記事 その他 MS&AD 舩曵 真一郎 CDOに聞く、「インシュアテック」の本質とデジタル戦略 MS&AD 舩曵 真一郎 CDOに聞く、「インシュアテック」の本質とデジタル戦略 2019/10/31 フィンテックをはじめ、金融業界全体で生き残りを賭けたデジタル変革への取り組みが広がっている。中期経営計画「Vision 2021」の重点戦略に「デジタライゼーションの推進」を掲げ、デジタル化によるビジネス変革にも積極的に取り組むMS&ADインシュアランスグループホールディングス(以下、MS&AD)。同社 専務執行役員 グループ CDO CIO CISOで、海外のスタートアップの動向にも詳しい舩曵 真一郎 氏に、同社のデジタル戦略への取り組み、ならびにインシュアテック(InsurTech=Insurance + Technology)をはじめとした最新動向をどう見ているのかについて話を聞いた。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 島根発「高校魅力化プロジェクト」が全国へ。なぜ今「地方の高校」が選ばれる? 島根発「高校魅力化プロジェクト」が全国へ。なぜ今「地方の高校」が選ばれる? 2019/10/31 過疎地の高校を魅力的な存在に立て直し、地方創生の拠点に変える島根県発の高校魅力化プロジェクトが全国に広がってきた。首都圏や京阪神など都会から生徒を集めるとともに、地域課題の解決型学習など特色ある教育に力を入れている。政府は年末に策定する地方創生の第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略でプロジェクトを柱に位置づける方針。青山学院大教育人間科学部の樋田大二郎教授(教育社会学)は「高校生が固定観念のない目で地域資源を掘り起こすだけでなく、住民も高校生の姿勢から柔軟な発想と頑張る勇気を得られ、地域の発展につながる」とプロジェクトに期待する。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 “ナンバーワン” から暗転、国際評価が示す日本経済が「悪くなった」タイミングとは 篠崎教授のインフォメーション・エコノミー(115) “ナンバーワン” から暗転、国際評価が示す日本経済が「悪くなった」タイミングとは 篠崎教授のインフォメーション・エコノミー(115) 2019/10/31 ミレニアル世代には、日本が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界で脚光を浴びた時期があるとは実感できないだろう。国際社会における日本経済のプレゼンスが低下し始めたのは、インフォメーション・エコノミーの源流となった1990年代だ。今回は、財政赤字と民間活力にみられた日米経済の「明暗と逆転」を跡付けながら、国際評価がどう変化していったかを解説しよう。
記事 クラウド 「来年にはリージョン数でAWSを抜く」オラクル会長ラリー・エリソン氏が宣言 「来年にはリージョン数でAWSを抜く」オラクル会長ラリー・エリソン氏が宣言 2019/10/30 米オラクルはサンフランシスコで開催した「Oracle OpenWorld 2019」基調講演において会長兼CTOのラリー・エリソン氏は、「これは私が示すスライドのなかでも、もっとも驚くべきものの1つだ」と前振りしつつ、来年2020年にグローバルで展開予定のOracle Cloudのリージョンを示しました。
記事 IT戦略・IT投資・DX GDPの成長鈍化はインターネットのせい?米FRB議長が経済指標に問題提起のワケ GDPの成長鈍化はインターネットのせい?米FRB議長が経済指標に問題提起のワケ 2019/10/30 米FRBジェローム・パウエル議長が「インターネットによって人々が受ける恩恵をいかにGDPや経済指標の形に置き換えられるのか」という問題をスピーチの中で提議した。インターネットは従来有料だったさまざまなビジネスやサービスを無料化した。それが形としてGDPに反映されないため、正確な経済成長を数値化することが難しいのだ。この問題にどのような答えを出すことができるのだろうか。
