記事 建設・不動産 建設DX事例まとめ 建設DX事例まとめ 2020/01/01 1 今、建設業界では、熟練技能者の高齢化などを背景とした人手不足の問題が深刻化しています。就業者の減少に加えて、最近では建設業に従事する人の働き方にもメスが入るなど、建設業界は大きな転換点を迎えています。これら山積みの課題を解決に導くためには、建設DXが急務となってるのです。本特集では、建設業に立ちはだかる課題、課題を解決に導く建設DXの事例を紹介します。
記事 流通・小売業界 アリババの「フーマフレッシュ」は何がスゴイ? 売上が既存スーパー4倍のワケ アリババの「フーマフレッシュ」は何がスゴイ? 売上が既存スーパー4倍のワケ 2019/12/27 現在、中国では最新のテクノロジーを活用した新しい小売業態「新小売(ニューリテール)」が注目を集めている。中でも、アリババが展開する「盒馬鮮生(フーマフレッシュ)」の勢いが好調だ。「30分配送」や「フードコートの併設」などの印象が強いが、それだけでは凄さの本質を見誤かねない。長年、多くの企業が解けずにいた問題を解決する糸口となる可能性があるからだ。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ NetflixやAmazon Primeが「映像業界の頂点に立つ日」はいつになるのか? NetflixやAmazon Primeが「映像業界の頂点に立つ日」はいつになるのか? 2019/12/26 NetflixやアマゾンのPrime VideoといったOTT(Over The Top)によるビデオストリーミング視聴が米国ではテレビを上回り、その勢いは今後も増すと予想されている。NetflixはじめとするOTTはいつ「映像業界の頂点に立つ」のだろうか。12月8~10日、ロサンゼルス近郊でParks Associates社主催の「Future of Video」というコンフェレンスが開催され、今後のトレンド、問題点などが話し合われた。
記事 製造業界 SCADAとは何かをやさしく解説、1枚の図でわかる「4つの機能」 SCADAとは何かをやさしく解説、1枚の図でわかる「4つの機能」 2019/12/25 7 「世界の工場」が中国や東南アジアに移るにつれ製造業の競争は激しさを増し、コンマ数%レベルの効率アップや人件費を極限まで減らすために「作業員ゼロ」まで求められるようになりました。先進国においては老朽化・複雑化するインフラに対する管理コストも大きな負担となり、製造やインフラに関わる管理システムの効率化は喫緊の課題となっています。こうした状況で注目を集めているのが産業監視制御システム「SCADA」という技術です。大規模で複雑な製造ラインやインフラ監視を1つの端末で行えるSCADAについて、やさしく説明していきます。
記事 製造業界 日本製造業の勝ち筋は“光・量子”にある? 具体化するCPSプロジェクトが目指す現実解 日本製造業の勝ち筋は“光・量子”にある? 具体化するCPSプロジェクトが目指す現実解 2019/12/24 国家重点プログラムとして内閣府が主導する「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)の第二期課題「光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術」公開シンポジウム2019が先ごろ開催された。パネルディスカッションでは「光・量子技術の研究と実装化された社会の姿について」をテーマに、日本が推進するSociety 5.0時代を支える光・量子技術の社会的なインパクトについて、本SIP課題のプログラムディレクターや業界の識者が熱い議論を交わした。日本が長年積み重ねてきた研究の成果が、いよいよ世界を揺らそうとしている。
記事 製造業界 「業界をまたいだDXを」八子知礼氏に聞く、DX推進の次世代ビジネスモデルへの挑戦 「業界をまたいだDXを」八子知礼氏に聞く、DX推進の次世代ビジネスモデルへの挑戦 2019/12/23 ここ数年、IoTへの取り組みをはじめ、製造業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)への注目が高まる一方、プロジェクトがなかなかスタートできなかったり、PoCで終わったり、プロジェクトがとん挫したり、あるいはプロジェクトでの成果に疑問を投げかけられることも増えてきた。こうした状況に一手を打とうと立ち上がったのが、ウフル IoTイノベーションセンター長で、このたび「INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)」を立ち上げた八子知礼氏だ。八子氏にDXの現在地、そしてこれをどう変えていこうと考えているのか、話を聞いた。
