記事 最新ニュース 円相場、1割下落=株価5%安、長期金利は上昇―米利上げ・ウクライナ危機響く・21年度 円相場、1割下落=株価5%安、長期金利は上昇―米利上げ・ウクライナ危機響く・21年度 2022/04/01 出典:時事通信社
記事 IT戦略・IT投資・DX 1万社調査が示した「DXへの本音」、社長や企業の年齢、業種で“一変”するワケ 1万社調査が示した「DXへの本音」、社長や企業の年齢、業種で“一変”するワケ 2022/04/01 市場の競争環境はますます厳しさを増し、企業はデータとデジタル技術を活用した製品や、サービス・ビジネスモデルの変革によって競争上の優位性を確立させる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の実現が求められている。帝国データバンクや富士キメラ総研が実施した市場動向調査によると、国内のDX市場は引き続き成長が期待されるものの、企業のDX推進の状況は企業規模、経営層の年齢や創設年数、業種などで大きな差がみられている。この記事では、調査結果を踏まえて、国内DXの実態と今後の成長領域を考察する。
動画 流通・小売業界 人流×GISで実現するビジネス変革!人流データ活用の最前線とは? 人流×GISで実現するビジネス変革!人流データ活用の最前線とは? 2022/04/01 行動把握の手段として「GIS×人流データ活用」が進んでいます。 NTTデータでは独自の技術により建物・道路単位でピンポイントに人流を予測するサービスを小売・運輸・スマートシティ分野等へ展開しています。 本セミナーでは小売・流通・サービス業におけるビジネス変革方法を、『人流分析・予測』を活用した多数のユースケースとともにご紹介いたします。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2022年2月18日「インダストリーフォーラム 2022 冬 流通・小売・サービス Day」より
ホワイトペーパー デザイン経営・ブランド・PR 【スマホアプリの機能図鑑】これだけは知っておくべき10の機能 【スマホアプリの機能図鑑】これだけは知っておくべき10の機能 2022/04/01 人々の生活やビジネスに欠かせない存在となったスマートフォン。企業のマーケティング施策においても、アプリ活用はもはや不可欠となっている。とはいえ、いざ自社アプリの開発を検討しようにも、アプリにはどのような機能が実装できて、何ができるのかよくわかないという担当者も多いだろう。そこで本書は、多くの企業がアプリを開発する際に採用している10個の機能を紹介する。詳細なイメージ画像や具体的な利用シーンについてもわかりやすく解説する。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング 北米日産や英国教育省など世界13社事例集、データ管理で生み出す破壊的イノベーション 北米日産や英国教育省など世界13社事例集、データ管理で生み出す破壊的イノベーション 2022/04/01 インテリジェントな新しい方法でデータの力を解き放つことで、企業はさまざまなメリットを享受することが可能となる。本書は、データ管理ソリューションを導入し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することで破壊的イノベーション創出に成功した13の組織を紹介。一例として、北米日産(Nissan North America)では、データを活用することで全社レベルでのイノベーションを実現し、顧客体験を改善したという。また、英国教育省では、EU一般データ保護規則(GDPR)へのコンプライアンスを強化し、コスト削減や省内データの価値を向上したという。その他にも金融サービスや医療、保健、電力・エネルギーなど、世界のさまざまな業界での事例をまとめている。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング 三井住友海上のデータ活用戦略、「攻め」と「守り」のバランスを考慮したデジタル基盤とは? 三井住友海上のデータ活用戦略、「攻め」と「守り」のバランスを考慮したデジタル基盤とは? 2022/04/01 近年、損害保険・生命保険業界では大規模自然災害の頻発や、顧客ニーズをはじめとした社会変化への対応という難しい局面への対処が求められている。そのような状況の中、損害保険などを取り扱う三井住友海上では、保険ビジネスに関する膨大な蓄積データを活用し、新たな保険商品の開発や補償内容の充実を図っていた。その取り組みとして、部門間を横断した高度なデータ分析・活用を実現すべく、複数のオンプレミス型DWH(データウェアハウス)を一体化し、新たな統合DWHをクラウドプラットフォーム上に構築。