記事 CRM・SFA・コールセンター 定型FAQだけでは不十分、「個別対応」できるAIチャットボットが顧客体験に差を付ける 定型FAQだけでは不十分、「個別対応」できるAIチャットボットが顧客体験に差を付ける 2019/01/18 リアル店舗、ネット、そしてオムニチャネルと、顧客とのタッチポイントが多様化する中で、人手とコストを抑えて効率的なカスタマーコミュニケーションを実現し、顧客体験を向上させる手段としてチャットボットに注目が集まっている。だが実は、単純なFAQしか提供できないチャットボットでは、必ずしも顧客体験向上につながらない。一歩進んだ「チャットボット」活用のポイントを紹介する。
記事 クラウド 「日本ではただの金庫番」、海外のCFOがデジタル化をけん引できるワケ 「日本ではただの金庫番」、海外のCFOがデジタル化をけん引できるワケ 2019/01/17 アクセンチュアの調査によると、海外ではCFOの役割が「企業価値創出のプロデューサー」へと変化しているという。 海外のCFOがデジタル投資を指揮する一方、日本のCFOは金庫番にとどまっている。この両者を分かつものは一体何だろうか。
記事 システム開発総論 「Kubernetesはとても退屈なものになった」とグーグルのエンジニアが語るワケ 「Kubernetesはとても退屈なものになった」とグーグルのエンジニアが語るワケ 2019/01/15 2018年12月10日から13日まで、米ワシントン州シアトルでCloud Native Computing Foundation主催のイベント「KubeCon + CloudNativeCon North America 2018」が開催されました。
記事 システム開発総論 なぜKubernetesは期待にこたえられるのか? 5つの理由を解説 なぜKubernetesは期待にこたえられるのか? 5つの理由を解説 2019/01/10 2018年12月10日から13日まで、米ワシントン州シアトルでCloud Native Computing Foundation主催のイベント「KubeCon + CloudNativeCon North America 2018」が開催されました。
記事 ビデオ会議・Web会議 その訪問営業、本当に必要? 自社も顧客もトクする「営業スタイル変革」のすすめ その訪問営業、本当に必要? 自社も顧客もトクする「営業スタイル変革」のすすめ 2019/01/09 営業にとって「訪問して顧客に会うこと」は間違いなく重要だ。しかし、営業のゴールは訪問ではなく商品を売ること、もしくはサービスを継続してもらうことにある。ビジネス環境の変化や働き方の多様化、人手不足などが深刻になる中、本当にその訪問営業にムダはないのだろうか? 今こそ、改めて考えるべき問いだ。しかし、訪問しない営業には特有の難しさや課題もある。テクノロジーを活用した営業スタイル変革の最新動向を探ってみよう。
記事 バックアップ・レプリケーション アマゾンやグーグルがクラウドで使うバックアップ術、「オンプレで」使えないのか? アマゾンやグーグルがクラウドで使うバックアップ術、「オンプレで」使えないのか? 2019/01/07 バックアップの重要性は言われるまでもないだろう。しかし、その重要性を認識していても、目先のビジネス案件に追われ、利益を生み出さない守りのバックアップ対策は、どうしても後回しになってしまう。しかし、IoT時代を迎えた今、「一見何ともないデータを保存していること」は新たな価値創出の源泉になり得る。そこで本記事では、アマゾンやグーグルなどが開発したクラウド技術を自社内に構築する、一歩進んだ「攻め」のバックアップ対策について紹介しよう。
記事 セキュリティ総論 「アンチウイルスで安全」は致命的な誤解、求められる“侵入を前提とした対策”とは 「アンチウイルスで安全」は致命的な誤解、求められる“侵入を前提とした対策”とは 2019/01/07 近年のサイバー攻撃は、ますます巧妙かつ高度化し、その被害規模も大きくなっている。2018年秋に発覚したフェイスブックの情報漏えい事件は、1年以上もの期間にわたり侵入が行われ、5000万件ものアカウント情報が流出してしまった。つい最近も680万人の未公開写真が漏れたばかりだ。これまで企業はセキュリティの入口対策として、アンチウイルスソフトやファイアウォールなど、ゲートウェイ周りのセキュリティを固めてきた。しかし、いまやセキュリティ対策のスコープは「侵入されることが前提」になっている。