記事 その他 「目指すは“ドラえもん”」Origami、じぶん銀行らが語る日本のフィンテックの未来 「目指すは“ドラえもん”」Origami、じぶん銀行らが語る日本のフィンテックの未来 2019/10/30 近年バズワードとしてなじみ深い言葉となっている「フィンテック」。日本におけるフィンテックの現状とは。そして、日本がフィンテック事業で世界を牽引するために必要なこととは。じぶん銀行 榊原 一弥氏、サインポスト 西島 康隆氏、Origami 伏見 慎剛氏らフィンテック企業から3名を招いてディスカッションが行われた。メインファシリテーターは、財務副大臣(当時) 鈴木 けいすけ氏が務める。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 課題の見つけ方がわからないなら、「働き方改革」で課題を発見すればいい 課題の見つけ方がわからないなら、「働き方改革」で課題を発見すればいい 2019/10/30 デジタルテクノロジーの進化により、さまざまなITサービス・製品が登場している。こうした新しいITに関心を示し、導入に前向きな企業も多い。中堅・中小企業も例外ではない。しかし、自社にどんなITが必要なのか、どの課題を解決すればいいのか、そもそも課題が何なのかわからない企業も多い。長年、中堅・中小企業のIT動向を調査してきたノークリサーチのシニアアナリスト 岩上由高氏に、中堅・中小企業の最新の動向と「自社にとって最適なIT」を見つける方法を聞いた。
記事 セキュリティ総論 変わる戦闘機パイロットの役割 AIとのタッグで進む「空中戦の自動化」 変わる戦闘機パイロットの役割 AIとのタッグで進む「空中戦の自動化」 2019/10/30 人工知能(AI)による空中戦のための「Air Combat Evolution(ACE)」プログラムが米国の国防高等研究計画局(DARPA)によって発表された。その内容は、空対空の戦闘を自動化して、パイロットがより大きな戦局に集中できるようにすることを目指している。人とマシンとが連携した空中戦を用いることで、自律的な戦闘技術に対する兵士の信頼を高めることは果たしてできるのだろうか。IHSマークイットの軍事アナリスト、リチャード・スコット(Richard Scott)が空中戦へのAI活用についてレポートする。
記事 市場調査・リサーチ FPD(フラットパネルディスプレイ)市場動向を解説、注目のOLEDはどうなるのか? FPD(フラットパネルディスプレイ)市場動向を解説、注目のOLEDはどうなるのか? 2019/10/29 FPD(フラットパネルディスプレイ)は、スマートフォンやPC、テレビなどの製造では必須となる構成部材だ。現在のグローバルシェアは中国と韓国で大半を占めている。しかし最近では、米中貿易戦争や日本による韓国への輸出管理強化などを受け、同市場への影響が懸念されている。IHSマークイット ディスプレイ部門 シニアアナリスト 宇野 匡氏が、気になるFPD市場動向や注目されている新技術について解説する。
記事 その他 DeFi(分散型金融)を解説、JPモルガンやフェイスブックが注力するワケ DeFi(分散型金融)を解説、JPモルガンやフェイスブックが注力するワケ 2019/10/29 従来型の金融では、金融機関や取引所などの中央管理システムが仲介することにより、円滑な取引を実現していた。現在注目されるのは、「さまざまな金融領域において中央管理を廃して利便性や透明性の向上を目指す」ことを目的とした「分散型金融(Decentralized Finance:DeFi)」だ。本稿ではDeFiの現在についてはもちろん、大手金融機関の動き、フェイスブックのLibra、そして展望を解説する。
記事 BPO・シェアードサービス アウトソーシングはもう古い? IT人材不足に効く「アウトスタッフィング」とは アウトソーシングはもう古い? IT人材不足に効く「アウトスタッフィング」とは 2019/10/29 筆者はウクライナの企業に務めていますが、「日本は各分野の専門家、特に現在急成長しているIT業界のスペシャリストであふれている」と海外からは見られています。しかし実際は、多くの日本企業が専門のプログラマーやソフトウェアエンジニアの人材不足に頭を抱えています。今やこうした人材は、IT企業でなくても必要不可欠な存在となりました。では、日本企業はIT人材不足にどう対処するのが効果的なのでしょうか。
