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事業拡大
欧州発のビットコインETF、ユーロネクスト上場へ
2022/07/01
NY円、136円台前半
米個人消費支出、5月は0.2%増 インフレ率は0.6%上昇
営業戦略
経理業務の全体最適化で一石三鳥! 「改正電帳法」「インボイス制度」を生かすには
スペシャル
2022/06/28
急成長「くらしのマーケット」が明かすCXの極意、なぜ“自己解決”を促すのか?
2022/06/08
関西スーパーを買収した「H2Oリテイリング」が関西圏の“小売王者”になれる理由
2022/06/06
コスト削減
脱「領収書出社」、面倒すぎるタクシーの経費精算を超簡単にする方法
2022/04/25
社内DXは「経理DX」から始めるべきワケ、「経費精算のない世界」を作る4つの“レス”
2022/04/07
このままでは危険な「SAP 2027年問題」、移行期間とコストを“半減”させる方法とは?
2022/03/16
組織改革
「部下のモチベーションを上げる方法」で悩む上司がしている「根本的な勘違い」
ルワンダ在住でも働ける? 急成長のニットに学ぶ「フルリモート経営」成功の大ヒント
2022/06/27
神戸大教授が語るテレワーク「本当の価値」、日本型雇用“終焉”で検討すべきこと
生産・製造
物流の全体最適とは? アリババ「菜鳥」の事例とフィジカルインターネット
2022/06/03
アマゾンが「倉庫テック」ファンドを開始、1,300億円投資した全体像と具体的な企業名
2022/05/26
「うまい棒の値上げ」は危機の前兆? 物流コストインフレがもたらす大混乱とは
2022/05/11
危機管理
罰金が1億円に。個人情報保護法の改正ポイントと企業が今できる対策
2022/06/24
【2022年最新】脅威レポートを解説、パンデミック収束でリモート環境攻撃は減るのか?
Visionalの「セキュリティ」戦略、脆弱性管理の自動化で得た“驚きの成果”とは
コンプライアンス
個人情報保護法「改正ポイント6点」、国際比較でわかりやすく罰則強化などを解説する
2022/06/23
勝手に有料に切り替わる?「サブスク被害」と広がる規制強化の動き
2022/05/25
Privacy Shield 2.0とは何か? EU・米国間の新プライバシー保護の枠組みを解説する
2022/05/17
省エネ・環境対応
水素ビジネスは130兆円市場へ、「次のテスラ」として注目集める水素系企業とは
2022/06/14
脱炭素化に向けた検討は? 日欧の「サステナビリティと競争政策」最新動向
2022/06/07
「プラ新法」とは何か? わかりやすく対応方法や罰則規定などを解説する
2022/05/09
業種・規模別
2024年問題や脱炭素…課題だらけの物流は持続するのか? ESGで超重要な「8つの対策」
2022/06/30
ハノーバーメッセ2022まとめ、大注目の脱炭素の鍵「アセット管理シェル(AAS)」とは
【ドイツ現地レポ】ハノーバーメッセ2022、脱炭素を実現する最新ツールを解説
IT戦略
「AI vs 人」の俳句対決、北海道大 川村教授が説く「AIは芸術家になれるのか?」
メタバースの「M2(エム・スクエアード)」、ソフトバンクら大型出資が相次ぐワケ
100億円のコスト削減が可能? プロセス製造を超効率化する「ダイセル式ものづくり」
2022/06/22
基幹系
AWSが「とどめを刺した」メインフレームの終焉、市場を巡る富士通、IBM、NECの思惑
2022/04/05
なぜDXやデータ活用が“夢物語”なのか? まず見直すべき「大前提」とは
2022/04/01
「経営基盤のDX」で意思決定を加速せよ ニューノーマル時代に求められるERPの条件
2022/03/31
情報系
CDPとは何かをわかりやすく解説、製品比較・選定で押さえるべき3つのポイント
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【再掲・追悼】元ソニーCEO出井伸之氏対談:激変するB2Bマーケティング、「データドリブンの進化」で戦え
2022/06/10
コンタクトセンターの「つながらない」を“検索ヒット率98%”のFAQが救う
運用管理
ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)とは?その存在意義は今、どこにあるのか
2022/06/21
内製化トレンドで「オープンソース活用」企業が増加、問われるベンダー・SIerの真価
2022/06/20
大和ハウスやGLPら続々参入、倉庫より「ケタ違いに儲かる」データセンターの魅力とは
セキュリティ
「トヨタ工場停止」の教訓、“被害最小化”へのサプライチェーン攻撃対策とは?
