記事 製造業界 “売って終わり”はもうムリ、IoT時代の製造業が「アフターサービス」を成功させるには “売って終わり”はもうムリ、IoT時代の製造業が「アフターサービス」を成功させるには 2019/09/17 IoT時代の製造業は、モノが利用者に渡った時から利用者との対話が始まり、新たなビジネスが始まります。従来は分からなかった納入後の「使われ方」を的確に把握して提供者側が能動的に行動を起こすことにより、顧客満足度を高めることができます。しかし、PoCでは十分なサービス加入者数を確保できる見通しが立たず、商用サービス化を断念するケースも見られます。アフターサービス領域のIoTで効果をあげる製品にはいくつかの特徴や条件がありそうです。今回は業界や筆者の周辺の事例を俯瞰(ふかん)した中から、考慮すべき点を挙げてみます。
記事 市場調査・リサーチ Google CloudもついにVMwareと提携、これでAWS、Azureと揃い踏みだが…? Google CloudもついにVMwareと提携、これでAWS、Azureと揃い踏みだが…? 2019/09/06 Google CloudとVMwareは提携を発表。Google Cloud上でVMware環境を提供する「Google Cloud VMware Solution」を発表しました。
記事 市場調査・リサーチ 短期的にビジネスチャンスがありそうなテクノロジーTop10、3位は「5G」、2位は「AI」 短期的にビジネスチャンスがありそうなテクノロジーTop10、3位は「5G」、2位は「AI」 2019/08/26 グローバルなIT業界団体CompTIA(the Computing Technology Industry Association)のEmerging Technology Communityは、短期的にビジネスチャンスがあるとされる新興テクノロジーのトップ10リスト 2019年版を発表しました。
記事 ネットワーク管理 IoTと共に到来した「複数端末当たり前」時代、新旧混合のネットワークをどう運用するか IoTと共に到来した「複数端末当たり前」時代、新旧混合のネットワークをどう運用するか 2019/08/21 モバイルデバイスの急増やIoT(Internet of Things)の進展を背景に、企業ネットワークは今、進化の途上にあるという。ただし、ネットワーク進化に対し、各種のハードやサービスを提供するベンダーもさまざまに新たな手法を提案している。ネットワーク戦略を誤った場合には、将来的に思わぬリスクに直面する可能性もある。次世代の企業ネットワークを整備するため、今何が必要なのか。
記事 IoT・M2M・コネクティブ IoT市場は今後どうなる? 急速に立ち上がるIoTセキュリティの「市場」と「懸念」 IoT市場は今後どうなる? 急速に立ち上がるIoTセキュリティの「市場」と「懸念」 2019/07/17 新たなビジネス、知識、価値、サービス等の創出が期待されるIoT。もはや当たり前に聞くようになったキーワードだが、実際にはどのような市場が形成されているのだろうか。出荷台数ベースのIoT機器市場やIoTセキュリティ市場、マイクロコントローラーの市場など、IoT関連市場の今後の動きを詳しく分析する。
記事 ルータ・スイッチ Interop展示から見えた5G後の未来、AI・ロボット・IoTはどう社会に溶け込んでいくのか Interop展示から見えた5G後の未来、AI・ロボット・IoTはどう社会に溶け込んでいくのか 2019/07/05 最先端ネットワークの祭典として知られる「Interop Tokyo」。今年で25年目を迎える本イベントは、計500社を超える企業・団体が参加。昨年よりも1万人も来場者が増え、15万5801人と大盛況のうちに幕を閉じた。ここでは本展示のほか、その併設イベントの内容も含めて、最新技術の動向とビジネス活用などで目を引いた展示について、厳選してレポートする。
記事 IoT・M2M・コネクティブ IoTの本格導入が進まない理由は“2つの課題”があるからだ IoTの本格導入が進まない理由は“2つの課題”があるからだ 2019/07/02 製造業や流通業、建設業などさまざまな業種・業界の企業がIoTシステムを構築し、新しいビジネスを展開し始めている。IoTシステムを実装するためには、さまざまな技術が必要になる。特に「ネットワークの品質」と「ネットワークセキュリティ」はシステム導入効果を左右する重要な要素であり、かつ大規模なIoTシステム導入を阻む課題にもなっている。そうした課題をどう解決していけばいいのか、本稿ではそのヒントを提示する。