しかし、データカタログのような整理された目録が存在しないため、データを十分に活用できない環境となっていた。本書は、同社がそのような状況を改善すべく構築した、データの存在や意味を可視化し、生産性の向上、各法令への対応などを実現するデジタルプラットフォームについて解説する。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 国立情報学研究所が解説、調査が示すコロナ禍下での「2つの攻撃トレンド」と「対策の勘所」 国立情報学研究所が解説、調査が示すコロナ禍下での「2つの攻撃トレンド」と「対策の勘所」 2022/04/01 新型コロナウイルスとの共存を探るニューノーマル時代。その舞台となるサイバー空間の活動が活発になるのを狙って、新たな脅威が次々と浮上している。事業におけるITの影響範囲も広がり、サイバー攻撃によるシステム停止は、そのまま事業の停止を意味し、信頼に大きく傷を付ける。被害を最小限に抑え事業を継続させるためには、予防措置を講じてBCP(事業継続計画)を事前に策定するなど、柔軟性(レジリエンス)の確保が必要だ。その前提として、直近のサイバー攻撃の傾向を正しく理解し、その背景や意図を読み取ることが欠かせない。
記事 データ連携・ETL・EDI なぜDXやデータ活用が“夢物語”なのか? まず見直すべき「大前提」とは なぜDXやデータ活用が“夢物語”なのか? まず見直すべき「大前提」とは 2022/04/01 日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)がなかなか進まない。さまざまな要因が挙げられているが、中でも最も深刻だと指摘されているのが、DX実現に欠かせない「データ活用」の遅れだ。多くの企業がデータ活用の必要性、重要性を認識しているにもかかわらず、データ活用はなぜ思うように進まないのか。多くの企業の実態を見ていくと、どうやらそこには、データ分析以前に解決すべき大きな課題があるようだ。
記事 デザイン経営・ブランド・PR マーケ担当者“必見”、驚くほど成果が出るGIS×人流分析、凄すぎる3つの特徴を解説 マーケ担当者“必見”、驚くほど成果が出るGIS×人流分析、凄すぎる3つの特徴を解説 2022/04/01 店舗運営や営業活動などでエリアマーケティングを展開する際、GIS(地理情報システム)の活用が加速している。従来のGISは、得られる情報が過去のデータに基づくものであり、精度にも課題があった。だがIoTやセンサー技術が発展した現在では、高い精度で即座に把握できるようになった。これを人流分析に活用すれば、リアルタイムだけでなく、1時間後の人流を予測することまで可能だ。GISなどで得られるデータはSaaS型のクラウドサービスを通して誰でも利用できるが、具体的にはどのように活用し、成果を出すことができるのか。
記事 その他 ロシアの侵攻で露呈「独裁政治は悪い投資」、中国銘柄は実際どう? 考慮すべきリスク ロシアの侵攻で露呈「独裁政治は悪い投資」、中国銘柄は実際どう? 考慮すべきリスク 2022/04/01 ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ロシアの株式と債券は本質的に無価値で投資家に損失を与えるとして評価を引き下げられている。投資家は大きな教訓を得たはずだ。ロシアのような独裁政治体制国への投資では、企業や国の評価やファンダメンタルズの見通しなど、株式や債券を選ぶ際の標準的なルールが一夜にして無意味になる可能性があるということを。もちろん、しばらくは稼げるかもしれないが、結局のところ重要なのは、国を支配する人物によって設定されたルールだ。そして多くの場合、ルールはその人物が権力を維持するか、自身とその仲間を裕福にするか、あるいはその両方のために設定されている。かつてロシアで投資家として活動していたビル・ブラウダー氏を中心に、この市場を見てきた専門家らが実情とリスクを語る。
記事 ロボティクス 製造・物流・サービスが入り乱れるロボットシーン、2022国際ロボット展に感じた潮目 製造・物流・サービスが入り乱れるロボットシーン、2022国際ロボット展に感じた潮目 2022/04/01 人手不足が深刻化し、AI技術が発展するなか、自動化技術はこれからも確実に伸びる。ロボットシーンは次のステージに行くための新たな踊り場に差しかかっているのかもしれない。これまでのロボット各社はさまざまな新規用途へ本格的に進出しようとしており、AIスタートアップは新たな分野で飛躍を狙っている。これらが入り乱れる「2022国際ロボット展」の会場は、まさに混沌としていた。もしかすると潮目が変わる直前の状況にあるかもしれないロボットシーンの一断面を見ておこう。