記事 システム開発総論 Dockerとマイクロソフトが推進する新仕様「CNAB」とは? Dockerとマイクロソフトが推進する新仕様「CNAB」とは? 2018/12/25 マイクロソフトは開発者向けイベントMicrosoft Connect(); 2018を開催。基調講演で、複数のサービスなどから構成されるクラウドアプリケーションを1つにパッケージするための仕様「CNAB」(Cloud Native Application Bundle)を発表しました。
記事 クラウド GAFAが進出したら「終わり」? レガシーだらけ日本の現実と弊害 GAFAが進出したら「終わり」? レガシーだらけ日本の現実と弊害 2018/12/21 自社のビジネス領域にGAFAなど巨大デジタル企業が参入して来たら、どのようにビジネスを進めればいいのか。相当な危機感を感じることになるだろう。一方、自社のビジネスについて、そういった事態に備えるべく、「デジタル化」を推進している企業がまだわずかだ。この乖離の原因や問題の本質はどこにあるのか。
記事 クラウド 「クラウドが安い」は誤りに、ガートナーが語るクラウドとオンプレの最適バランス 「クラウドが安い」は誤りに、ガートナーが語るクラウドとオンプレの最適バランス 2018/12/19 クラウドコンピューティングが出てきた頃の「とにかくクラウド化したほうがコストを抑えられる」という認識は誤りになりつつある。時代の趨勢はクラウドに移りつつあるなかで、どのようにクラウドを使うのが最適なのか。ガートナーのリサーチ ディレクター、リック・グリーンウォルド氏が、コストモデル、デプロイ方法、アーキテクチャを考察する。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) AzureやOffice 365にログインできない…マイクロソフト、多要素認証の障害を「2度」も AzureやOffice 365にログインできない…マイクロソフト、多要素認証の障害を「2度」も 2018/12/19 ユーザーIDとパスワードだけでログインが可能なシステムは、もはやセキュアなシステムとはいえません。セキュリティトークンやショートメッセージの利用や、生体認証などの要素を加えた多要素認証を用いることが、特に企業向けサービスなどセキュリティを重視するシステムへのログインでは欠かせない仕組みになっています。
記事 IT戦略・IT投資・DX アマゾンCTO「嬉しかった日は11月1日。Oracleをオフにし、Redshiftへ移行した日だ」 アマゾンCTO「嬉しかった日は11月1日。Oracleをオフにし、Redshiftへ移行した日だ」 2018/12/10 Amazon Web Servicesはラスベガスで年次イベント「AWS re:Invent 2018」を開催しました。Amazon.com CTOのWerner Vogels氏による基調講演でVogels氏は、今月1日にAmazon.comのデータウェアハウスをOracleからAWSのデータベースサービスであるAmazon Redshiftへ移行したことを明らかにしました。
記事 見える化・意思決定 もはや必須の「経営の見える化」、それを邪魔するのは誰なのか もはや必須の「経営の見える化」、それを邪魔するのは誰なのか 2018/12/04 目まぐるしく変わる市場のニーズをいち早くとらえ、生き残りに向けた戦略を探るため、自社で保有するデータの活用に本腰を入れて取り組む企業が急増中だ。そこで経営ダッシュボードや BIツールといった、いわゆる経営分析ソリューションが必須となる。しかし、思わぬ難敵が、そこには潜んでいる。