記事 Web開発・アプリ開発 失敗談から学ぶ「なぜそのとき最高のプロダクトは生まれなかったのか」 失敗談から学ぶ「なぜそのとき最高のプロダクトは生まれなかったのか」 2019/10/28 その品質や価値に絶対の自信を持てる製品・サービス(プロダクト)を生み出すのは非常に難しい。そこで日々クリエーティブのことを考えている以下の3名が集まり、「最高のプロダクト」をテーマに議論を行った。新たなコンテンツプラットフォーム『note』『cakes』を世に出したピースオブケイクの深津貴之氏、博報堂のクリエーティブディレクター6人が集まって生まれたSIXの野添剛士氏、テクノロジーの素養を持ち合わせ多様な領域で活躍するデザイン・イノベーション・ファームTakramの渡邉康太郎氏だ。モデレーターはTably 代表取締役 及川卓也氏が務める。
記事 その他 レガシーシステムとフィンテックの共存戦略、ITガバナンス視点でレガシーを活用する レガシーシステムとフィンテックの共存戦略、ITガバナンス視点でレガシーを活用する 2019/10/28 経済産業省が2018年9月に公表したデジタルトランスフォーメーション(DX)レポートにおいて、DXの「足かせ」、はたまた「技術的負債」と呼称されているレガシーシステムの多くは、今も各金融機関の基幹系システムとしてサービスの中核を担っている。その一方で、フィンテック活用による新たな価値創出も求められており、各金融機関はレガシーとフィンテックとの共存を当面のあいだ余儀なくされる。ここでは、その共存の在り方についてITガバナンスの視点から検討し、レガシーを「負債」としての側面でなく「資産」として活用できる可能性も探る。
記事 コンプライアンス総論 ネスレ日本に聞く、“地図がない”今こそ「リスクを恐れるだけの法務」から脱却せよ ネスレ日本に聞く、“地図がない”今こそ「リスクを恐れるだけの法務」から脱却せよ 2019/10/28 企業活動は、すべて法律に基づいて行われなければならない。それを監視するのが、法務部門の役割だ。ただし、テクノロジーが急激に進化する現在、企業を取り巻く環境は劇的に変化し、法律や制度が追いつけない事態も発生している。こうした中で、企業の法務部門は従来の役割だけにとどまっていて良いのだろうか? 「ネスカフェ」、「キットカット」、「モンプチ」など、おなじみのブランドで知られるネスレ日本に、法務部門に求められる新しい役割、ITとの関わり方などについて話を聞いた。
記事 AI・生成AI 超・人手不足&AI後進国の日本 今どんな自動化イノベーションが生まれているのか 超・人手不足&AI後進国の日本 今どんな自動化イノベーションが生まれているのか 2019/10/28 前回の記事では、「AI後進国」である日本の現状を再確認した上で、GAFAやBATに代表される米中のイノベーションは日本にはなじまない可能性があることを示した。ではそんな中、国内ではどのような“イノベーション”が芽を出そうとしているのだろうか。人手不足が止まらない日本の製造・飲食・小売の現場に解決策を提示する国内スタートアップに話を聞いた。
記事 オープンソースソフトウェア Java 13でどこが変わった? 新機能や改善点まとめ Java 13でどこが変わった? 新機能や改善点まとめ 2019/10/25 オラクルは「Java 13」をサンフランシスコで開催したイベント「Oracle Code One 2019」で発表。9月18日に正式リリースされました。
記事 AI・生成AI 「AI後進国・日本」が米中のイノベーションを模倣しても無意味なワケ 「AI後進国・日本」が米中のイノベーションを模倣しても無意味なワケ 2019/10/25 「日本はAI後進国」とソフトバンク・孫正義会長は言った。電気、電子、情報通信産業分野と負け続けの日本だが、AI分野でも後塵を拝するのか?この記事では、日本の本当の実力と現状を見つめなおしてみたい。