ランサムウェア防御成功「わずか5%」の衝撃、企業が高めるべき「復旧能力」3要素とは
2022/05/31
IT部門すら半数以上がだまされた、調査で判明「メール詐欺」で最要注意の差出人とは
ネットワーク
「IOWN構想」とは何か? NTT“次世代戦略”と参加企業をわかりやすく解説
2022/05/23
5G SAとは何か?「真の5G」はどう使われる?NTTドコモに聞いた技術仕様とその可能性
AWS・Azure・GCPの「IoT」を徹底比較 なぜAzureが先駆者のAWSを追い越せたのか
2022/04/15
モバイル
「スマホに別れを告げる日」は2050年、みずほ銀行が「メタバース普及」を大胆予測のワケ
「テレワークの必要条件」モバイル端末管理の最適解は? “シンプル運用”が効く理由
テレワークで負荷増のデバイスセキュリティ、もっと柔軟で効率的な方法はないのか
2021/04/02
ハードウェア
AIとロボットは「労働集約の食産業」を変えるか?おにぎりロボットに感動した理由とは
EVシフトで加速する「ロボットセル」への移行、Mujin 滝野CEOに聞くFA向け成長戦略
2022/05/30
武器は「共感を呼ぶ力」、カワダロボティクスが人型協働ロボットを新投入した狙い
2022/04/27
開発
中堅・中小企業「自動化」の極意、なぜ富士通やNTTデータ、大塚商会は高評価なのか?
案外うまくいかないRPA、失敗はどう巻き返す? 運用見直す企業が続出のワケ
ソースコードの内容をAIが解説? マイクロソフトが開発中の「Copilot Explain」とは
2022/06/01
アスラテック 事業開発部部長 羽田卓生
1998年にソフトバンク入社後、メディアビジネスや通信ビジネスに主に従事。2013年のアスラテックの立ち上げ時より同社に参画。現在、事業開発部門の責任者を務める(2019年6月時点)。任意団体ロボットパイオニアフォーラムジャパン代表幹事。
中国製造業が世界を獲るこれだけの理由 ドローンにスマートスピーカー、ロボットも?
2019/11/05
世界中で開発が進むロボット。その中でも特に目覚ましい躍進を見せているのが中国だ。ロボットを軸に中国製造業の今を切り取る本連載の第2回では、中国の経済発展の大きな流れを押さえた上で、ドローン、スマートスピーカー、そしてロボットといったハイテク市場で中国企業がいかにシェアを高めていっているのか考察する。
中国ロボット開発の今 KUKAやFIIが躍進、「中国製造2025」の影響は
2019/09/05
世界中で開発が進むロボット。その中でも特に目覚ましい躍進を見せているのが中国だ。本連載では、4回にわたって中国のロボットを紹介するとともに、中国がロボット分野で伸びてきた背景について探っていく。第1回目は中国の政策と、実際に中国で活躍するロボットメーカー2社を解説する。
従来のAGVとどう違う? 「無人搬送ロボット」の今を徹底解説
2019/04/02
無人搬送ロボットの開発競争が世界中で行われている。こうした動きは特に物流の業界で顕著で、たとえばアマゾンも、自社の倉庫で大規模に無人搬送ロボットの導入を行っている。無人搬送ロボットの導入が進む最大の理由は、ロボットの中でも費用対効果が高いためだ。昨今の無人搬送ロボットは従来からあるAGV(無人搬送車)とどう違うのか?
