記事 経営戦略 自動車業界に起こる「ミニバンフィーバー」とは?最新ランキングが示す“売れ筋”の変化 自動車業界に起こる「ミニバンフィーバー」とは?最新ランキングが示す“売れ筋”の変化 2022/05/09 今、日本で売れ筋となっているクルマが、箱型のボディにスライドドアを備える「ミニバン」です。かつては、その箱型ボディの見た目から、「ワンボックス(1BOX)」とも呼ばれていました。箱型ボディはスペース効率に優れ、たくさんの荷物や人を運ぶことができるため、もともとは商用から始まった車型でしたが、今では家族用としても人気を集めています。それでは、現在ミニバンはどれほど売れているのでしょうか。軽自動車・普通車の販売台数のうち、ミニバンがどの位置にあるのか解説します。
記事 政府・官公庁・学校教育 「ルール形成型市場創出」とは何か? 経産省調査が示す「新市場を創り出す方法」 「ルール形成型市場創出」とは何か? 経産省調査が示す「新市場を創り出す方法」 2022/05/06 日本の産業が世界と比べて低迷する中、カーボンニュートラルなどの社会課題解決を新しいビジネスの機会と捉え、ルールメイキングを活用し、新たな市場を形成する力が求められている。こうした経営環境において、経済産業省(経産省)は2022年3月22日、企業の市場を形成する力とその意識調査結果についてまとめた「市場形成力指標Ver2.0」を公表した。この調査をもとに、これからの企業に求められる「ルール形成型市場創出」について解説する。
記事 流通・小売業界 サントリー酒類のリテールDX、小売流通で“データをつないだ”先にあるメーカーの姿とは サントリー酒類のリテールDX、小売流通で“データをつないだ”先にあるメーカーの姿とは 2022/05/06 DX(デジタルトランスフォーメーション)の波は小売流通業界にも押し寄せている。しかしDXのノウハウのない小売企業が、単独で進めるのは容易ではない。BtoBtoCのビジネスモデルを展開するサントリー酒類は、リテールDXに取り組む企業の1つだ。同社 営業推進本部家庭用統括部MD推進担当 兼 リテールAI推進チームリーダーの内藤 未来氏に、その取り組み内容と業界全体で目指すべき方向性を語ってもらった。
記事 その他 「意味は分かるが腹落ちしない」Web3.0というバズワード、なぜ注目を集めているのか? 「意味は分かるが腹落ちしない」Web3.0というバズワード、なぜ注目を集めているのか? 2022/05/06 デジタルトランスフォーメーション(DX)の流れとあいまって、社会の新たな変化をとらえようと「Web3.0(Web 3/ウェブ3)」という新たなキーワードが話題に上っている。言葉自体は10年以上前に流行したWeb2.0の流れを受けているものの、Web3.0については「意味は分かるが腹落ちしない」という意見も根強い。Web3.0の主要キーワードの1つであるブロックチェーンのイメージのしにくさも背景にありそうだ。ここでは、Web3.0に関連するキーワードを挙げ、Web3.0が与えるビジネス・社会への影響を解説する。
記事 環境対応・省エネ・GX 空気から飲料水を生成、ビル・ゲイツら投資の「水テック」と水資源めぐる地政学リスク 空気から飲料水を生成、ビル・ゲイツら投資の「水テック」と水資源めぐる地政学リスク 2022/05/06 きれいな水にアクセスできる世界人口は3分の1のみ。人口増や気候変動により、水資源の希少性は高まっている。こうした状況下、空気から水を生成するスタートアップがいくつか登場し、ビル・ゲイツ氏のベンチャーキャピタルや世界最大の運用会社のブラックロックなどから投資を受けるなど注目が集まっている。どのような仕組みで空気から水を生み出すのか。水資源や水テクノロジーをめぐる世界の最新動向を探ってみたい。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR Unreal Engine 5がメタバースを加速、ソニーとレゴがフォートナイト企業に投資のワケ Unreal Engine 5がメタバースを加速、ソニーとレゴがフォートナイト企業に投資のワケ 2022/05/04 フォートナイト開発企業としてだけでなく、メタバース関連企業としても注目される米エピック・ゲームズは4月、ソニーとKirkbi(レゴの親会社)から計20億ドル(約2,562億円)を調達した。出資額は、ソニーとKirkbiがそれぞれ10億ドルずつ。エピック・ゲームズは、なぜメタバース関連企業として注目を集め、投資を呼び込むことができるのか、その理由を探ってみたい。
