記事 メールセキュリティ 日立ソリューションズ、複数のセキュリティ対策機能を1台のメールサーバに搭載し、構築費用を削減する「Messaging Gear」販売 2011/02/01 日立ソリューションズは1日、米国Sendmailが提供する複数のセキュリティ対策機能を1台のサーバに搭載したアプライアンス製品「Messaging Gear」の販売を2月14日から開始すると発表した。
記事 メールセキュリティ センドメール、総務省のガイドラインに則ったメールストアサーバ「MailCENTER」提供 送信ドメイン認証とVMware対応 2010/12/22 センドメールは12日、送信ドメイン認証とVMwareに対応したメールストアサーバ「MailCENTER」の販売強化を発表した。仮想化環境でのメールサーバ需要を狙う。
記事 メールセキュリティ エルネット、オージス総研が、セキュリティ機能などを追加した「オフィス宅ふぁいる便」をキャンペーン価格で販売 2010/12/10 エルネットとオージス総研は10日、内部統制機能を充実させ、さらにセキュリティ面を中心に新機能を追加した「オフィス宅ふぁいる便」を、期間限定のキャンペーン価格にて販売開始すると発表した。
記事 メールセキュリティ NRIセキュアテクノロジーズ、管理サーバ不要のメール誤送信防止ソフト「SecureCube / Mail Adviser」1月提供へ 2010/11/11 NRIセキュアテクノロジーズは、メール誤送信防止ソフトウェア「SecureCube / Mail Adviser」を発表した。2011年1月下旬より提供開始される。
記事 アンチウイルス HDE、Linuxサーバ用のウイルス対策ソフトウェア「HDE Anti-Virus 6」を発表 2010/10/25 HDEは25日、新しいエンジンを採用したLinuxサーバ用ウイルス対策ソフトウェア「HDE Anti-Virus 6」を発表した。11月1日より販売を開始する。
記事 M&A・提携・協業 ミラポイントとクリティカルパスが合併、メッセージング・セキュリティ・アーカイブソリューションの拡大を図る 2010/10/20 ミラポイントとクリティカルパスは19日(現地時間)、両社の合併に関して最終的な合意に至ったと発表した。
記事 メールセキュリティ 富士通SSL、メール誤送信防止製品の利用を徹底させる「SHieldMailChecker GateWayAnalyzer」提供開始 2010/09/21 富士通SSLは、メール誤送信防止製品「SHieldMailChecker」のオプションサービス「SHieldMailChecker GateWayAnalyzer」を提供開始した。
記事 メールセキュリティ JALインフォテック、メール誤送信防止機能を搭載したIT資産管理ツールを発表 2010/09/17 JALインフォテックは17日、メール誤送信防止機能などを新たに搭載したIT資産管理ツール「PALLET CONTROL Ver. 5.0」を発表した。
記事 メールセキュリティ NEC、UTMアプライアンス「UNIVERGE UnifiedWall」に70万円を切る新モデル 2010/09/17 NECは17日、統合脅威管理(UTM)アプライアンスの新モデル「UNIVERGE UnifiedWall 100/1100/2100/4100」を発売すると発表した。
記事 メールセキュリティ NTTソフトウェア、メール誤送信防止ソリューション「CipherCraft/Mail」のラインアップにOutlookアドインタイプを追加 2010/09/16 NTTソフトウェアは、メール誤送信防止ソリューション「CipherCraft/Mail」のOutlookアドインタイプを発表した。
記事 メールセキュリティ 富士通SSLのメール誤送信防止製品「SHieldMailChecker」が、Exchange ServerとOutlookの2010に対応 2010/08/02 富士通SSLは2日、メール誤送信防止製品「SHieldMailChecker」の対応範囲を、Exchange ServerとOutlookの最新バージョン2010に拡大した。さらにExchange Serverについては、2003にも対応範囲を拡大し、同日より提供を開始する。