記事 製造業界 世界で「CPS」ビジネス進行中、“新生”東芝が2030年に目指す姿とは 世界で「CPS」ビジネス進行中、“新生”東芝が2030年に目指す姿とは 2019/12/19 2018年から東芝は、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を中心に「世界有数のCPS(Cyber-Physical System)企業」を目指すと宣言し、さまざまな企業と共創しながら、新しい取り組みを進めている。先ごろ開催された「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR2019」の基調講演に登壇した、同社 執行役専務 兼 東芝デジタルソリューションズ 取締役社長の錦織 弘信氏が“新生”東芝の現在、そして未来の姿を伝えた。
記事 製造業界 半導体のArmがプラットフォームビジネスに参入した理由 解決したかった課題は何か 半導体のArmがプラットフォームビジネスに参入した理由 解決したかった課題は何か 2019/12/17 半導体設計の大手ベンダーであるArm(アーム)。スマートフォンやタブレットに搭載される半導体のほとんどにその技術が使用され、ソフトバンクグループが2016年夏に320億ドルで買収したことで日本でも話題になった。現在、同社は半導体設計企業からIoT分野におけるプラットフォーマーへと変貌を遂げようとしている。なぜ、Armはプラットフォームビジネスを手掛けるようになったのか。そこに至る背景や同社のIoTプラットフォームの概要や特徴などを『デジタルファースト・ソサエティ』(日刊工業新聞社)を著した3名が解説する。
記事 製造業界 なぜ人々はMaaSに興味を持つのか? ニューヨーカーの35%が配車サービスを利用 なぜ人々はMaaSに興味を持つのか? ニューヨーカーの35%が配車サービスを利用 2019/12/16 自動車のテクノロジー活用といえば代表的なものが自動運転だが、ここへきてハードとしての自動車だけでなく、交通を1つのサービスとしてとらえ、クラウドやデータを駆使してモビリティ(移動)をシームレスにつなぐ「MaaS」(Mobility as a Service:サービスとしての移動)にも注目が集まる。自動車関係に特化したリサーチやコンサルティングを行うIHSマークイットのトム・デ・ボリシャワー氏とデビッド・トリパニー氏に、新たなモビリティ手段としてのMaaSと、自動運転技術の差別化のカギになるUXについて聞いた。
記事 製造業界 オムロンの製造業IoT、こだわりは「現場で使うAI」だ ライバルとも連携した理由 オムロンの製造業IoT、こだわりは「現場で使うAI」だ ライバルとも連携した理由 2019/12/13 オートメーションと計測の先端総合技術展「IIFES(アイアイフェス、Innovative Industry Fair for E x E Solutionsの略。旧:SCF/計測展TOKYO)2019」が2019年11月27-29日の日程で東京ビッグサイトで行われた。電機・計測産業を核とする産業界の展示会で、テーマは「日本発、MONODZUKURIが世界を加速する」。2019年は12月に行われる「2019国際ロボット展」とも連携しており、ロボット展に先立ち、多くの企業が最先端の自動化技術を出展した。中でも目立っていたのが「人と機械が協調する新しい生産ライン」を前面に押し出したオムロンブースである。各種技術をふんだんに、リアルなユースケースに近い状態を展示会で再現して紹介していた。本気を感じるインパクトある展示をレポートしておきたい。
記事 流通・小売業界 「トラックに運んでもらう努力」がなぜ必要か、製造業に打撃の“輸送弱者”問題 「トラックに運んでもらう努力」がなぜ必要か、製造業に打撃の“輸送弱者”問題 2019/12/12 ドライバー不足などを理由に荷物を「運べない」、もしくは「運んでくれない」という悲鳴がたびたび聞こえてくるようになった。ここ数年、トラックで荷物を運ぶ運賃は上昇傾向にある。運賃が倍近くまで上昇し、製品の利益が大幅に削られているという嘆きも耳にする。また、運賃値上げを了承したのに今度は集荷や配送を渋られたり、最悪断られてしまうなど、配送体制維持に苦労しているメーカーや商社、問屋などもいる。物流危機というと、とかく運送会社サイドの苦難が取り上げられがちだが、本記事では荷物を運んでもらう側、特に中小零細の製造業が直面している輸送弱者問題を考える。