記事 リーダーシップ オラクル創業者ラリー・エリソンが成功できたワケ、「人生で最も重要」と語る瞬間とは オラクル創業者ラリー・エリソンが成功できたワケ、「人生で最も重要」と語る瞬間とは 2022/05/03 3 企業や公的機関を対象とするデータベース管理システムを中心としたソフトウェアの開発、販売を行うオラクルは、マイクロソフトに次ぐ世界第2位のソフトウェア企業です。マイクロソフトやアップルなどのちの巨大企業が誕生した1970年代に、オラクルも誕生しました。創業者のラリー・エリソン氏は、医者を目指すも大学を中退、職を転々とするなど、一般的なエリートコースを歩んできたわけではありません。今回は、ビル・ゲイツ氏やスティーブ・ジョブズ氏にもひけをとらないほどの個性の持ち主であるエリソン氏の半生をたどり、成功の理由を探ります。同氏の潔い言葉の数々に、そのヒントがありました。
記事 Web戦略・EC 中国EC徹底解説:EC大国はこうして作られた、なぜ中国でばかり「巨大EC」が続々誕生するのか 中国EC徹底解説:EC大国はこうして作られた、なぜ中国でばかり「巨大EC」が続々誕生するのか 2022/05/02 1 国際連合貿易開発会議が公表した国際調査によると、世界のEC流通総額企業ランキングの1位はアリババという結果になった。日本ではなじみがないためピンとこないかもしれないが、その流通総額はアマゾンの約2倍を誇る。国別で比較しても中国のECは圧倒的に大きい。なぜ中国はEC大国となったのか。巨大ECプラットフォームが群雄割拠する中国のEC事情を、2軸マトリクスで整理していくと中国のECが世界の一歩先を行く理由が見えてきた。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 激変する宇宙旅行、スペースXやブルーオリジンはどこまで「価格破壊」を起こすのか 激変する宇宙旅行、スペースXやブルーオリジンはどこまで「価格破壊」を起こすのか 2022/05/02 1 現在の宇宙旅行の相場は3,000万円以上。庶民にはなかなか手が届かないが、それでもスペースXやブルーオリジンなどの民間企業の宇宙ビジネス参入で、ロケット発射コストは驚くほど低下している。民間企業の宇宙ビジネス参入で、宇宙旅行のコストは今後どのように変化していくのか。日米欧の動きをみていこう。
記事 Office、文書管理・検索 Excelで覚えておくべきショートカット、データ操作で役立つ10選 Excelで覚えておくべきショートカット、データ操作で役立つ10選 2022/04/30 Excelには作業効率を向上するための仕組みが多数用意されていますが、その中でも特に重要なのが「ショートカット」です。よく「仕事が速い人ほどマウスを使わない」といわれますが、ちょっとした作業をするために毎回マウスに持ち替えていたら時間がいくらあっても足りません。ここでは、「数値に桁区切りのカンマを入れる」「データの一覧にフィルターを設定する」などを素早く行える、データ操作で役に立つショートカット10選を紹介します。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 宇宙分野でも進む「脱ロシア」、高まるイーロン・マスクの「スペースX」の存在感 宇宙分野でも進む「脱ロシア」、高まるイーロン・マスクの「スペースX」の存在感 2022/04/29 ウクライナ危機をきっかけにエネルギー分野などで脱ロシアの動きが加速している。この動きは、宇宙関連プロジェクトにも波及しつつある。宇宙分野での脱ロシアを可能にするのが、イーロン・マスク氏の宇宙開発企業スペースXだ。国際宇宙ステーションの軌道管理においてスペースXがロシアに取って代わることを示唆したほか、すでに民間プロジェクトではロシアの代わりに衛星を打ち上げる契約を締結するなどしている。ウクライナ危機でスペースXを取り巻く環境はどのように変化しているのか、最新動向を追ってみたい。
記事 RPA・ローコード・ノーコード AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」登場、Figmaからコードを自動生成 AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」登場、Figmaからコードを自動生成 2022/04/28 Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションを最小限のコーディングで開発できる、いわゆるローコード開発ツール「Amplify Studio」の正式リリースを発表しました。