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【出展者募集中!出展申込期限:2025年9月30日(火)】 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、2026年2月12日(木)・13日(金)、ロジスティクス・物流の生産性向上に資する製品・サービスなど先進的な取り組みを発信するロジスティクスの専門展「ロジスティクスソリューションフェア2026」を東京ビッグサイトにおいて開催いたします。 ロジスティクスソリューションフェア2026は、ロジスティクス・物流の生産性向上に資する製品・サービスや、各所における先進的な取り組みの事例など、様々な「課題解決の方法」を発信する「ロジスティクスの専門展」です。 本展では「共創」と「未来」を志向し、ロジスティクスの生産性向上を通じた豊かな未来の実現に向けて、「DX」「GX」「HRM」の切り口から様々な技術・情報・人材の交流を促進します。 【開催概要】 ■名称:ロジスティクスソリューションフェア2026 ■テーマ:持続可能なロジスティクス構築への道標 ~”新たな労働力”活用のヒントはここに~ ■目的:本展は「共創」と「未来」を志向し、ロジスティクスの生産性向上を通じたSDGsの達成とその先の豊かな未来に向けて「DX」「GX」「HRM」の切り口から技術・情報・人材の交流を促進する。これにより、産業界の人々が将来に向けて目指す姿を見出し、アクションを起こすための原動力となる場を創出する。 ■会期:2026年2月12日(木)・13日(金) ※時間は両日とも10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 西4ホール ■出展規模:120社/190小間(予定) ■出展申込期限:2025年9月30日(火) ※ただし予定小間数になり次第、申込受付を締め切り 【出展対象】 1.DX:デジタルトランスフォーメーション 1)ロジスティクス×DX 経営・財務、調達-生産-物流-販売、ブロックチェーン関連技術・サービス 2)物流管理×DX 物流管理、ロジスティクスサービス、輸出入関連サービス、物流施設開発/投資、企業誘致、リスクマネジメント 3)物流業務×DX 庫内業務効率化、輸配送効率化、AI関連技術・サービス、セキュリティシステム、その他物流業務支援サービス 2.GX:グリーントランスフォーメーション 再生可能エネルギー、創エネ/畜エネ、水素関連技術、スマートグリッド、CO2排出量管理、モーダルシフト、共同物流サービス、リサイクル、バイオマス関連技術 等 3.HRM:ヒューマンリソースマネジメント 人材マッチング、人材派遣・紹介、求人管理システム、学習支援システム、RPA、勤怠・労務管理、リモートワーク関連ソリューション、タレントマネジメントシステム 等 【来場対象】 ■全産業の経営トップ、物流統括管理者(就任予定の方を含む) ■経営企画・戦略部門、SCM部門、ロジスティクス部門、物流・流通管理部門、調達・購買部門、生産管理・生産技術部門、環境・CSR部門、人事部門、情報システム部門、企画・販売部門の方々 ■物流事業者、運送事業者、倉庫事業者、物流関連事業者の方々 ■行政・関連団体の方々 ■学生(大学生・大学院生)の方々

