記事 クラウド NECビッグローブ、法人向けSaaS型「BIGLOBE IT資産管理サービス」を提供開始 NECビッグローブ、法人向けSaaS型「BIGLOBE IT資産管理サービス」を提供開始 2010/02/10 NECビッグローブは、IT資産の導入・稼働状況を自動収集するSaaS型「BIGLOBE IT資産管理サービス」の提供を開始した。
記事 クラウド 日立電子サービスとサイトロック、SaaS型運用管理システム「Service Desk Platform」提供開始 日立電子サービスとサイトロック、SaaS型運用管理システム「Service Desk Platform」提供開始 2010/02/10 日立電子サービスとサイトロックは、ITIL準拠のSaaS型運用管理システム「Service Desk Platform」を提供開始した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 富士通、Microsoft SQL Serverベースの大規模向けDWHソリューションを提供 富士通、Microsoft SQL Serverベースの大規模向けDWHソリューションを提供 2010/02/08 富士通は8日、「Microsoft SQL Server」を使い、テラバイトクラスのデータウェアハウス(DWH)システムを最適に利用するプラットフォーム「富士通版SQL Server Fast Track Data Warehouse リファレンスアーキテクチャモデル」を提供すると発表した。
記事 クラウド サイボウズ、環境・製造業に特化したSaaSサービスを無償提供 サイボウズ、環境・製造業に特化したSaaSサービスを無償提供 2010/02/03 サイボウズは、同社の業務改善アプリケーション「かんたんSaaS」を、パートナーが業種、職種に特化したサービスとして試験的に無償提供すると発表した。
記事 クラウド 米マイクロソフト、「Windows Azure」「SQL Azure」を正式に開始 米マイクロソフト、「Windows Azure」「SQL Azure」を正式に開始 2010/02/03 米マイクロソフトは1日、クラウドコンピューティング プラットフォーム「Windows Azure」と、クラウド版データベース プラットフォーム「SQL Azure」の正式版の公開を発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング テラデータのデータウェアハウスが企業にもたらすメリットとは テラデータのデータウェアハウスが企業にもたらすメリットとは 2010/02/01 情報が単なる記録ではなく、ビジネスの次の一手を決定するための重要な指標になることは、誰にも異論はないだろう。しかし、その情報をどう集め、どう分析すべきかという具体的な方法については、まだ広く浸透しているとは言い難い印象がある。今回はデータウェアハウス業界において長い歴史と高いシェアを誇る日本テラデータを訪ね、マーケティング統括部 統括部長の中村 博氏に、情報分析にデータウェアハウスがもたらす効果をうかがった。
記事 IT戦略・IT投資・DX 2010年のCIOの優先事項トップ10に大幅変化、「ITによる革新がますます重要に」米ガートナー 2010年のCIOの優先事項トップ10に大幅変化、「ITによる革新がますます重要に」米ガートナー 2010/01/29 2010年のIT予算は、8.1%削減となった2009年よりは増加するものの基本的に横ばいで、世界の増加率は荷重平均で1.3%になる見通しとなった。米ガートナーのエグゼクティブプログラム(EXP)の調査によれば、2009年度まで5年連続でビジネス課題1位になっていたビジネスインテリジェンス(BI)は5位に後退するなど、大幅な変化があった。
記事 ITコスト削減 【特集】その課題を解決する!「ITインフラ最適化」 【特集】その課題を解決する!「ITインフラ最適化」 2010/01/27 IT 投資全体に占める運用コストは膨らみ、ITインフラは複雑さを増すばかり。ITインフラの効率化によるコスト削減、ITインフラ最適化による運用管理の改善は、企業の規模を問わず急務となっている。企業の抱えるあらゆる課題を解決し、さらに企業競争力を高めていくにはどうすればよいのだろうか。本特集では、有識者へのインタビュー記事や動画コンテンツ、ホワイトペーパーなどをとおして、企業が直面する課題を解決するためのITインフラ最適化手法をご紹介する。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 日本仮想化技術 宮原徹氏インタビュー後編:仮想化導入後の運用管理のあり方 日本仮想化技術 宮原徹氏インタビュー後編:仮想化導入後の運用管理のあり方 2010/01/19 仮想化技術やオープンソースソフトウェアに関する著作・講演活動を精力的にこなし、現在は日本仮想化技術および、びぎねっとの代表取締役社長をつとめている宮原徹氏。実際の仮想化導入現場を数多くこなしてきた宮原氏に、仮想化の本質、今後の展望、さらに仮想化を最適に導入する方法などについて話を伺った。後編は主に仮想化導入後の運用管理のあり方と、仮想化の今後の動向について。