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR メタバースが進化しても「肉は再現できない」、その真面目すぎる根本理由 メタバースが進化しても「肉は再現できない」、その真面目すぎる根本理由 2022/04/28 人間はメタバースにどう接し、メタバースでどう過ごすようになるか。その未来像を、「人間拡張工学」を研究する東京大学の稲見昌彦教授に聞いた。前編では、メタバースが人間の能力を引き出す環境として機能し、人間は複数のメタバースの「ノード」(結節点)になるというビジョンを稲見教授が示した。だが、メタバースと人間の関係では、親和性の低い部分の課題も浮かんでくる。たとえば、「バーチャルリアリティでにおいを感じられるのか」「トイレなどの生理現象をメタバース内で完結できるのか」といったものだ。これらの近視的・現実的な「生身の体」の課題に対し、身体性を研究対象とする稲見教授はどう考えているのだろうか。
記事 その他 モーニングスター朝倉氏が警鐘を鳴らす、「米国株に偏りすぎは要注意」と言える理由 モーニングスター朝倉氏が警鐘を鳴らす、「米国株に偏りすぎは要注意」と言える理由 2022/04/28 金融緩和から金融引き締めへと米国がかじを切ったことにより、世界のマーケットは変革期を迎えつつある。右肩上がりで伸びてきた米国株も、今後は不確実性が増していくと予測される。2022年1月の米国の消費者マインドも10年ぶりの低水準となり、世界の経済成長率も鈍化してきた。これまで通用してきた運用方法が今後は通用しなくなるかもしれない。さまざまな指標が、いつ経済危機が起こってもおかしくないことを示している中、これから先、どのような投資を行うべきなのか。モーニングスター代表の朝倉智也氏が解説する(本記事は1月15日に開催された「モーニングスターカンファレンス2022」の講演内に基づく内容です)。
記事 クラウド 実は「紙」と「Excel」頼りだったマネーフォワード、どうやってペーパーレス化した? 実は「紙」と「Excel」頼りだったマネーフォワード、どうやってペーパーレス化した? 2022/04/28 緊急事態宣言下で「ハンコ出社」が話題になったように、紙とハンコに依存した業務の非効率性は、誰もが認める問題だ。ただし、分かってはいてもゼロにできないのも現実だ。特に多くの紙を扱う経理部門にとって、「ペーパーレス化」は実現できればメリットが大きい半面、「手を出すと大変」なのも事実だろう。ここでは、経理業務を紙とハンコ、Excelに依存していたマネーフォワード社の取り組みを通じて、ペーパーレス化を成功させるヒントを紹介したい。
記事 設備投資 人件費“75%減”の衝撃、「日本初の無人決済店舗」はどのように作られたのか? 人件費“75%減”の衝撃、「日本初の無人決済店舗」はどのように作られたのか? 2022/04/28 新型コロナウイルス感染拡大により、大きく影響を受けた飲食店や小売店は多い。営業ができるようになっても「以前ほど客が戻ってこない」「従業員が集まらない」という状況に陥っている店舗もある。そのような中、TOUCH TO GO社は、日本初の無人決済店舗を開業した。自社で無人決済システムを使用した店舗を運営し、さらにそのプロダクトを他社にも提供して課題を解決している。無人決済システムの現状や動向導入について、TOUCH TO GO 代表取締役社長の阿久津 智紀氏が解説する。
記事 バックアップ・レプリケーション ランサムウェアが侵入、でも「身代金を払わずにすんだ」方法とは? ランサムウェアが侵入、でも「身代金を払わずにすんだ」方法とは? 2022/04/28 猛威を振るうランサムウェアは、企業が一体となって対策を講じるべき課題だ。万が一ランサムウェアに感染した際は、ITインフラ、ネットワーク、セキュリティの各チームが連携を取り合って早急に対処しなければならない。巧妙化が進み、侵入を防ぐことがますます困難になったランサムウェアに対し、有効な方法はあるのだろうか。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 スタバなど続々撤退…ウクライナ紛争の影響は? 次に起きる「2つのリスク」に要注意 スタバなど続々撤退…ウクライナ紛争の影響は? 次に起きる「2つのリスク」に要注意 2022/04/28 ロシアによるウクライナ侵攻から2カ月以上となるが、世界経済への影響は日に日に拡大している。欧米とロシアとの対立が特に激しくなる一方で、すでにロシア国内にあるアップルやマクドナルド、スターバックスやIKEAなど、世界的企業は相次いで営業を停止した。欧米の航空会社も本国とロシアを結ぶ国際線フライトを停止し、ロシア上空の飛行を回避するなど対応している。今後、日本企業、日本経済への影響を含め、この問題はどうなっていくのだろうか。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 これから起こる「サプライチェーンの大分断」って何?米アップルが対応急ぐ納得の理由 これから起こる「サプライチェーンの大分断」って何?米アップルが対応急ぐ納得の理由 2022/04/27 コロナ危機による物流網の混乱に、米中対立とウクライナ侵攻が加わり、いよいよ世界のサプライチェーン分断が本格化しつつある。一部企業は、米国向けと中国向けにサプライチェーンを別々に構築する動きを見せており、多くの企業が同じ決断を迫られる可能性が高い。