記事 製造業界 詳説、これからの製造業に「プラットフォーム」が不可欠な理由 詳説、これからの製造業に「プラットフォーム」が不可欠な理由 2019/12/11 「プラットフォーマー」と呼ばれる巨大なIT企業が世界市場で影響力を増しているが、製造業もその流れと無縁ではない。モノ/ヒトにセンサーやカメラを付けて集めたIoTデータを扱うプラットフォーム、「IoTプラットフォーム」に注目が集まっている。Siemens(シーメンス)の「MindSphere」、Arm(アーム)の「Pelion」、コマツの「LANDLOG」などが代表的な例だ。だがそもそもなぜ、IT産業だけではなく製造業にまでプラットフォームの波が来ているのか。産業用IoTプラットフォームが誕生した経緯と今後目指すべき方向について、『デジタルファースト・ソサエティ』(日刊工業新聞社)を著した3名が解説する。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 動画制作コストがかかる3つの理由、どうすればコスパよく効果的なものを作れるか? 動画制作コストがかかる3つの理由、どうすればコスパよく効果的なものを作れるか? 2019/12/06 スマートフォンの普及とSNSの浸透とともに、スマートフォン広告市場が大きく伸びています。中でも、ユーザーに短時間で多くの情報を伝えることができる動画広告の市場が大きく伸び、2022年には、インターネット広告市場の約半分を動画広告が占めるといわれています。しかし、いまだに動画広告に取り組めていない、あるいは、効果テクな動画広告を配信できていない企業もあるだろう。そこで、コストをかけずに効果的な動画広告を作る方法を解説する。
記事 製造業界 5G時代の到来で、自動車業界から「劇的に消える仕事」「生まれる仕事」 5G時代の到来で、自動車業界から「劇的に消える仕事」「生まれる仕事」 2019/12/05 次世代通信規格「5G」の登場により、さまざまな通信サービスが変革期を迎えると言われている。中でも、自動運転については大きな変化が予想されており、調査会社による「業界スタンダードを誰が主導するのか?」という質問に対する答えも2年前とは大幅に入れ替わった。5G時代の到来によって、自動車業界はどう変わるのか。スプリントが新たに始めたIoTサービス「キュリオシティ(Curiosity)」などから読み解いていこう。
記事 流通・小売業界 ヤマトも赤字…「物流ソリューション」は苦境の業界を救えるか? 最新動向まとめ ヤマトも赤字…「物流ソリューション」は苦境の業界を救えるか? 最新動向まとめ 2019/11/29 少子高齢化社会を迎えた日本では、どの業界も人材不足という課題を抱えている。中でも深刻なのが、物流業界である。宅配大手のヤマトホールディングスが、中間決算で「2年ぶりの赤字」を計上したのは記憶に新しい。圧倒的な人手不足の一方で、荷主側の要求も肥大化し続けている。「コストを抑えつつ、より速く、確実に」という要求に対して、物流業界からは悲鳴が上がっている。こうした課題を解決するため、革新的なテクノロジーを活用したソリューションが続々登場している。日本の物流は今後どう変革するのだろうか。
記事 農業・漁業・林業・畜産業 実は「ロボットがやれること」ばかり、農業はロボット導入のフロンティア 実は「ロボットがやれること」ばかり、農業はロボット導入のフロンティア 2019/11/29 今やどの分野でも人手不足、高齢化は喫緊の課題だ。我々の暮らしを支える「食」、農業の世界でも問題は深刻化している。人に依存した世界だからだ。いっぽう、海外に目を転じると、まだまだ食糧生産は足らない。そこで注目されるのがテクノロジー、ロボットによる生産性向上、より付加価値の高い作物の生産である。ロボットを動かすことによって農場内の空間情報も収集できる。過去情報の蓄積によって将来を予測することも可能になる。単に労働負荷を減らすだけではなく、新たな世界を拓くこともロボットには期待されている。
記事 製造業界 インホイールモーターとは? 100年眠っていた技術が「EV時代の寵児」となり得るワケ インホイールモーターとは? 100年眠っていた技術が「EV時代の寵児」となり得るワケ 2019/11/29 エコカーに追い風が吹き、車輪に直結して駆動するタイプのインホイールモーターの世界市場は2019~2027年の8年間で10倍以上に拡大すると予測され、今後EV駆動方式のデファクト・スタンダードとなる可能性がある。その利点は弱点を補っても余りあるとも言われ、日産やトヨタはEV搭載車のプロトタイプを発表。インホイールモーターの開発競争にはベアリング、電子部品、タイヤ、重電といった異業種も続々と参入して、期待の次世代技術は熱気を帯びている。