記事 IT戦略・IT投資・DX 情報化のパラドックス:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(14) 情報化のパラドックス:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(14) 2010/01/15 かつて文明論、未来論的に語られてきた「情報化社会」は、概念の整理と数値化の努力によって、定量的な実態解明がなされるようになった。ところが、実証分析が深まるうちに、「情報化の進展は本当に発展といえるのか」という思いがけない疑問が生まれた。情報化が進めば経済成長が鈍化するという分析結果が導かれたからだ。今回はこの「情報化のパラドックス」について解説しよう。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 【特集】サーバ仮想化に潜む5つの落とし穴 【特集】サーバ仮想化に潜む5つの落とし穴 2010/01/13 いまやコスト削減、運用負荷軽減の切り札ともいわれるサーバの仮想化。しかしながらサーバ仮想化のメリットだけを見て安易に導入すると、思わぬ「落とし穴」が待ち構えている可能性がある。本特集では、5つの落とし穴を切り口に、BladeSymphonyに搭載の日立サーバ仮想化機構「Virtage」(バタージュ)のメリットをご紹介する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【特集】ビジネスインテリジェンスの新潮流 【特集】ビジネスインテリジェンスの新潮流 2010/01/13 ビジネスインテリジェンス(BI)ツールが、今あらためて注目されている。かつてのように、新しいツールとしてではなく、実際のビジネスを改善するツールとして、いよいよ導入フェイズに移ってきたようだ。本特集では、インタビューや動画、デモンストレーションなどを通して、BIツール選択の視点と最新の動向についてご紹介する。
記事 IT戦略・IT投資・DX IT Savvy、企業がITから最大価値を引き出す方程式--MIT CISR会長Peter Weill氏 IT Savvy、企業がITから最大価値を引き出す方程式--MIT CISR会長Peter Weill氏 2010/01/08 IT Savvyとは、ITを戦略的に活用できている企業のことを指す言葉として、昨今注目を集めているキーワードだ。同語を提唱したマサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営学大学院の情報システム研究センター(CISR)会長兼シニア科学研究員Peter Weill氏が、IT Savvyな企業とはどのような企業か、また、IT Savvyな企業になるにはどのようにしたらよいのか、セブンイレブン・ジャパン、BMW、P&Gなどの事例をもとに紹介した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング DWHいらず!!低コストで短期導入可能なインメモリ型次世代BIツールを徹底分析 DWHいらず!!低コストで短期導入可能なインメモリ型次世代BIツールを徹底分析 2010/01/07 必要性や有効性が広く語られるようになったビジネスインテリジェンス(BI)。しかし、日本企業で有効に活用しているケースがなかなか広がらないのが実状のようだ。そうした中、BIツール導入のハードルとなるDWH(データウェアハウス)や既存のシステムとの連携を図るETLツールが不要、さらにアプライアンス形態でも提供するという希有なインメモリ型次世代BIツール「QlikView」が登場した。この革新的なBIツール「QlikView」の登場により、BI市場は大きく様変わりをするかもしれない。QlikViewを手がける日立INSソフトウェアの田澤 義直氏にお話を伺った。
記事 IT戦略・IT投資・DX 【連載】情報セキュリティの投資対効果を追求する(19)BCMSとその他のマネジメントシステム 【連載】情報セキュリティの投資対効果を追求する(19)BCMSとその他のマネジメントシステム 2009/12/28 これまで、情報セキュリティの分野において投資対効果を論じることはタブーとされてきた。その結果として管理策を導入していながら事故を起こしてしまうケースが続発しているのは、ご存じのとおりだろう。ここにきて、情報セキュリティの分野において“有効性”というキーワードが注目されるようになってきた。何のための情報セキュリティなのか、ローブライトコンサルティング 代表取締役 加藤道明氏が論じる。第19回は、BCMSとその他のマネジメントシステムについて考察する。
記事 IT戦略・IT投資・DX 情報化の進展をどう計るか:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(13) 情報化の進展をどう計るか:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(13) 2009/12/18 情報化の進展はどのように数値化できるだろうか。多くの研究者が長年取り組んできた課題だ。さまざまな論考と実証研究が繰り広げられる過程で「産業の情報化」と「情報の産業化」という概念が生まれた。今回は、経済全体を鳥瞰し、情報化がどう進展しているかを把握するのに優れたこの概念について解説しよう。
