍政権が誕生した今、日本の経済政策について改めて話をうかがった。
記事 財務会計・管理会計 【年中無休24時間の官僚 鈴木英敬氏 第2回】安倍新政権でどうなる? 2006/10/11 テレビや講演会などさまざまなところで活躍している年中無休24時間の官僚 鈴木英敬氏。霞ヶ関の堅いイメージを微塵も感じさせない鈴木氏が「本音」で日本の将来について語ります。第2回目は、「安倍新政権でどうなる?」。 (※記事中の肩書きおよび内容は掲載当時のものです。)