記事 その他 金融機関の「引当金見積り」はどのように検証する? 金融当局の視点とは 金融機関の「引当金見積り」はどのように検証する? 金融当局の視点とは 2022/04/27 現在多くの金融機関は、より精緻な引当金の見積りを検討するべく、現行の会計基準に沿って、自らの融資方針や債務者の実態などを踏まえた対応を志向している。当局も、各金融機関ごとの経営理念や戦略、事業環境の確認した上で、経営陣の判断などの「リスク」を評価し、引当に反映させる取組みについて、「いかに進めやすくするか」に重点を置いているようだ。では、一般貸倒引当金の見積りに際しての「金融当局の視点」とはどのようなものなのか。本稿で解説する。
記事 ロボティクス 武器は「共感を呼ぶ力」、カワダロボティクスが人型協働ロボットを新投入した狙い 武器は「共感を呼ぶ力」、カワダロボティクスが人型協働ロボットを新投入した狙い 2022/04/27 日本国内ではヒューマノイド(人型ロボット)の研究開発は冬の時代を迎えているようだ。しかし、軽量高剛性のロボットを作るための技術の応用範囲は広く、培われた技術は産業用にも使われている。カワダロボティクスの人型協働ロボットはその一例で、販売開始から既に10年以上が経過している。人型の協働ロボットを導入するメリットや現場の反応、あるいは普及にあたっての課題はどこにあるのだろうか。変わっていく労働現場ではどんな労働スタイルが求められているのか。製品ラインアップに新型を投入したばかりのカワダロボティクスに話を聞いた。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 なぜデジタル化が必要か?紀伊國屋書店会長が「若手研究者の支援」に注力する深謀遠慮 なぜデジタル化が必要か?紀伊國屋書店会長が「若手研究者の支援」に注力する深謀遠慮 2022/04/26 昭和2年(1927年)に創業し、90年以上の歴史を持つ日本最大規模の書店チェーン紀伊國屋書店(以下、紀伊國屋)。同社は大学や研究機関へ書籍や学術雑誌を提供する販売業者であると同時に、世界10カ国に41店舗を構えるグローバル企業でもある。長年、学術出版にも注力してきた代表取締役会長兼社長の高井昌史氏は「日本の学術界はデジタル化が遅れている。これは日本の競争力に関わる重大な問題だ」と警鐘を鳴らす。いま日本の学術界が直面する課題とは何か。高井氏へ単独インタビューで話を聞いた。
記事 その他 インフレで世界は大混乱……もうすぐ「景気後退」が起こると言える“3つの理由” インフレで世界は大混乱……もうすぐ「景気後退」が起こると言える“3つの理由” 2022/04/26 2022年に入って株式市場は大変革期を迎えつつある。2008年9月のリーマンショック以降、中央銀行によって行われてきた金融緩和・量的緩和が終焉を迎え、一気に引き締め向かうことが確定的となったのだ。2021年12月にはFRB(米連邦準備理事会)のテーパリング(量的緩和縮小)を加速させる方針が明らかになった。今後さらに米国での金融引き締めが本格化していくことが予測され、マーケットの状況は一変しようとしている。先行きが不透明となり、不確実性が増しているマーケットの現状について、モーニングスター代表の朝倉智也氏が解説する(本記事は1月15日に開催された「モーニングスターカンファレンス2022」の講演内に基づく内容です)。
記事 セキュリティ総論 大量の脅威アラートに忙殺されるシステム部門…重大インシデントだけを見極める方法 大量の脅威アラートに忙殺されるシステム部門…重大インシデントだけを見極める方法 2022/04/26 システム部門はDX推進やコロナ対応に追われながら、日々のサイバー攻撃への対応もしなければならない。攻撃件数が増えれば、膨大な数の脅威アラートが届き、その中から重要な脅威を見極めるために情報を精査するだけでも相当な時間がかかるほか、脅威を見落としてしまうこともあるだろう。攻撃件数増加やリソース不足などの課題を抱えるシステム部門は、どのようにセキュリティを強化すれば良いのだろうか。