記事 IoT・M2M・コネクティブ スマートホーム制御はシェア4割でアマゾンが圧勝、次なる戦いはどこか? スマートホーム制御はシェア4割でアマゾンが圧勝、次なる戦いはどこか? 2019/06/25 5月にサンフランシスコで開催されたスマートホームに関するカンファレンス、「コネクションズ」。その中で、スマートホーム機器の販売だけではなく、いかに顧客へのサービスから企業が収益を上げられるのかが議論されるパネルディスカッションが行われた。特にAmazon Alexaの強さが際立つスマートホーム プラットフォームの現状と求められる役割、今後のスマートホームの発展などについて、グーグルやサムスン、IFTTTら多様な立場の登壇者が語った。
記事 製造業界 CASEで一気に増えた「車載カメラ」、ハッキングされる危険性は? CASEで一気に増えた「車載カメラ」、ハッキングされる危険性は? 2019/06/25 画像認識や音声認識の分野でディープラーニングの活用は確実に進んでいる。顕著なのは製造業や自動車業界で、特にCASE時代の自動運転やADAS(高度安全運転支援システム)機能において、画像認識の応用範囲が広がりつつある。必然的にカメラを多数搭載する自動車が増えており、各種制御を担っている。これらの車載カメラのセキュリティについて考えてみたい。
記事 IoT・M2M・コネクティブ 全米最大のホームセンター「ホームデポ」が発見した“3種のスマートホームユーザー” 全米最大のホームセンター「ホームデポ」が発見した“3種のスマートホームユーザー” 2019/06/12 家庭内IoT、スマート家電、コネクテッドホームなどの言葉はここ数年でかなり一般にも浸透してきた感がある。しかしデータによるとこうしたスマートホーム機器を所有している世帯数は米国のような先進的な市場でもまだ33%で、67%が今後開拓すべき市場として残されている。そんな中、実は小売がこの市場に迫ろうとしている。特に、全米最大のホームセンター、ホームデポは顧客を分析・セグメント化して戦略的に売り込みをかけようとしている。サンフランシスコで開催されたコネクションズというイベントの内容から、同社の思惑を読み解こう。
記事 IoT・M2M・コネクティブ ベビーテックとは何か? 育児での活用事例や注目の製品、市場規模を解説 ベビーテックとは何か? 育児での活用事例や注目の製品、市場規模を解説 2019/06/06 核家族の共働き夫婦やシングルマザー/ファーザーにとって、「育児の効率化」は喫緊の課題だ。時間も人的リソースも限定されている中で、育児をこなすのは並大抵のことではない。そんな育児の負担をITで軽減するのが、「ベビーテック(ベビテク)」である。少子高齢化が急速に進む日本でも、ベビー用品・関連サービスは拡大している。ニーズが高い領域なのだ。
記事 製造業界 トヨタ、小田急電鉄、JapanTaxiが“本気”の「MaaS」、三者三様のアプローチ トヨタ、小田急電鉄、JapanTaxiが“本気”の「MaaS」、三者三様のアプローチ 2019/05/28 我々の日常生活を大きく変える可能性を持つ「MaaS(Mobility as a Service)」。さまざまな乗り物とサービスがつながり、人の移動の最適化が図られる。現在、交通事業者を中心に多くの企業がMaaS提供体制の構築に取り組んでいる。その最先端を走るトヨタ自動車、小田急電鉄、JapanTaxiの3社が、共通の課題や今後の普及に向けたポイントなどを徹底議論した。
記事 5G・6G 2019最新、米中「5G戦略」の違いを徹底解説 ファーウェイ排除はどう転ぶ? 2019最新、米中「5G戦略」の違いを徹底解説 ファーウェイ排除はどう転ぶ? 2019/05/24 2019年5月20日、米グーグルがファーウェイへの一部ビジネスを停止したことが報じられた。トランプ政権は米国内の次世代通信規格5Gネットワーク建設で、中国の華為技術(ファーウェイ)の通信機器の採用を安保上の理由から認めず、欧州や日本などにも同社排除の圧力をかけている。「米中貿易戦争の一環」「中国の世界テクノロジー制覇の野望である中国製造2025をつぶすため」などの解説がなされているが、中国との5G競争において米国が同分野で何をしたいのか、何になりたいのかという「鮮明なビジョン」が一向に見えてこない。米中5G戦争の本質は、実は戦略の欠如による米国の迷走にあるのではないか――。