【出展者募集中!出展申込期限:2025年9月30日(火)】 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、2026年2月12日(木)・13日(金)、ロジスティクス・物流の生産性向上に資する製品・サービスなど先進的な取り組みを発信するロジスティクスの専門展「ロジスティクスソリューションフェア2026」を東京ビッグサイトにおいて開催いたします。 ロジスティクスソリューションフェア2026は、ロジスティクス・物流の生産性向上に資する製品・サービスや、各所における先進的な取り組みの事例など、様々な「課題解決の方法」を発信する「ロジスティクスの専門展」です。 本展では「共創」と「未来」を志向し、ロジスティクスの生産性向上を通じた豊かな未来の実現に向けて、「DX」「GX」「HRM」の切り口から様々な技術・情報・人材の交流を促進します。 【開催概要】 ■名称:ロジスティクスソリューションフェア2026 ■テーマ:持続可能なロジスティクス構築への道標 ~”新たな労働力”活用のヒントはここに~ ■目的:本展は「共創」と「未来」を志向し、ロジスティクスの生産性向上を通じたSDGsの達成とその先の豊かな未来に向けて「DX」「GX」「HRM」の切り口から技術・情報・人材の交流を促進する。これにより、産業界の人々が将来に向けて目指す姿を見出し、アクションを起こすための原動力となる場を創出する。 ■会期:2026年2月12日(木)・13日(金) ※時間は両日とも10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 西4ホール ■出展規模:120社/190小間(予定) ■出展申込期限:2025年9月30日(火) ※ただし予定小間数になり次第、申込受付を締め切り 【出展対象】 1.DX:デジタルトランスフォーメーション 1)ロジスティクス×DX 経営・財務、調達-生産-物流-販売、ブロックチェーン関連技術・サービス 2)物流管理×DX 物流管理、ロジスティクスサービス、輸出入関連サービス、物流施設開発/投資、企業誘致、リスクマネジメント 3)物流業務×DX 庫内業務効率化、輸配送効率化、AI関連技術・サービス、セキュリティシステム、その他物流業務支援サービス 2.GX:グリーントランスフォーメーション 再生可能エネルギー、創エネ/畜エネ、水素関連技術、スマートグリッド、CO2排出量管理、モーダルシフト、共同物流サービス、リサイクル、バイオマス関連技術 等 3.HRM:ヒューマンリソースマネジメント 人材マッチング、人材派遣・紹介、求人管理システム、学習支援システム、RPA、勤怠・労務管理、リモートワーク関連ソリューション、タレントマネジメントシステム 等 【来場対象】 ■全産業の経営トップ、物流統括管理者(就任予定の方を含む) ■経営企画・戦略部門、SCM部門、ロジスティクス部門、物流・流通管理部門、調達・購買部門、生産管理・生産技術部門、環境・CSR部門、人事部門、情報システム部門、企画・販売部門の方々 ■物流事業者、運送事業者、倉庫事業者、物流関連事業者の方々 ■行政・関連団体の方々 ■学生(大学生・大学院生)の方々

本セミナーは、事前にお申し込みいただくことで、お好きな時間に何度でも視聴可能なオンデマンド形式でご提供しています。 ──────────────────────────── 企業競争を勝ち抜くために、社員のノウハウやナレッジ、蓄積してきた情報を有効活用しませんか? #企業内検索システム #ナレッジマネジメント #活用事例 #デモ解説 少子高齢化により、労働人口が減少し続けています。加えて、熟練者の退職により、積み上げてきたノウハウやナレッジの継承ができない、といった課題も浮き彫りになっています。そうした背景の下、企業には、限られた人的資源で生産性を高め、付加価値を生み出す必要性が今まで以上に求められています。企業競争を勝ち抜くためには、社員のノウハウやナレッジ、社内に蓄積された“情報”をどれだけ有効活用できるか、が重要なカギとなっています。 しかし、「膨大な情報の中から必要な情報を見つけることが難しい」、「社内システムがサイロ化していて情報が点在している」、「ナレッジが属人化していて検索スキルにも差が生じている」、といった課題を抱えている企業は少なくありません。社内の情報を部門横断的に検索したい、という要望をお持ちの方も多いでしょう。 そこで、本セミナーでは企業内検索システムに関する社内での活用事例をご紹介します。「社内の情報活用ができていない」「文書が整理できていない」といった課題を解決する方法をデモも交えてお伝えします。 ◆こんな方にお勧めです!◆  ・社内の情報活用にお悩みの方  ・IT部門やDX推進部門、人事部門の方 ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 ※内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。