記事 製造業界 「製造業のDX」をIVI理事長が解説、「モノからコトへ」実現のために今何をすべきか 「製造業のDX」をIVI理事長が解説、「モノからコトへ」実現のために今何をすべきか 2019/11/27 設立5年目を迎えた、一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は2019年10月10日に「IVI公開シンポジウム2019 -Autumn-」を開催しました。前編では、慶応義塾大学 山中教授の講演の様子などを紹介しました。後編では、IVI 西岡 靖之 理事長(法政大学教授)の講演の様子をレポートします。同氏は「“モノからコトへ”とはどういうことか? ~デジタルトランスフォーメーション(DX)の正しい理解~」と題し、日本のDXがコンセプト止まりにならないためのDXの捉え方、今後製造業に求められるDXの取り組みなどを述べました。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ テニスもラグビーもサッカーも! デジタルとの融合で進化するスポーツテック事例8選 テニスもラグビーもサッカーも! デジタルとの融合で進化するスポーツテック事例8選 2019/11/25 日本チームが史上初のトップ8入りを果たし、大盛況に終わったラグビーワールドカップ。2020年には東京オリンピックも予定されており、スポーツへの関心が高まりを見せている。身体を使うスポーツはアナログなイメージが強いが、業界では今、デジタルテクノロジーの活用に積極的だ。テニス、ラグビー、サッカーにゴルフなど、デジタルトランスフォーメーション(DX)の先駆者がどのようにテクノロジーを活用しているのか、ビジネスのヒントに満ちた事例を8つ紹介しよう。
記事 製造業界 従業員のために開発した“スーツに見える”作業着、取引先はなぜ欲しがった? 従業員のために開発した“スーツに見える”作業着、取引先はなぜ欲しがった? 2019/11/22 一見スーツにしか見えない作業着「ワークウェアスーツ」が、さまざまな業界のあらゆる職種で採用されている。元は、水道工事業のオアシスソリューションの作業者用ユニフォームで市販の予定はなかったが、デザイン性の高さが注目されて市販されることになった。汚れて当たり前の作業着を、あえてスーツスタイルにしたのはなぜか? 市販化に当たり設立されたオアシススタイルウェアの代表取締役 中村有沙氏に、誕生までの歩みや市販後の事業展開などについて話を聞いた。
記事 製造業界 慶応大 山中 直明教授が講演、自動運転&電力領域でいかにスマート化が進むか 慶応大 山中 直明教授が講演、自動運転&電力領域でいかにスマート化が進むか 2019/11/21 設立5年目を迎えた、一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は2019年10月10日に「IVI公開シンポジウム2019 – Autumn –」を開催しました。このシンポジウムのトピックスを取り上げ、2回に分けてレポートします。前編では、今回のシンポジウムの概要や、慶応義塾大学 山中 直明教授の講演の様子などをご紹介します。
記事 流通・小売業界 売上4兆円の企業も…「オフプライスストア」とは何か? アウトレットとの違いは? 売上4兆円の企業も…「オフプライスストア」とは何か? アウトレットとの違いは? 2019/11/20 さまざまなビジネスモデルが登場することで、多くの変貌を遂げてきた小売業。効率化や差別化が図られているが、同業界にとって宿命ともいえる課題がいまだに存在する。消費されない過度の在庫である「余剰在庫」だ。その廃棄については「SDGs」(持続可能な開発目標)の観点から社会問題にもなっている。そこで、余剰在庫の解決策として期待され、米国では売上4兆円を超す企業が登場するなど、注目を集める小売業の新業態「オフプライスストア」(OPS)について解説する。
記事 金融業界 金融DXの全体像を解明 2025年、銀行のサービスモデルはこう変わる 金融DXの全体像を解明 2025年、銀行のサービスモデルはこう変わる 2019/11/20 経産省のDXレポートで提唱された「2025年の崖」が関心を集め、金融機関におけるデジタル変革(DX)の取り組みが本格化している。銀行をはじめとする金融機関は、顧客をはじめ外部環境の変化に対応し、ビジネス、ITの両面で変革を進めていく必要がある。こうした金融DXの先にあるものは何か。2025年において銀行のサービスモデルに求められる要素を、先進企業の最新事例から探る。