記事 システム開発ツール・開発言語 「時間も人手も足りない」現場で、“開発力”を一気に高める方法 「時間も人手も足りない」現場で、“開発力”を一気に高める方法 2018/11/30 ビジネス環境の変化が激しい昨今、多くの企業がビジネスにITを取り入れ、デジタルフォーメーションに取り組みつつある。しかし、顧客や現場のニーズに合わせ、迅速に機能を追加・変更する開発体制を構築するのは容易なことではない。今、企業が開発力を高めるための取り組みにはどんな選択肢があるのだろうか。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 働き方改革に効くのは、かつて「高い」「使いにくい」とされた“デスクトップ仮想化”だ 働き方改革に効くのは、かつて「高い」「使いにくい」とされた“デスクトップ仮想化”だ 2018/11/29 人材不足、人材確保難などを背景に、企業にとっては従業員の生産性向上に取り組むことが課題となっている。2019年4月には、いわゆる「働き方改革関連法」が施行され、法対応と併せて企業の働き方改革は待ったなしの状況だ。そうした中、高いセキュリティで評価されてきたデスクトップ仮想化(VDI)が、「柔軟な働き方」を実現するソリューションとして再び注目を集めている。しかし、かつてのVDIには課題も多かった。VDI導入にまつわる「失敗」を防ぎ、働き方改革を実効的なものにするにはどうしたらいいか、そのポイントを探った。
記事 AI・生成AI RPAの比較に役立つ5つの基準、どの製品をどの導入支援サービスで適用すべきか RPAの比較に役立つ5つの基準、どの製品をどの導入支援サービスで適用すべきか 2018/11/29 IT化から取り残されていたホワイトカラーの業務効率化に向け、人手の作業を自動化しミスも一掃するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の活用が進んでいる。ただし、新たな取り組みだけに、そこには落とし穴も数多い。あるべき展開の在り方とはどのようなものなのか。ガートナーでバイス プレジデントを務めるキャシー・トーンボーム氏が、RPAの概要を解説するとともに、初心者から上級者までの犯しやすい過ちや、その回避に向けた手法を紹介する。
記事 AI・生成AI AI活用のクラウド戦略、機械学習の基盤はIaaSかPaaSか? それともオンプレか AI活用のクラウド戦略、機械学習の基盤はIaaSかPaaSか? それともオンプレか 2018/11/28 多くの企業が人工知能(以下、AI)に関心を寄せている。しかし、AIを導入するには人材の確保やインフラ整備が求められるため、大半の企業が検討段階で留まっているのが実情だ。こうした限られたリソースの中で有効な選択肢の一つがクラウドの活用だろう。しかし、そのクラウドは、IaaSで構築すべきなのか。それともPaaSを活用するほうがよいのか。米ガートナーで、リサーチ ディレクターを務めるチラグ・デカテ氏がAI活用のクラウド戦略について解説した。
記事 情報共有 ビジネスチャット「導入したけど定着しない」問題、その真の原因は? ビジネスチャット「導入したけど定着しない」問題、その真の原因は? 2018/11/26 企業のコミュニケーションツールとして長く用いられてきたメール。最近、ビジネスにスピードが求められ、また、社内のナレッジ共有を進め、さらなる業務の効率化や生産性向上を実現するために、「メール文化」を「チャット文化」に置き換える動きがある。一方で、ビジネスチャットは、導入したものの期待したほどの効果が得られていないという声も聞く。こうした課題を解決し、コミュニケーション、コラボレーション基盤を整備するためには何が必要か、ポイントを探った。
記事 IT戦略・IT投資・DX AWSがAMDプロセッサを採用、インテル独占市場に風穴が開くか? AWSがAMDプロセッサを採用、インテル独占市場に風穴が開くか? 2018/11/22 事実上インテルが独占しているクラウドデータセンターのプロセッサ市場に、AMDが風穴を開けようとしています。Amazon Web Services(AWS)は、AMDのサーバプロセッサである「AMD EPYC 7000シリーズ」を採用した新インスタンス「M5a」「R5a」を発表しました。