本セミナーは、事前にお申し込みいただくことで、お好きな時間に何度でも視聴可能なオンデマンド形式でご提供しています。 ──────────────────────────── CX(顧客体験価値)をキーワードにお客様との関係を見直し、 データドリブンな施策を打ち出し、ロイヤルカスタマー育成戦略を確立させませんか? #DXのステップイメージ #CX(顧客体験価値) #CX基盤構築事例 多くの企業が、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、自社の経営課題を解決したいと考えています。今や、企業としての理想像に近づくために「DX実現」は欠かせないものとなっています。 さらに、CX(顧客体験価値)をキーワードに、お客様との関係を見直し、自社のビジネスモデルを変革し、新たな価値を創出しようとする企業も増えています。ロイヤルカスタマーの育成方法を確立し、LTV(顧客生涯価値)の最大化を目指すことは、企業にとって大きなプラスとなります。育成戦略としては、データを基に顧客インサイトを得て、消費者ニーズに柔軟に対応し、CXの向上を目指すことが有効です。 DXを推進する上でも「CX」は重要なポイントです。そこで、本セミナーでは、前半でDX実現と課題解決のためのステップを押さえ、後半では実際のCX基盤構築事例を紹介し、そのポイントを解説します。 ※2025年3月まで開催していた「LTVの最大化をめざすCX事例?」をリニューアルしたセミナーとなります。一部内容に重複があること、あらかじめご了承ください。 ------ ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 ※内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。

本セミナーは、事前にお申し込みいただくことで、お好きな時間に何度でも視聴可能なオンデマンド形式でご提供しています。 ──────────────────────────── インサイドセールスを中心に、「脱・縦割り」「脱・属人化」を実現し、データを起点とした効 果的かつ効率的な営業戦略を策定しませんか? #データ活用 #データ統合 #営業効率化 #インサイドセールス #キヤノンITソリューションズ事例 ◆こんな方にお勧めです!◆  ・営業戦略や施策選定にお悩みの方  ・少ないリソースでも「データドリブン」な営業活動をしたい方  ・上記の方々と共にデジタル化施策を進める、IT部門やDX推進部門、経営企画部門の方 ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 ※内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。

本セミナーは、事前にお申し込みいただくことで、お好きな時間に何度でも視聴可能なオンデマンド形式でご提供しています。 ──────────────────────────── 成功体験に依存した前例主義や単発施策に終止符を打ち、データドリブンでマーケティング戦略を根本から変革していきませんか? #マーケティングDX #デマンドジェネレーション #当社事例 ◆こんな方にお勧めです!◆  ・マーケティング戦略策定や施策の実行にお悩みの方  ・少ないリソースでも「データドリブン」なマーケティング活動をしたい方  ・上記の方々と共にデジタル化施策を進める、IT部門やDX推進部門、経営企画部門の方 ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 ※内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。

2025年11月26日(水)に、『Hinemos World 2025』を6年ぶりにリアルイベントで開催します! 2005年に誕生した国産の統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」は、誕生以来、新技術を取り込みながら数多くのITシステムに最適な運用管理を提供してきました。 誕生から20周年を迎える今年、6年ぶりにリアルイベントを開催します。 基調講演では、NTTデータグループ Global AI Office 室長 本橋氏をお迎えし、生成AIの戦略的投資と活用、そしてAIによるビジネス革新の可能性をご紹介します。続くHinemos関連講演では、Hinemosの概要や魅力、AIを活用したAIOpsの最新事例、20年の歩みと今後の展望をお届けします。 会場には、歴史を振り返る特別展示やHinemosの最新情報や実際の使用例を直接ご覧いただけるブース、 Hinemosの技術メンバーやお客様同士の交流の場として、懇親会をご用意しています。 既存ユーザーの皆様はもちろん、これからHinemosを知る方にもおすすめの内容です。 【こんな人におすすめ】 ・生成AIの導入事例や戦略的な活用方法を知りたい ・ITシステム運用が属人化しており、標準化・自動化が進まない ・運用コストや人的負担を削減したい ・AIを活用した次世代の運用管理に興味がある ぜひこの機会に、「Hinemos World 2025」にご参加ください!