記事 IoT・M2M・コネクティブ 東京大学 越塚登教授が語る、「データ駆動型社会」を実現するための3つのポイント 東京大学 越塚登教授が語る、「データ駆動型社会」を実現するための3つのポイント 2019/05/17 5回にわたってお届けしてきた一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)主催イベントの講演レポート。最終回となる今回は、東京大学 教授でユビキタス情報社会基盤センター長の越塚登氏による「製造プラットフォームオープン連携事業」についての講演、ならびに本事業に参加した企業(DMG森精機、ファナック、三菱電機、日立製作所など)によるパネルディスカッションの内容を取り上げます。
記事 製造業界 準天頂衛星「みちびき」で実現、工場工程間のリアルタイムデータ収集・活用術 準天頂衛星「みちびき」で実現、工場工程間のリアルタイムデータ収集・活用術 2019/05/13 前回に引き続き、「IVIシンポジウム2019 -Spring- ~スマートシンキングが拓くものづくりの未来~」のレポートをお送りします。今回は、IVIの主要な活動である「業務シナリオワーキンググループ(WG)」と、そのWGの1つで、IVI発足当時から活動が継続している「拡張MESによる工場工程間のリアルタイムデータ収集・活用」WGの活動について、小島プレス工業の大島啓輔氏の講演を紹介します。
記事 IoT・M2M・コネクティブ 製造業のデータ流通「CIOF」とは? 4つのフェーズで「つなぐ」を実現する--IVI 西岡氏 製造業のデータ流通「CIOF」とは? 4つのフェーズで「つなぐ」を実現する--IVI 西岡氏 2019/05/09 現在、大小さまざまな企業がデジタルの力を活用したスマートなものづくりに取り組んでいるのではないでしょうか。ではこうした取り組みはどう進めていけばいいのでしょうか。今回はこうした取り組みを考えるうえで参考になるIVI 西岡 靖之理事長(法政大学 教授)の講演、 「IVIシンポジウム2019 -Spring- ~スマート・シンキングが拓くものづくりの未来~」を紹介します。西岡理事長は「スマート・シンキング」という考え方、デジタル化実装手法「IVIM(Industrial Value Chain Implementation Method)」、製造業のデータ流通のためのフレームワーク「CIOF(Connected Industries Open Framework )」などについて解説しました。
記事 製造業界 独ハノーバーメッセ2019で見えた、押さえておきたい4つのポイント 独ハノーバーメッセ2019で見えた、押さえておきたい4つのポイント 2019/04/24 インダストリー4.0による産業革命をテーマに、出展企業6,500社、来場者は75ヶ国・21万5千人という、世界最大規模の産業見本市「Hannover Messe(ハノーバーメッセ)」がドイツで開催されました。すでに多くの方が同イベントのレポートなどを発信されていると思いますが、筆者はここ数年の変化から今年のハノーバーメッセ2019を読み解いていきます。
記事 製造業界 世界経済フォーラム(WEF) 須賀千鶴センター長が語る「デジタル経済」の世界トレンド 世界経済フォーラム(WEF) 須賀千鶴センター長が語る「デジタル経済」の世界トレンド 2019/04/17 デジタルによる「第4次産業革命」が世界的に進展しています。そこで流通しているのが「データ」ですが、このデータをどう管理するのかは非常に難解な問題でしょう。世界経済フォーラム(WEF) 第四次産業革命日本センター 須賀千鶴センター長は、米国型のGAFAモデルでもなく、欧州のGDPRでもなく、中国の国家主導型でもない「第4の選択」の重要性を訴えました。
記事 製造業界 岡田淳弁護士が語る「知財・データ戦略とプラットフォーム活用」 岡田淳弁護士が語る「知財・データ戦略とプラットフォーム活用」 2019/04/08 今、データ活用を巡って、ルールを整備する動きが活発化しています。個人情報やプライバシー情報など、保護するべきものは適切なルールで規制する一方で、利活用のために規制緩和をする動きも進展しています。こうしたデジタル戦略において欠かせない知財・データを巡る状況について、一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ主催「IVIシンポジウム2019 -Spring-」で講演した岡田淳弁護士の講演の模様をお伝えします。