記事 クラウド クラウドが“後押し”する「新規IT投資の抑制」:中堅・中小企業市場の解体新書(9) クラウドが“後押し”する「新規IT投資の抑制」:中堅・中小企業市場の解体新書(9) 2009/12/09 1 サーバやクライアントPCを用いてITシステムを利用する、いわゆるクラサバ環境に慣れている中堅・中小企業は、ITをどのように次のステージへ進めるべきか明確な方針を持っていないことが多い。さらに、経済環境の悪化とクラウドに代表される「所有から利用へ」の相乗効果によって、IT投資への動機付けが失われている。こうした中、ユーザー企業は「本当に必要なITとは何か」を見極める機会とするべきで、そこには売り手側の正しいリードが不可欠にもかかわらず、当の販売店も迷っているような状況が散見される。まさに現在は、IT市場の転換期にいると言えそうだ。
記事 IT戦略・IT投資・DX 情報財の特殊な性質:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(12) 情報財の特殊な性質:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(12) 2009/11/19 ユニークな発展段階論を唱えた梅棹忠夫は、情報財という「奇怪なる擬似商品」の特殊な性質について、「立ち読みお断り」や「坊主丸もうけ」という親しみやすい表現で鋭い洞察を行った。「情報が疑似商品」だった1960年代に、将来は「商品が疑似情報」になると着想した彼の考え方は、その後の「情報経済学」で生まれた新しい概念に通じるものがある。今回はこの点を解説しながら「ネットブックはなぜ100円なのか」を考えてみよう。
記事 データ連携・ETL・EDI キヤノンマーケティングジャパン、電子帳票システム「Report ViewerII Ver. 2.0」でSOA対応 キヤノンマーケティングジャパン、電子帳票システム「Report ViewerII Ver. 2.0」でSOA対応 2009/11/18 キヤノンマーケティングジャパンは、SOA対応電子帳票システム「Report ViewerII Ver. 2.0」を11月20日に発売すると発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 米ガートナー リサーチ部門トップ ピーター・ソンダーガード氏、CIOが知っておきたい3つの新技術 米ガートナー リサーチ部門トップ ピーター・ソンダーガード氏、CIOが知っておきたい3つの新技術 2009/11/17 米ガートナーのリサーチ部門の最高責任者、シニア バイス プレジデントのピーター・ソンダーガード氏は、IT投資について「底はうった」との見通しを示した。ソンダーガード氏によれば、新興国などが下支えする形で、2010年には成長軌道に乗るという。また、同氏はITリーダーが2010年に注目するべき3つの新テクノロジーを紹介した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 【連載】情報セキュリティの投資対効果を追求する(18)事業継続計画とインシデントマネジメント計画 【連載】情報セキュリティの投資対効果を追求する(18)事業継続計画とインシデントマネジメント計画 2009/11/17 これまで、情報セキュリティの分野において投資対効果を論じることはタブーとされてきた。その結果として管理策を導入していながら事故を起こしてしまうケースが続発しているのは、ご存じのとおりだろう。ここにきて、情報セキュリティの分野において“有効性”というキーワードが注目されるようになってきた。何のための情報セキュリティなのか、ローブライトコンサルティング 代表取締役 加藤道明氏が論じる。第18回は、事業継続計画とインシデントマネジメント計画について考察する。
記事 IT戦略・IT投資・DX 国内ITサービス市場調査:ベンダー売り上げランキング、1位は富士通、2位はNEC、3位は日立 国内ITサービス市場調査:ベンダー売り上げランキング、1位は富士通、2位はNEC、3位は日立 2009/11/16 IDC Japanは16日、国内ITサービス市場でのベンダー売上を産業分野別(金融、製造、流通、通信/メディア、政府/公共、その他)に調査し、ベンダーの競合状況についてまとめた結果を発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング ネットイヤーグループ 石黒不二代氏「ホワイトカラーの生産性を向上せよ!今IT部門に求められる創造性」 ネットイヤーグループ 石黒不二代氏「ホワイトカラーの生産性を向上せよ!今IT部門に求められる創造性」 2009/11/04 一線で活躍するCIOとの親交もあり、さまざまなキャリアパスを経て、今は経営者として企業を率いるネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEO 石黒 不二代氏。石黒氏は「日本企業はホワイトカラーの生産性向上をないがしろにしてきた」と語りつつも、だからこそITによりさらに成長する余地が残されていると指摘する。企業がこれから生き残っていくためのIT部門とはどのようなものか、石黒氏が40名近いCIOへのインタビューを通して得たヒントをお聞きした。