記事 IT戦略・IT投資・DX ラリー・エリソンが明かす「Gen2 Cloud」(第二世代クラウド) 従来との違いは? ラリー・エリソンが明かす「Gen2 Cloud」(第二世代クラウド) 従来との違いは? 2018/11/20 米オラクルは年次イベント「Oracle OpenWorld」をサンフランシスコで開催しました。基調講演に登壇した同社CTO兼創業者のラリー・エリソン氏は、同社が「Gen2 Cloud」(第二世代クラウド)と呼ぶ、同社の最新クラウドデータセンターがセキュリティ面を重視して構築されたことを強調し、その内部を紹介しました。
記事 クラウド 「AWS失敗」にさらば、より安くより効果的に使いこなす方法とは 「AWS失敗」にさらば、より安くより効果的に使いこなす方法とは 2018/11/12 近年、パブリッククラウドは急速な技術革新より、基幹システムを支えるインフラとしても導入されている。ただし、実際に導入を決断しても、自社だけでシステムを移行・運用できる企業は少ない。ほとんどの企業は、クラウドに精通した外部パートナーの協力を必要とする。ここでは、パブリッククラウドの代名詞ともいえるAmazon Web Services(AWS)への移行・運用で企業が直面する課題と、その解決策としてのパートナーの役割を整理する。
記事 クラウド オープンAPIとは何か? 法改正で銀行が「口座情報」を公開する理由 オープンAPIとは何か? 法改正で銀行が「口座情報」を公開する理由 2018/11/07 1 近年、「オープンAPI」が注目されている。APIを自社外への公開・提供を前提とし、同業他社に共有してマーケットを広げ、その上でサービス品質を高めて差別化するという戦略に役立てられているが、誤解も多い。2017年5月に改正銀行法が成立し、銀行が外部事業者との安全なデータ連携のためにAPIを公開する「オープンAPI」が法律上、努力義務となるなど重要度が増している。本稿では「オープンAPI」の特徴について整理し、FinTechを中心に進むオープンAPIの活用について紹介したい。
記事 クラウド クラウド時代のデータ連携、API活用の基礎知識 クラウド時代のデータ連携、API活用の基礎知識 2018/11/07 「クラウド時代」と呼ばれる昨今、データ連携は以前よりも重要性を増しています。そのクラウド上でのデータ連携は主にAPIによって実現されているため、「API」という言葉がよく聞かれるようになりました。しかしAPIについて正確に説明できる人は少ないようです。そこで本稿では、APIとはどういうものでなぜ必要なのか、そのメリットとデメリットは何かについて述べ、さらに今後企業はどのようにAPIと向き合っていくべきかについてまとめてみました。
記事 CRM・SFA・コールセンター 激変する小売業、顧客にも従業員にも求められる「体験」を革新する方法とは 激変する小売業、顧客にも従業員にも求められる「体験」を革新する方法とは 2018/11/06 ITを駆使した無人店舗の登場、メーカーのSPA(製造小売)化、EC事業者による既存小売業の買収、リアルの店舗とネット通販を組み合わせたオムニチャネルの台頭……等々、小売業界は大変革の時代に突入している。消費者の購買行動も大きく変わった。ただものを「買う」のではなく、購買に至る「体験」に価値を感じる人が増えた。一方、慢性的な人手不足も深刻な課題だ。従業員の離職率向上に取り組まなければ、現場が立ち行かないケースも増えている。激しい地殻変動が起きる小売業界で勝ち残る秘策とは何か? そのヒントを探る。
記事 クラウド 東大、関谷准教授が指南、 "戦略なしクラウド"を脱却する究極の極意 東大、関谷准教授が指南、 "戦略なしクラウド"を脱却する究極の極意 2018/11/05 次世代ビジネスを支えるデータセンター利用が拡大している。ただし、その実態は、オンプレミスとクラウドの使い分けや将来像を描くことなく、オンプレミスで構築した機能を仮想マシン上にそのまま移行しただけの「将来設計のないクラウド」が多い。それでは、クラウド本来のメリットを引き出すのは難しい。東京大学 情報基盤センター 准教授 関谷勇司 氏に、企業のクラウド活用の実態と、次の一歩につながるクラウド活用のポイントを聞いた。