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆契約書管理のスマート化! 生成AIの活用で更なる効率化と正確性の両立◆ 契約書管理は企業運営において非常に重要です。しかし、従来の紙やExcelでの管理では、見落としやヒューマンエラー、情報の散逸といったさまざまな課題が発生しがちです。特に最近では、電子契約サービスの導入が進む中で、紙だけでなく電子の契約書も効率的に管理する必要が高まっています。 本ウェビナーでは、契約書管理の3大要件となる【検索性】【契約期限の管理】【セキュリティ】に焦点を当て、さらに生成AIを活用した新しいアプローチについてもご紹介します。

今回公開した最新のプライバシーマークオンラインセミナーでは、制度の概要や取得のメリット、取得までの流れはもちろん、これまで「事例紹介編」セミナーにご登壇いただいたさまざまな事業者様による、取得に向けた取り組み事例を振り返ります。 適切な個人情報管理体制を構築するにあたり、 ・どのような知識を身に着ければ良いのか ・規程・様式の策定をどのように進めるか ・社内教育をどのように実施するか  など、新規取得事業者の事例紹介の中から、特に参考になるポイントやご質問の多いポイントなどをピックアップしてご紹介します。社内体制構築を検討/取り組み中の運用担当者の方にも参考となる内容です。 業界問わずプライバシーマークの新規取得を目指す方や、取得に向けて情報収集をされている皆さまのお申込みをお待ちしています。 配信期間:2025年8月1日(金)~2025年11月12日(水)17:00 参加費:無料

<第16回 光・電波フォーラム(11月6日開催)のご案内> 光・電波フォーラムは、光・電波の領域の技術融合による、新たな技術分野からテーマを選び、第一線で活躍の講師陣に講演いただきます。 第16回は「光・電波と宇宙」をテーマに講師3名をお招きして、技術動向や将来展望についてご講演いただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第16回 光・電波フォーラム「光・電波と宇宙」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 開催日: 11月6日(木) 13:30~17:00 会 場:Zoom によるオンライン 講 演: ▼プログラム  1. 衛星コンステレーションがもたらす価値、そして挑戦   日本電気 NEC Fellow 三好 弘晃 氏  2. 超小型衛星が切り拓く新たな宇宙ビジネスについて   アークエッジ・スペース 執行役員 保田 友晶 氏  3. 電波によるブラックホール撮影:地上観測の現状と衛星観測への期待   国立天文台 水沢VLBI観測所 所長 教授 本間 希樹 氏 ▼詳細・申込方法は下記URLをご参照ください。  https://www.kec.jp/seminar/hdf16/  https://www.kec.jp/img/committee/2025/hdf16.pdf 申込締切:2025年10月28日(火) 参 加 費:無料 問合せ先:一般社団法人KEC関西電子工業振興センター 専門委員会推進部 事務局 河上 茜 TEL:0774-29-9041 E-mail:publication01@kec.jp

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

================================== 【セミナー概要】 人材不足、業務時間の上限規制、それに伴う業務の効率化対策と、課題が多い建設業界。それに加え高齢化に伴う技術伝承も大きな課題になっていますが、伝えるはずの若手社員の離職率も高い傾向となっています。 上司やベテラン社員のやり方が通じないデジタルネイティブ世代はどのようなやり方を望んでいるのか。 実際に企業様の入社5年目までを対象としたヒアリングの内容をもとに若手社員の離職率を改善する業務効率化のポイントをご紹介します。 =================================== ■詳細 場所:WEB ツール:Google Meet ※お申込みいただいた方へ参加用のURLを送付いたします。 日程 ・10/30(木) 時間: ・17:00~17:45 45分(予定) ■タイムスケジュール 17:00~17:05 ご挨拶・講師紹介・セミナーの概要・タイムスケジュール  17:05~17:15 事例から見る若手に通じないやり方と離職の原因        (事例に基づいた内容を紹介) 17:15~17:25 若手社員が求めているIT化とは 17:25~17:40 若手社員と取り組めるITシステム 17:40~17:45 質疑応答・終了のご挨拶 ※タイムスケジュールは変更する場合がございます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化◆ あらゆる業界でDX推進が求められていますが、製造業も例外ではありません。 楽々Document Plusは、製造業のDXを文書管理の視点から強力にサポートします。 本ウェビナーでは、苦労が多いISO文書の管理を効率よく運用する方法をご紹介します。また、セキュリティを担保しながら技術文書や図面を共有・活用する方法についてもご紹介します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 法政大学 情報科学部 教授 川畑 史郎(かわばた しろう) 氏 【重点講義内容】 石破首相は 2025年を量子産業化元年と位置づけ、量子技術の産業化支援を強化する方針を示しました。また 2025年6月にカナダで開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)において、量子コンピュータを中心とする量子技術に関する共同声明「量子技術の未来に向けた共同声明」が採択されました。量子コンピュータは、重ね合わせや量子もつれなどの量子力学原理を情報処理に利用したコンピュータです。量子コンピュータを用いると、因数分解、機械学習、量子化学計算、金融、線形連立方程式等のいくつかの数学的問題を古典コンピュータに比べて指数関数的に高に解くことが可能となります。そのため、世界的大企業やスタートアップが量子コンピュータハードウェア・ソフトウェア開発やビジネスをグローバルに展開しています。 本セミナーにおいては、量子コンピュータの基礎、最新研究開発・ビジネス動向、技術課題、展望について紹介する。 1.今何が起こっているのか? 2.量子コンピュータの基礎 3.ハードウェア・ソフトウェア・クラウド・アプリの最新技術動向 4.各国政府・企業の動向 5.技術課題と将来展望 6.質疑応答/名刺交換