記事 メールセキュリティ 2009年度の国内メール誤送信防止市場は前年比20.7%増、シェアトップはNTTソフトウェアのCipherCraft 2010/06/23 アイ・ティ・アール(以下、ITR)は23日、2009年度の国内メール誤送信防止市場の出荷金額は前年比20.7%増と大きく成長したと発表した。
記事 メールセキュリティ トランスウエア、新機能を追加したメール誤送信防止製品「Active! gate 2.0」発売 2010/06/22 トランスウエアは、メール誤送信防止製品の最新版「Active! gate 2.0」を発売した。
記事 メールセキュリティ キヤノンITソリューションズ、電子メール暗号化製品「Voltage SecureMail Gateway V4.0」で利便性向上&セキュリティ強化 2010/06/15 キヤノンITソリューションズは、ゲートウェイ型電子メール暗号化製品の新バージョン「Voltage SecureMail Gateway V4.0」を発表した。
記事 Webセキュリティ 高千穂交易、米国ゼットスケーラー社の「SaaS型Web&メールセキュリティサービス」を販売開始 2010/06/07 高千穂交易は7日、SaaS型セキュリティ専業ベンダーの米Zscaler(ゼットスケーラー)と代理店契約を締結し、6月より同社の「SaaS型Web&メールセキュリティサービス」の販売を開始した。
記事 メールセキュリティ キヤノンITソリューションズ、電子メール誤送信対策「GUARDIAN CorrectMail」を使用したASPサービス開始 2010/04/19 キヤノンITソリューションズは、「メール誤送信対策 ASPサービス」を販売開始した。
記事 メールセキュリティ 富士通SSLのメール誤送信防止「SHieldMailChecker」、Microsoft Exchange Serverに対応 2010/04/01 富士通SSLは、メール誤送信防止製品「SHieldMailChecker」の適用範囲を、Microsoft Exchange Serverに拡大し、提供開始した。
記事 Webセキュリティ HDE、Gumblar対策機能加わったWebとメールのセキュリティアプライアンス「tapirus Mv1000/2000」を発表 2010/03/10 HDEは10日、Webとメールのセキュリティ対策向けゲートウェイアプライアンスサーバ「tapirus(タピルス)Mv1000/2000」を3月31日より販売すると発表した。
記事 セキュリティ総論 クラウドのセキュリティに死角はないのか、インシデント対策、トレーサブルネットワーク、セキュリティ基盤の視点で検証 2010/02/25 今やIT業界のみならず、多様な業界で注目を集めているクラウドコンピューティング。“使いたいときに使いたい分だけITを使えるしくみ”として、企業のIT環境にパラダイムシフトをもたらすと言われている一方、社外にデータを持つことにセキュリティ上の死角はないのか。NICT主催の「クラウドコンピューティング時代のセキュリティ」では、同機構の4研究グループ(インシデント対策、トレーサブルネットワーク、セキュリティ基盤、防災・減災基盤技術)の視点から、クラウドのセキュリティ対策についての分析結果の発表と提言が行われた。
記事 メールセキュリティ ピコテクノロジーズ、中堅企業向けメールアーカイブアプライアンス製品「MAE3016 Stover」を発表 2010/02/04 ピコテクノロジーズは、メールアーカイブアプライアンス製品「MAE3016 Stover」を発表した。
記事 メールセキュリティ ミラポイント、中小規模向けメールアーカイブ専用アプライアンス「RazorSafe 150」を発売 2009/08/27 ミラポイントジャパンは27日、中小規模ユーザー向けメールアーカイブアプライアンス「RazorSafe 150」を追加したと発表した。
記事 メールセキュリティ バラクーダネットワークスのアンチスパム製品、富士キメラ総研の調査で4年連続出荷台数トップシェア 2009/08/21 バラクーダネットワークスジャパンは、同社のアンチスパムとWebアプリケーションファイアウォールリューションが、富士キメラ総研の調査でトップシェアを獲得したと発表した。