記事 クラウド IBMのRed Hat買収、“成否”を分ける「クラウド移行の担い手」 IBMのRed Hat買収、“成否”を分ける「クラウド移行の担い手」 2018/11/05 米IBMが10月28日(米国時間)、ソフトウェアベンダー大手の米Red Hatを総額340億ドル(約3兆8000億円)で買収すると発表した。この買収がクラウド市場にどのような影響があるのか。ノークリサーチが中堅中小企業向けの調査データから考察している。
記事 セキュリティ総論 終わる「セキュリティ至上主義」、拡がる「セキュリティ格差社会」 終わる「セキュリティ至上主義」、拡がる「セキュリティ格差社会」 2018/11/02 ランサムウェアやビジネスメール詐欺(BEC:Business Email Compromise)など、サイバー攻撃は手を替え品を替え、企業に襲い来る。一方で、クラウドの広がりやテレワークの推進など、企業を取り巻く技術的・社会的な環境も変化している。こうした中で、企業はどのようにセキュリティを考えるべきか。キヤノンマーケティングジャパン セキュリティソリューション企画部 部長 石川 滋人氏がファシリテータとなり、Webセキュリティの専門家であるEGセキュアソリューションズ 代表取締役 徳丸 浩氏、総務省の最高情報セキュリティアドバイザー(CISA)を務めるS&J 代表取締役社長 三輪 信雄氏のお二人に、企業を取り巻くセキュリティの現状と課題について語ってもらった。
記事 クラウド IBMのRed Hat買収、MSとNECの経営陣に聞いた「評価」 IBMのRed Hat買収、MSとNECの経営陣に聞いた「評価」 2018/11/01 米IBMが10月28日(米国時間)、ソフトウェアベンダー大手の米Red Hatを総額340億ドル(約3兆8000億円)で買収すると発表した。IBMにとって過去最大規模の買収額となる。果たしてIBMの思惑とはどのようなものか。そして、クラウド市場にどのような影響があるのか。筆者なりに考察したい。
記事 ID・アクセス管理・認証 GDPRにも対応、あらゆる環境の暗号鍵を一元管理する方法 GDPRにも対応、あらゆる環境の暗号鍵を一元管理する方法 2018/10/26 デジタルセキュリティを手がけるジェムアルトは9月12日、クラウド時代のセキュリティのあり方にフォーカスした「Gemalto 6th Crypto Live Japan Forum 2018」を開催した。ITインフラの複雑化やクラウドサービスの増加に伴い、そこで運用されるデータ保護のあり方に注目が集まっている。同フォーラムに合わせて来日した、ジェムアルト シニア プロダクトマネジャー「Data Protection on Demand」担当のファルコ・クリストウ(Falco Christow)氏に、クラウド時代に必要なデータ保護のあり方について、話を聞いた。
記事 IT運用管理全般 「サーバレスのこれから」を、マイクロソフトの開発者Chris Gillum氏に聞く 「サーバレスのこれから」を、マイクロソフトの開発者Chris Gillum氏に聞く 2018/10/25 AWS LambdaやAzure Functionsなどのサーバレスプラットフォームは、クラウドの活用方法としていまもっとも注目されている分野のひとつです。このサーバレスに関する国内最大のイベント「Serverlessconf Tokyo 2018」が9月28日から都内で開催されました。その基調講演で来日したAzure Functionsの開発を担当するマイクロソフトのPrincipal Software Engineering Lead、Chris Gillum氏に、Azure Functionsの開発の経緯やサーバレスの将来像などについて聞きました。