記事 製造業界 日欧が合意の自動ブレーキ「義務化」、高齢ドライバーのサイフは狙えるか? 日欧が合意の自動ブレーキ「義務化」、高齢ドライバーのサイフは狙えるか? 2019/04/04 「ぶつからないクルマ」のキャッチコピーで認知度を高め、ユーザーの関心を集めることに成功した衝突被害軽減ブレーキは、その他の機能も含めた自動ブレーキとして搭載車両を拡大させている。さらに、日欧の自動車市場で販売されるクルマに自動ブレーキの装着が“義務化”されることになった。これにより、運転支援システムの普及はさらに進むことになるのか。それによって社会はどう変わっていくのか。日本の自動車業界がまた経済を活性化できるきっかけになるかもしれない。
記事 データ戦略 オルタナティブデータとは何か?絶対に知っておくべき4つのポイント オルタナティブデータとは何か?絶対に知っておくべき4つのポイント 2019/04/01 人工知能(AI)や機械学習(ML)の活用が注目される中、新たなタイプのデータが脚光を浴びている。それが「オルタナティブデータ」だ。政府や企業が公式に発表する統計データや決算データとは異なり、IoT(Internet of Things)機器や衛星画像、SNS(Social Network Service)などから得られる「非伝統的なデータ」を指す。オルタナティブデータの活用で、企業はどのようなメリットが得られるのか。ブルームバーグでエンタープライズデータ部門 グローバル責任者のジェラルド・フランシス氏に話を聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ドイツ「労働4.0」とは何か? なぜインダストリー4.0で労働が問題になるのか ドイツ「労働4.0」とは何か? なぜインダストリー4.0で労働が問題になるのか 2019/03/05 第4次産業革命においてIoTや人工知能(AI)などのデジタル技術の活用が取り上げられる中、新たな技術が既存の労働者の職を奪っていくといった懸念が広がっています。インダストリー4.0を提唱するドイツでも、「労働4.0(Arbeiten 4.0)」として、こうした懸念に対応するための動きが加速しつつあります。そこで、今回は、第4次産業革命の新技術と労働者との関係を取り上げます。
記事 IoT・M2M・コネクティブ 嗅覚IoTセンサーで何が実現する?“センサー王国”日本の「最後のフロンティア」 嗅覚IoTセンサーで何が実現する?“センサー王国”日本の「最後のフロンティア」 2019/03/04 電子部品「センサー」の全世界の出荷額は、スマホ向け需要の好調さもあり過去5年で倍増した。通信機能を持つ「IoTセンサー」は、通信の「5G」の普及を追い風に今後めざましい勢いで伸びると予測される。世界トップシェアのセンサー王国、日本にとっては最後のフロンティアで、次世代成長分野最有力候補と目されるのが、匂いを検知する「嗅覚センサー」である。最有力プロジェクトは、チップに「感応膜」を組み込んだ「MSS(膜型表面応力センサー)」だ。
記事 製造業界 CPSをコアに、「東芝IoTリファレンスアーキテクチャー」はどのようなものか CPSをコアに、「東芝IoTリファレンスアーキテクチャー」はどのようなものか 2019/02/07 筆者が勤務する東芝グループは、2018年11月に公表した会社変革計画「東芝Nextプラン」の中で、技術戦略の核をCPS(Cyber-Physical Systems)と位置付けることを発表しました。140年超にわたり製造分野で培ってきたフィジカル技術と、産業分野のデジタル化で培ったIoTやAIなどのサイバー技術とを融合させることで、各事業領域の高付加価値化や新たな価値創出を実現し、お客さまや社会のデジタルトランスフォーメーション(デジタル変革)を推進しようというものです。この技術戦略を支える標準化されたIoTアーキテクチャーとして「東芝IoTリファレンスアーキテクチャー(Toshiba IoT Reference Architecture)」を策定しました。