記事 AI・生成AI ライオンはいかにして人材活性化の課題に取り組んだのか? ライオンはいかにして人材活性化の課題に取り組んだのか? 2019/10/25 急激に進むデジタル化によって、ビジネス環境は大きく変化している。こうした時代に、機敏に変化に対応し、新しいことを吸収できる人材の必要性が高まる一方、そういった人材確保はますます難しくなっている。企業にとっては、これまで以上に人材育成を真剣に考えなければならない時代だ。では、企業はどのように社員の自律的な「学び」を促進できるのだろうか。「階層別の研修」から「個の成長を支援する」eラーニングへ主軸をシフトしたライオンの人材育成の改革事例から、人の可能性を最大限に引き出すための施策を探る。
記事 その他 「国際金融都市 東京」はどうすれば実現できる?FinCity.Tokyo有友圭一専務理事に聞く 「国際金融都市 東京」はどうすれば実現できる?FinCity.Tokyo有友圭一専務理事に聞く 2019/10/25 2019年4月、東京が世界に冠たる国際金融都市になることを目指して、官民連携で各種プロモーションに取り組む組織、一般社団法人東京国際金融機構(通称:FinCity.Tokyo)が設立された。東京は一体どのような国際金融都市を目指し、そこにはどのような意図があるのか。また東京は他の国際金融都市から何を学ぶべきなのか。同組織で専務理事を務める 有友圭一氏に話を聞いた。
記事 政府・官公庁・学校教育 台風被害で議論再燃。「無電柱化」のメリット・デメリットは?日本は進めるべきなのか 台風被害で議論再燃。「無電柱化」のメリット・デメリットは?日本は進めるべきなのか 2019/10/25 台風15号と19号によって各地が大きな被害を受けたことから、道路の無電柱化に再び注目が集まっている。無電柱化の議論は30年以上も前から行われているが、日本ではほとんど実施されていない。近年、異常気象が増えていることなどを考え合わせると本格的な議論が必要なのは間違いないが、超えなければならないハードルはあまりにも高い。
記事 情報漏えい対策 エクアドルで全国民のIDが流出、日本のマイナンバーは大丈夫? エクアドルで全国民のIDが流出、日本のマイナンバーは大丈夫? 2019/10/25 人口約1,650万人のエクアドルで、2,000万人分以上の個人情報が流出したというニュースが2019年9月半ばに流れた。これまでもFacebookやAmazonなど、グローバルなWebサービスのアカウントで大規模な漏えいが起きたことはある。件数なら7億件以上のIDやパスワードが流出したこともあった。しかし、「全国民のIDが流出」した事例はめずらしい。マイナンバー制を導入している日本は大丈夫なのだろうか。
記事 政府・官公庁・学校教育 ロスジェネ支援政策が“迷走”、なぜ場当たり的な「ポエムだらけ」になっているのか ロスジェネ支援政策が“迷走”、なぜ場当たり的な「ポエムだらけ」になっているのか 2019/10/24 政府はロスジェネともいわれる就職氷河期世代の支援に乗り出しているが、この施策に対してはあちこちから異論が出ている。ロスジェネ支援が迷走している直接的な原因は、雇用に関する明確な方針がないまま、場当たり的に政策を遂行していることだ。だが根本的には、日本社会全体として雇用のあり方について決断できないことが、こうした事態を招いている。
記事 その他 「GAFAでも太刀打ちできない」日本の金融の強みとは? みずほFG 石井哲専務に聞く 「GAFAでも太刀打ちできない」日本の金融の強みとは? みずほFG 石井哲専務に聞く 2019/10/24 あらゆる業種・業界で起きているデジタル・ディスラプション。デジタルを駆使する新規参入企業は既存のプレーヤーにとって脅威と呼べる存在だ。その脅威を認めつつも「長年にわたる蓄積に基づく、一朝一夕では新規参入組が真似できない強みがある」と主張するのはみずほフィナンシャルグループの取締役兼執行役専務であり、みずほ銀行の副頭取執行役員を務める石井哲氏だ。石井氏にこれからの金融の在り方と生き残り戦略について話を聞いた。
