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  • 2014/11/26

【インタビュー】AWSなどが先行するクラウド市場で、オラクルはどう勝ち残っていく?

エドワード・スクリーベン氏 インタビュー

オラクルは急速にクラウドへと舵を切っています。クラウド基盤ソフトウェアとしてOpenStackを採用し、SolarisにOpenStackを統合、Oracle版のOpenStackディストリビューション(Oracle Linuxと同梱)などの製品をリリース。また先月サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorld 2014で、パブリッククラウドをAmazonやGoogleと同じ価格で提供すると宣言しました。

Publickey 新野淳一

Publickey 新野淳一

ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。

 オラクルは急速にクラウドへと舵を切っています。クラウド基盤ソフトウェアとしてOpenStackを採用し、SolarisにOpenStackを統合、Oracle版のOpenStackディストリビューション(Oracle Linuxと同梱)などの製品をリリース。また先月サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorld 2014で、パブリッククラウドをAmazonやGoogleと同じ価格で提供すると宣言しました。

 オラクルのクラウド戦略について、ラリー・エリソン氏直属のチーフコーポレートアーキテクト エドワード・スクリーベン氏にインタビューを行いました。

オラクルはクラウドで勝ち残っていきます!

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──オラクルはOpenStackの採用を発表し、製品をリリースしました。今後すべての製品がOpenStack対応になっていくのでしょうか。

 スクリーベン氏■長期的にはOpenStackですべてを管理する方向です。しかし顧客はすべてのサーバをOpenStackで管理したいとは必ずしも考えていない場合もあります。例えば特定用途のアプライアンスなど、クラウドに乗せないアプリケーションやシステムもあるでしょう。

──例えばOpenStackを採用するといった戦略上の大きな決断は、オラクル社内でどのように行われるのですか?

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