記事 IT戦略・IT投資・DX 原口一博総務大臣主催の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」が初会合 原口一博総務大臣主催の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」が初会合 2009/11/02 原口一博総務大臣主催の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」は30日、第1回会合を開催した。会合では、日本綜合研究所の寺島実郎 会長や一橋大学大学院 山内弘隆教授、経済評論家の勝間和代氏、NTTの三浦惺社長、KDDIの小野寺正社長兼会長、ソフトバンクの孫正義社長など、学者や識者、ICT企業の経営者が一堂に集まり、それぞれの立場で意見を述べ合った。
記事 IT戦略・IT投資・DX CIOが最重視する将来のテーマはBI、大企業より中堅企業の方がCIOの行動と業績が連動--IBM調査 CIOが最重視する将来のテーマはBI、大企業より中堅企業の方がCIOの行動と業績が連動--IBM調査 2009/10/29 IBMがグローバルのCIOを対象に行った調査結果「IBM Global CIO Study 2009」によれば、日本のCIO162人を含む78か国2,500人を越えるCIOが最重視する将来のテーマは、ビジネス・インテリジェンス(BI)だったことが明らかになった。
記事 クラウド Linux創始者リーナス・トーバルズ氏が来日、クラウドなどについて語る Linux創始者リーナス・トーバルズ氏が来日、クラウドなどについて語る 2009/10/21 Linux創始者として著名なリーナス・トーバルズ(Linux Torvalds)氏が、The Linux Foundation主催のイベント「Japan Linux Symposium」の開催に合わせて来日し、報道関係者向けの質疑応答に応えた。リーナス氏のほか、日本のLinux普及にひと役買ったテクニカルアドバイザリボードのジェームズ・ボトムリー(James Bottomley)氏も回答。Windows 7やクラウドにも言及したQ&Aセッションの要旨をご紹介する。
記事 ITコスト削減 金融機関のITコスト構造を改革する「ITコストのデザイン」と「新技術の活用」--アクセンチュア 宮良浩二氏 金融機関のITコスト構造を改革する「ITコストのデザイン」と「新技術の活用」--アクセンチュア 宮良浩二氏 2009/10/19 昨年秋以降の急速な景気後退は、日本の金融機関の経営にも強い影を落としている。その結果、各社は、短期的な利益の改善・確保のためのコストカットに躍起となっており、IT投資は停滞している。しかし、多くの金融機関のコンサルティングを手がけるアクセンチュア 金融サービス本部 パートナー 宮良浩二氏は、「従来型の『見えやすく切りやすいコスト費目のカット』にとどまってはならない。この難局をITコスト構造の抜本的改革の好機とすべき」と指摘する。そのためのキーワードが『ITコストのデザイン』と『新たな技術の活用』だ。
記事 見える化・意思決定 【連載:世界恐慌を突破するためのツール、経営の「見える化」】(5)世界恐慌を乗り切るための具体策 【連載:世界恐慌を突破するためのツール、経営の「見える化」】(5)世界恐慌を乗り切るための具体策 2009/10/13 世界的不況が叫ばれる昨今、経営を「見える化」し、いかに乗り越えていくかが喫 緊の問題となっている。そのため、従来、過去の成績表として役割を果たしてきた決 算書や財務諸表などには、未来予想図の役割も求められる。不況を突破するためにい かに経営データを「見える化」していけばよいのか、「科学的経営」を志向する経営 コンサルタントの山本一博氏が全6回で解説する。
記事 IT戦略・IT投資・DX 情報化社会論その2:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(11) 情報化社会論その2:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(11) 2009/10/09 情報化社会論をめぐっては、1960年代から1980年代に多様な議論が展開されたが、今回は、“コンテンツビジネス”の未来を世界に先駆けて予見した1963年の梅棹忠夫の「情報産業論」を取り上げよう。生態学、動物学、民俗学をバックグラウンドに持つ梅棹ならではのユニークな「発展段階論」は、コンテンツ化の潮流を読む上で今も示唆に富むものだ。
記事 クラウド クラウドの導入検討は時期尚早か?今、企業が考えるべきクラウド・ガバナンス--ITR 冨永裕子氏 クラウドの導入検討は時期尚早か?今、企業が考えるべきクラウド・ガバナンス--ITR 冨永裕子氏 2009/09/30 クラウド・サービスの導入について、アイ・ティ・アール(以下、ITR)シニア・アナリストの冨永裕子氏は「企業は、エンタープライズITベンダーに加え、プレゼンスの高まるコンシューマーITベンダーの活用も本格的に検討する時期に来ている」と指摘する。冨永氏にオンプレミスとクラウドの違い、プライベート・クラウドとパブリック・クラウドの違いについてそれぞれ解説いただいた。