記事 製造業界 現場の「見える化だけでは終わらない問題」をどう解決すべきか 現場の「見える化だけでは終わらない問題」をどう解決すべきか 2019/01/11 愛知県碧南市にある、自動車部品の製造などを手掛ける中堅製造業者の旭鉄工。前編では同社が開発した「製造ライン遠隔モニタリングサービス」のきっかけと成果、i Smart Technologiesの設立、サービス導入実績について触れました。今回は後編として新しい取り組みに挑戦する同社の海外展開や今後の展望について、旭鉄工 代表取締役社長 兼 i Smart Technologies 代表取締役社長の木村哲也氏と同CTO(Chief Technical Officer)である今井武晃氏にお聞きした内容を紹介します。
記事 製造業界 旭鉄工が自社で「現場の見える化ソリューション」を開発したワケ 旭鉄工が自社で「現場の見える化ソリューション」を開発したワケ 2019/01/09 愛知県碧南市に本社を構え、自動車部品の製造などを手掛ける旭鉄工は、低価格な生産見える化ツールを自社開発し、生産能力を大幅に向上しました。2016年には、この生産見える化ツールをパッケージ化。「製造ライン遠隔モニタリングサービス」として外部提供するi Smart Technologieを設立しました。製造企業である旭鉄工がなぜITツールを開発し、なぜ外販するに至ったのでしょうか。旭鉄工 代表取締役社長 兼 i Smart Technologies 代表取締役社長の木村哲也氏と同CTO(Chief Technical Officer)である今井武晃氏にお話をお聞きしました。
記事 ERP・基幹システム マイクロソフト×コベルコシステム対談:日本企業のシステムに迫る「時間切れ」 マイクロソフト×コベルコシステム対談:日本企業のシステムに迫る「時間切れ」 2018/12/26 今、日本企業が世界に訪れたDX(デジタル・トランスフォーメーション)の波に取り残されている。事業面・システム面ともに日本企業にはさまざまな課題があり、その課題の核となるのがERPをはじめとする基幹システムだ。日本マイクロソフトのビジネスアプリケーション製品担当の大谷 健氏と斎藤 広一氏、企業のERP導入を数多く手がけるコベルコシステムのマネージャー井関 健一氏が、これから避けては通れない日本企業の課題について議論した。
記事 経営戦略 昭和電工CTO 田中淳のノウハウ「失敗には2種類ある、挑戦した結果の失敗は恐れるな」 昭和電工CTO 田中淳のノウハウ「失敗には2種類ある、挑戦した結果の失敗は恐れるな」 2018/12/11 フェロー、最高技術責任者(CTO)の高い業績の背景には、独自の考え方や思考・行動の原則にノウハウがある。これらのノウハウには、企業の創造力やイノベーション力を高めるパワーがある。そして、日本を元気にするヒントがある。本連載では、フェロー、CTOが自らのノウハウを語っていただく。今回は、昭和電工 取締役常務執行役員 CTOを務める田中 淳氏に話を聞いた。田中氏は研究開発者時代、問題の原因を徹底して探求する姿勢で幾度も大きな成果を上げ、現在はCTOとして研究開発全体をリードしている。
記事 製造業界 ドイツ「以外」の欧州、インダストリー4.0にどう取り組んでいるのか ドイツ「以外」の欧州、インダストリー4.0にどう取り組んでいるのか 2018/12/06 ドイツが「インダストリー4.0(第4次産業革命)」に取り組んでいることは周知の事実ですが、ヨーロッパのその他の国々はどうなのでしょうか。そこで、今回はフランス、スイス、イタリア、イギリスなどの官民の動きを概観していきます。国ごとにその戦略は大きく異なっており、ドイツとの協調を模索する動きもあれば、ドイツから出遅れたがゆえに独自戦略を描く国も存在しています。
記事 5G・6G 5Gで通信大手はどう変わる?NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクらが表明 5Gで通信大手はどう変わる?NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクらが表明 2018/11/30 現在、国内各キャリアが研究開発や実証実験に取り組む「5G」(第5世代移動体通信システム)。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクら大手キャリア3社は2019年中にプレサービスを開始する計画を公表しているが、各キャリアはどのように変化していくのか。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクら大手3キャリア、そして総務省が2018年10月、CEATEC JAPAN 2018でディスカッションを行った。