記事 製造業界 中国でも?「若者のクルマ離れ」が示す、14億人の国で「若者が4割減る」恐怖とは… 中国でも?「若者のクルマ離れ」が示す、14億人の国で「若者が4割減る」恐怖とは… 2019/11/18 中国の新車販売台数が2018年に28年ぶりの前年割れを起こし、今も関係者に衝撃を与えている。中国の自動車市場は、常に右肩上がりで成長してきたが頭打ちになった状況だ。これが景気の一時的な低迷によるものであれば、回復することも期待できるが、事態は深刻だ。原因は長期トレンドに根差したものであると考えられ、指摘されている1つが、日本でも言われて久しい「若者のクルマ離れ」だ。そこには自動車産業だけの問題では済まない事情があるという。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 「月保険」「火星アンテナ」…宇宙ビジネスの可能性はここまで来た 「月保険」「火星アンテナ」…宇宙ビジネスの可能性はここまで来た 2019/11/13 アポロ11号が月面着陸した1969年からわずか50年の間に、宇宙と私たちとの関わりは劇的な変化を遂げた。近年では、民間企業が宇宙産業に積極的に参入するなど、宇宙ビジネスへの関心が高まっている。宇宙ビジネスを取り巻く現状、そして宇宙ビジネスの未来の可能性とは。財務副大臣(当時) 鈴木 けいすけ氏がメインファシリテータとなり、ispace Director & COO 中村 貴裕氏、インフォステラ共同創業者 代表取締役CEO 倉原 直美氏、そしてタレントの黒田 有彩氏の3名が議論を展開した。
記事 医療業界 医療ITがことごとく「スケーラビリティの限界」を迎える理由 医療ITがことごとく「スケーラビリティの限界」を迎える理由 2019/11/12 医療業界においてITの果たす役割は、医療の品質と効率を含むあらゆる観点で非常に重要であるが、医療ITがその真価を発揮するには、ある一定の守るべきルールとしての標準と規約がある。どれほど高度に独自のカスタマイズを行っても、それらのルールから外れていたために、最終的に「スケーラビリティの限界」を迎える医療ITが後を絶たない。なぜなら、その標準と規約が、規模の拡大とともに必ず必要となる「ITの相互運用性」を担保するものだからである。本稿では、今後の医療ITにおいて、最も重要な要素の1つである標準と規約について解説し、それがもたらす医療ITの相互運用性について述べる。
記事 政府・官公庁・学校教育 【事例取材】仮想化の弊害をどう克服した?「自治体クラウド」リプレースの決め手 【事例取材】仮想化の弊害をどう克服した?「自治体クラウド」リプレースの決め手 2019/11/11 仮想化基盤へのサーバ統合が進むに伴い、しばしば直面するのが、ストレージI/Oがボトルネックとなる“性能問題”だ。ある大規模自治体では、2013年度から運用を開始した仮想化基盤で性能低下への懸念が生じた。同自治体はその解決策を検討・実施し、結果としては既存の業務システムのチューニングを行うことなく、飛躍的な性能向上を実現したという。その経緯から効果まで、同自治体のシステムを支える(株)NTTデータ東海に聞いた。
記事 運輸業・郵便業 世界の海運パワーバランスが激変 日本郵船、川崎汽船、商船三井の「ONE」はどうなる 世界の海運パワーバランスが激変 日本郵船、川崎汽船、商船三井の「ONE」はどうなる 2019/11/08 世界の定期船業界の三大基幹航路の1つである「北米航路」。アジア経済の成長に伴い、アジア/北米間を結ぶコンテナ船も増えている。2010年代半ばから船社の再編が相次ぎ、いわゆる「3大アライアンス」が競い合って市場シェアの多くを占めてきた。IHSマークイット JOC.com(ジャーナル・オブ・コマース/海運情報・分析を提供する業界情報誌)のシニアエディターであるビル・モンゲルッゾ氏が、2020年以降の北米航路の市場シェア争いを予測する。
記事 金融業界 損保ジャパン日本興亜CIO「真のDXにはXX-Ready」浦川常務が明かす攻めと守りの二刀流戦略 損保ジャパン日本興亜CIO「真のDXにはXX-Ready」浦川常務が明かす攻めと守りの二刀流戦略 2019/11/05 デジタル技術を活用した、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みは、あらゆる業界に波及している。それは保険業界も同じだ。中でも、LINEと連携する「LINEほけん」の開発、DeNAと提携した個人間カーシェア会社の設立など、新たな事業分野でもDXに積極的に取り組んでいるのが損保ジャパン日本興亜だ。同社の取締役常務執行役員 浦川伸一氏に、現在推進しているDXとそれを支えるITの課題について、日本アイ・ビー・エム(IBM)の渡辺 公成氏とともに話を聞いた。
記事 製造業界 中国製造業が世界を獲るこれだけの理由 ドローンにスマートスピーカー、ロボットも? 中国製造業が世界を獲るこれだけの理由 ドローンにスマートスピーカー、ロボットも? 2019/11/05 世界中で開発が進むロボット。その中でも特に目覚ましい躍進を見せているのが中国だ。ロボットを軸に中国製造業の今を切り取る本連載の第2回では、中国の経済発展の大きな流れを押さえた上で、ドローン、スマートスピーカー、そしてロボットといったハイテク市場で中国企業がいかにシェアを高めていっているのか考察する。