記事 セキュリティ総論 AWS Lambdaを狙った「デノニア(Denonia)」とは? サーバレス環境の新たな脅威 AWS Lambdaを狙った「デノニア(Denonia)」とは? サーバレス環境の新たな脅威 2022/04/26 英国のセキュリティ企業CADO Securityが4月6日に、サーバレス環境の脅威となり得るマルウェアを発見した。詳細は解析中とのことで、具体的な攻撃手法や被害は不明である。一方アマゾンは同日、AWS LambdaにHTTPSエンドポイントを簡単に追加できるアップデートを公開した。便利な機能で世界中から評価、期待する声が上がっている。偶然の一致だろうが、改めてサーバレスのセキュリティについて考えてみたい。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR 東大 稲見昌彦教授が予見、「マルチメタバース時代が到来」の“圧倒的”説得力 東大 稲見昌彦教授が予見、「マルチメタバース時代が到来」の“圧倒的”説得力 2022/04/25 メタバースの居住者は「人間」だ。けれども、この新たな世界で実現できることがあまりに広範に及ぶため、GAFAMのようなテックジャイアントでさえ、メタバースにどう接し、メタバースでどう過ごすか、今も描ききれていない。これに対し、「人間拡張工学」を研究する東京大学の稲見昌彦教授は明確なビジョンを描く。それは「メタバースが人間の能力を飛躍的に引き出す環境となり、一人ひとりが能力を発揮できるメタバースをいくつも行き来することで、人間はノード(結節点)になる」といったものだ。稲見教授にメタバース時代における人間拡張の可能性と、メタバース自体の発展性について見解を聞いた。
記事 ペーパーレス化 脱「領収書出社」、面倒すぎるタクシーの経費精算を超簡単にする方法 脱「領収書出社」、面倒すぎるタクシーの経費精算を超簡単にする方法 2022/04/25 昨今、コロナ禍の影響でテレワークが急速に普及するなど、働き方が多様化している。企業としてはペーパーレス化で出社回数を抑える取り組みが必要となるが、「紙」の領収書の経費精算などアナログな業務がいまだ山積している。特に面倒な業務がタクシー領収書の精算だ。領収書の枚数や精算回数が多く、「領収書の内容をデータで入力する」など手間がかかる。こうした課題を解決し、オンラインで決済から経費申請、管理などを行える方法がある。その手段について、企業の導入事例と併せて解説する。
記事 その他 物価は上がるのに「賃金」が上がらない、製造と非製造で異なる“決定的な原因”とは 物価は上がるのに「賃金」が上がらない、製造と非製造で異なる“決定的な原因”とは 2022/04/25 物価上昇の勢いが4月からさらに増している中でも、日本はいまだに賃金の上がる気配が見えない。そもそも日本の賃金は1990年代からほとんど上がっていないのだ。この原因として「バブルの崩壊」という考え方があるが、本当にそうなのだろうか。これについて分析してみると、製造業と非製造業でその原因が大きく異なっていることが分かった。
記事 5G・6G 5G SAとは何か?「真の5G」はどう使われる?NTTドコモに聞いた技術仕様とその可能性 5G SAとは何か?「真の5G」はどう使われる?NTTドコモに聞いた技術仕様とその可能性 2022/04/25 2020年、日本でも5G商用サービスが始まったが、その普及のスピードは4Gと比べると非常に緩やかだ。実際、5Gサービスが気になっていても移行には至っていないという人が多いのではないだろうか。一方、2021年末から2022年初頭にかけて、SA(Stand Alone)方式による5Gサービスがキャリア各社から出そろった。メインは法人化向けのサービスだが、5G SAにより今後のモバイル市場はどう変化するだろうか。「真の5G」ともいわれる5G SAの技術仕様をわかりやすく解説するとともにモバイル通信の未来像を探る。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR GAFAMに敗北、メタバースで日本のコンテンツ産業が直面する「致命的な」課題 GAFAMに敗北、メタバースで日本のコンテンツ産業が直面する「致命的な」課題 2022/04/22 中央大学国際情報学部の岡嶋裕史教授に、メタバースの現状や普及に向けた課題を聞いた前編。多くの人がメタバースに抱く理想と実情には、大きなギャップがあると岡嶋教授は指摘した。後編では覇権を狙うGAFAMの狙いや世界の勢力図を分析してもらいつつ、そのプラットフォームのうえで戦う日本のコンテンツ産業に突きつけられた課題、そして進むべき道を聞いた。