記事 標的型攻撃 フォティーンフォティ 鵜飼裕司氏:標的型攻撃にどう対応するべきか、今企業にできることとは 2009/07/29 「標的型攻撃」が急速に注目を集めている。組織内の特定個人を標的にメールを送りつけてマルウェアなどに感染させ、機密情報の取得や金銭を盗もうとする悪質な攻撃だ。組織の、さらに特定個人を標的にするため、なかなか表に現れにくく、そもそも攻撃を受けたことさえ気付かないケースもある。専門家さえ引っかかることもあり、セキュリティ担当者の頭を悩ませている状況だ。こうした組織的で悪質な犯罪は、今後、確実に広まるとフォティーンフォティ技術研究所 代表取締役社長 鵜飼裕司氏は警告する。我々がいま知るべきこと、とるべき対策について話を伺った。
記事 個人情報保護・マイナンバー対応 改正特電法とは?特電法、特商法改正のポイント【2分間Q&A(51)】 2009/02/27 迷惑メール(スパム)が、社会的にも経済的にも非常に大きな問題となっている。それに伴い、2008年12月1日から「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」と「特定商取引に関する法律」の改正法が施行された。今やビジネスで必須とも言えるメール・マーケティングにおいて、従来とは異なる対応が必須となる。どのように法を解釈し、どのように運用すればいいのか、本稿では改正の背景とそのポイントについて詳細な解説を行う。
記事 メールセキュリティ 関西大学 教授 鵜飼康東氏インタビュー:迷惑メールによる経済的影響とその対策 2009/02/23 2008年3月、迷惑メールが日本経済におよぼす影響は約8,200億円、という試算が発表されて話題になった。その試算を行った研究会で座長をつとめたのが関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構・機構長 教授 鵜飼康東氏だ。鵜飼教授は、迷惑メールの影響が思った以上に甚大で、企業の活動や日本経済全体に対して多大な悪影響を与えていると指摘する。
記事 メールセキュリティ メールセキュリティへの投資の勘所、脆弱性チェック「ファジング」にも注目--園田道夫氏インタビュー 2008/07/17 今や、ビジネスにおいてインターネットの利用は欠かせない。中でもコミュニケーションの中心を担うメールの重要性は、誰もが認めるところだろう。しかし重要度に比例するように、課題も増えている。サイバー大学IT総合学部准教授であり、NPO日本ネットワークセキュリティ協会研究員でもある園田道夫氏に、メールセキュリティの最新動向と、それに対する取り組み方について話を伺った。
記事 メールセキュリティ 迷惑メールの経済的損失、特電法改正のポイント--日本データ通信協会 専務理事 大島氏 2008/06/05 情報漏えい事件に迷惑メール、ウイルス、スパムやボットネット。企業をとりまく脅威は多様化・複雑化する一方である。そんな中、日本データ通信協会では、近頃、日本での迷惑メールの経済的損失が7,300億円にのぼるという試算を発表した。そこで日本データ通信協会 専務理事である大島正司氏に、昨今のセキュリティ関連の動向などについて話を伺った。
記事 メールセキュリティ 多様化、巧妙化するスパム/ウイルスに対応するメールセキュリティ(7) 2007/08/10 フィッシング、スパムメールなどによる被害が国内でも事例として登場している。とりわけ巧妙化するスパムメールについては、今やユーザー企業・ベンダーだけではなく、電子メールサービスにかかわる業界全体で取り組むべき問題となっている。ここでは、業界が国内外で現在どのような活動を行っているのか、その動きを整理する。
記事 メールセキュリティ 多様化、巧妙化するスパム/ウイルスに対応するメールセキュリティ(6) 2007/08/03 フィッシング、スパムメールなどによる被害が国内でも事例として登場している。とりわけ巧妙化するスパムメールについては、今やユーザー企業・ベンダーだけではなく、電子メールサービスにかかわる業界全体で取り組むべき問題となっている。ここでは、業界が国内外で現在どのような活動を行っているのか、その動きを整理する。