記事 半導体 TSMC 熊本第2工場でAI向け3ナノ生産へ、政府は追加支援を検討 TSMC 熊本第2工場でAI向け3ナノ生産へ、政府は追加支援を検討 2026/02/06 2 台湾の半導体受託製造最大手、TSMC(台湾積体電路製造)は2026年2月5日、熊本県菊陽町で建設中の第2工場で回路線幅3ナノメートル(ナノは10億分の1)の最先端半導体を国内で初めて量産する計画を日本政府に伝えた。計画が進めば高性能なAI(人工知能)向けの半導体やデータセンター向けチップの生産が見込まれ、政府は経済安全保障の観点から追加支援を検討する意向を示している
記事 半導体 ソニーや東エレより強すぎる…時価総額10兆円「キオクシア」が投資家を熱狂させるワケ ソニーや東エレより強すぎる…時価総額10兆円「キオクシア」が投資家を熱狂させるワケ 2026/02/06 11 キオクシアホールディングスの時価総額が10兆円規模に達し、業界や市場の視線が今まで以上に集まっている。主力であるNAND型フラッシュメモリーは景気循環の波が大きい半面、AI向けサーバやPCのSSD需要が追い風だ。とはいえ、結局のところキオクシアは何が凄いのか。本稿では、キオクシアが持つ強みや特徴を、半導体関連企業である東京エレクトロンやルネサス、ローム、ソニーと比較しながらひも解いていく。
記事 証券 もうヤバい…証券会社「事務部門の激務解消」に挑む“ホンキの業界改革”、効果ある? もうヤバい…証券会社「事務部門の激務解消」に挑む“ホンキの業界改革”、効果ある? 2026/02/06 6 証券業界において規制が複雑化、事務対応の高度化が進む中、証券ビジネスを支える裏方業務(ミドル・バックオフィス業務)の負担が増しています。特に人手不足に悩む中小証券会社にとって、貴重な従業員リソースを非競争領域に奪われることは深刻な悩みの種になっています。そうした状況を受け、2026年1月に日本証券業協会が主導する形でミドル・バックオフィス業務を事業者横断的に引き受ける「証券業務基盤管理株式会社」が始動します。一体どんな組織なのか、議論の背景や証券業界・システム業界のビジネスへの影響とともに解説します。
記事 AI・生成AI 「Copilot検索」が凄い…「あの資料どこだっけ」消滅で“ちりつも時短”が止まらない 「Copilot検索」が凄い…「あの資料どこだっけ」消滅で“ちりつも時短”が止まらない 2026/02/06 27 Microsoft 365を使う業務では、メールやチャット、ファイル、会議など膨大な情報が日々やり取りされています。「あの資料どこだっけ?」「誰から共有された?」など、多くのユーザーが抱える“情報を探すムダ時間”に対する課題は、筆者自身も例外ではありません。こうした課題に対し、マイクロソフトが強化しているのがCopilot技術で強化した新しい検索体験「Copilot検索」です。今回は、意外と知られていない、「Copilot検索」の地味にスゴい威力について紹介します。
記事 自動車・モビリティ ホンダ、米Mythicに出資し次世代SDV向けAI半導体共同開発 ホンダ、米Mythicに出資し次世代SDV向けAI半導体共同開発 2026/02/06 4 本田技研工業(ホンダ)は米国のAI半導体スタートアップ企業「Mythic」への出資を発表し、ソフトウェアデファインドビークル(SDV)向けの高性能AI半導体(SoC)の研究開発を、ホンダの研究開発子会社と共同で進めると明らかにした。Mythicの省電力性の高いAI処理技術を活用し、SDV実現に向けたAI演算性能の向上と消費電力抑制を両立させることを狙う。