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 東京海上ディーアール ビジネスリスク本部 上級主席研究員 青島 健二(あおしま けんじ) 氏 【重点講義内容】 昨今、大手企業においては様々な部門・委員会等が乱立し、重複(スパゲッティ化)が発生しており、効率的で迅速な経営を阻害する要因の一つとなっています。また、生成AIやサイバー攻撃、地政学といった課題は複数の部門・委員会横断での対応が必要となっており、それへの対応として、一部の企業においては「GRC会議」「GRC本部」といった名称でガバナンス、リスク管理、コンプライアンスの機能を統合させるケースが増えています。 本講演では講師が蓄積してきた経営統治、リスク管理、法令遵守のコンサルティングノウハウを結集しつつ、生成AIも用いた効率的で効果の高い経営管理の仕組み構築についてご紹介します。 1.企業における経営管理の歴史・重要性 2.経営管理の乱れにより生じた企業危機事例 3.経営管理に必要な3つの要素  (1)ガバナンス (2)リスク管理 (3)コンプライアンス 4.GRCの必要性  (1)3要素のスパゲッティ問題 (2)危機対応のアジャイル化  (3)グローバルスタンダート 5.GRC構築の流れ  (1)現状の見える化・問題分析 (2)あるべき姿のデザイン  (3)GRCツール/生成AIの活用 6.まとめ 7.質疑応答/名刺交換

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

【推奨対象】 金融機関の法務部、リスク管理、コンプライアンス部門、内部監査部門、システム会社。 日本の金融業の課題と方向性を俯瞰するセミナーですので、ふだん金融庁や財務局と接点のない方にとっても有意義な内容です。 【概要】 金融行政方針発表後、詳細オープン予定です。 HPにてご確認ください。 【参考:昨年度開催の同講師によるセミナー詳細】 ※本年開催のセミナーとは詳細内容が異なりますのでご注意ください。 1.金融行政の基本スタンス (1)金融行政の目標 (2)金融行政の改革 2.資産運用立国の実現に向けて (1)家計:安定的な資産形成の支援 (2)アセットオーナー:責任ある機能発揮 (3)資産運用業:競争力強化・体制強化 (4)金融庁による環境整備:コーポレートガバナンス改革、スタートアップ支援等 3.顧客本位の業務運営 4.事業者支援の徹底 (1)事業者の課題に応じた支援 (2)事業者の持続的成長を促す融資慣行の確立 5.業態横断的な課題への対応 (1)経営基盤の強化と健全性の確保 (2)金融犯罪への対応 (3)マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策の強化 (4)サイバーセキュリティの強化 (5)経済安全保障上の対応 (6)ITガバナンスの強化 (7)顧客(高齢者や障がい者)に寄り添った金融サービス 6.業態別の課題 ~持続可能なビジネスモデル構築とガバナンス高度化~ (1)主要行 (2)地域金融機関 (3)保険会社 (4)証券会社等 7.持続的な経済成長に向けての環境整備 ~GX・DX~ (1)サステナブルファイナンスの推進 (2)デジタル技術による金融サービスの変革 8.金融庁の取組み 9.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/10/22(水)13時~2025/10/29(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。


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