【全20ジャンル総覧】国内ロボット業界の「量産化」動向を徹底分析
2018/10/30
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて沸騰する国内の「ロボット開発競争」。2014年ごろから始まった「第三次ロボットブーム」では、この期間に800機種を超えるロボット製品が発表されてきた。しかし残念ながら量産にもたどり着かず、プロジェクトを終えることも少なくない。本稿では、主要20ジャンルでその量産化について徹底分析した。
2020年のロボット業界5大予測、生き残る「当確」ジャンルを知っているか
2018/09/04
2020年、東京オリンピック・パラリンピックが開催される。2014年ごろから始まった第三次ロボットブームで登場したロボットは、この2020年をいかに迎え、いかに越えていくか?ロボットビジネスの実用に向けた取り組みから、2020年を越えて生存するロボットの条件を見いだしていく。
農業ロボットはどう役立つ?現状と課題、最新事例を整理する
2018/07/10
少子高齢化が進み、深刻な労働力不足に直面する場面は多い。そんな中、もっとも深刻な業界の一つと言えるのが農業分野だ。海外需要の高まりもあるものの、国内の農業総産出額は停滞したままだ。そこで期待されるのが、ロボット、IoTなどを駆使した「スマート農業」だ。本稿では農業ロボットの現状と課題について整理する。
医療ロボット・介護ロボットは現場をどう変える?現状や最新事例、今後の課題は?
2018/04/24
日本の社会問題のトップともいえる「少子高齢化」。この課題解決に期待されるのが、医療ロボット、介護・福祉ロボットだ。社会動向、国の施策、国際基準の制定などこの分野を取り巻く状況を解説した上で、パナソニックやサイバーダイン、岡田製作所などのすでに現場で活躍するロボットを、動画を交え紹介していく。
「協働ロボット」は従来のロボットとどう違う?特徴や強み、最新事例からわかること
2018/02/19
今回は、「2017国際ロボット展」で注目された協働ロボットを中心にその動向を分析する。ファナック、安川電機、デンソーら大手がこぞって出典した協働ロボット。従来の産業用ロボットと異なる、新たな市場を切り開くことができるのだろうか?そしてその特徴や課題はどこにあるのだろうか?
飲食業界ロボット最前線、ロボットアームや人工知能で人手不足は解消するか
2018/01/12
2年に一度の国内最大のロボット展示会「国際ロボット展」の開催もあり、2017年末に国内勢が数多くのロボットをリリース。その数は70機種にも及んだ。今回は、このロボット新製品の中で、飲食業向けのものをピックアップした。労働者不足により、省人化が強く求められるこの業界。完全無人化やAI連携を模索し、人の仕事を置き換えようとしている事例が現れ始めている。
建設業界のロボット開発まとめ、清水建設や竹中工務店らがこぞって開発の理由とは
2017/12/01
9月度のロボット新製品は、過去最多水準の勢いの82機種にも及んだ。ロボット開発競争の勢いは留まるところを見せない。今回はこのロボット新製品の中で見えてきた新しい流れを追ってみたい。特に建設向けロボットはもっともだ。2020年の東京オリンピックを迎えて、国内の建設業界は活況となっている一方で、深刻な労働者不足に悩まされている。その中で、ロボットでの省人化を各社が模索し始めている。
Alexa対応の障がい者補助ロボットも登場、世界で最も新製品を出している国はどこか
2017/10/19
ロボット開発競争は日本だけでなく、世界中で巻き起こっている。たとえば、2017年8月に新しく世界で発表されたロボット製品は、実に45製品もあり、その多くが日本以外で開発されている。筆者が所属するアスラテックでは「サービスロボットの開発動向に関する調査」を実施しており、本連載ではその中から特徴的なロボットをいくつか紹介していく。
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