記事 金融業界 SDGsで追い風「グリーンファイナンス」とは? 5年で発行15倍「グリーンボンド」も解説 SDGsで追い風「グリーンファイナンス」とは? 5年で発行15倍「グリーンボンド」も解説 2019/10/24 環境問題にコミットしたグリーンプロジェクトに限定して資金を調達する「グリーンファイナンス」、その主役は債券の「グリーンボンド」だ。グリーンボンドの年間発行額は、世界では直近5年で15.3倍、国内でも直近2年で7.17倍という急成長をみせている。背景には地球温暖化を抑制するパリ協定の締結や、投資における「ESG」「SDGs(持続可能な開発目標)」の重視などの国際社会の大きな流れがある。さらに、すでに実績をあげている「グリーンフィンテック」も要注目だ。
記事 システム開発ツール・開発言語 感謝経済とは?「資本主義はまだ勝っていない」、ブロックチェーンで作る粋な未来 感謝経済とは?「資本主義はまだ勝っていない」、ブロックチェーンで作る粋な未来 2019/10/24 SNSなどの評価や信用を基盤とする「評価経済/信用経済」が話題だが、インターネット上の評価はお金で簡単に買えてしまうという“穴”がある。そこでオウケイウェイヴが打ち出しているのが「感謝経済」だ。感謝経済とは何か、ブロックチェーンを基盤とすることで何が変わるのか。オウケイウェイヴの代表取締役社長 松田 元氏に話を聞いた。
記事 サーバ仮想化・コンテナ VMwareが「仮想マシンのメモリをほかのサーバから拝借する」新機能を開発中 VMwareが「仮想マシンのメモリをほかのサーバから拝借する」新機能を開発中 2019/10/23 VMwareは、仮想マシンに別のサーバに搭載されているメモリをネットワーク経由で利用する能力を持たせることで、ホストサーバが搭載する物理メモリ以上のメモリ容量を仮想マシンで利用できるようにする「VMware Cluster Memory」機能を開発していることを、VMworld 2019 USのセッションで明らかにしました。
記事 システム開発ツール・開発言語 オウケイウェイヴ松田元社長「お金で評価が買えるネットはもう限界」 オウケイウェイヴ松田元社長「お金で評価が買えるネットはもう限界」 2019/10/23 近年、SNSなどで培われた評価や信用を基盤とする経済社会、いわゆる「評価経済/信用経済」に注目が集まっている。その背景には貨幣経済、いわば今の資本主義の行き詰まりがあるという。なぜ、資本主義では立ちゆかないのか。評価経済がなぜ、今の資本主義が抱える問題を払拭できるのか。評価経済の課題と、それを克服した「さらに先」はどんな経済社会なのか。オウケイウェイヴの代表取締役社長 松田 元氏に話を聞いた。
記事 その他 トランザクションレンディングとは? 非金融事業者の貸金業参入戦略と金融業の対応策 トランザクションレンディングとは? 非金融事業者の貸金業参入戦略と金融業の対応策 2019/10/23 事業会社(非金融業)による貸金業への参入のキラーコンテンツとして、与信判断に利用可能なトランザクションデータを用いた「トランザクションレンディング」を検討する企業が増えている。トランザクションレンディングとは、従来の財務情報を基に融資条件を設定するのではなく、日々の取引データなどを基に融資条件を設定するというもの。本稿では、金融機関および非金融機関でリスク管理のアドバイザリーを行っている筆者が、「データレンディングの現状と未来」の後編として、非金融の金融参入の戦略について解説すると同時に、従来型の金融機関による対応策を提言する。
記事 セキュリティ総論 【鼎談】DX時代のセキュリティは「NIST」に対応しなければ始まらない 【鼎談】DX時代のセキュリティは「NIST」に対応しなければ始まらない 2019/10/23 現在、多くの企業が「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」に取り組んでいる。ここで見落としてはならないのが「セキュリティ」対策だ。そこで「DX時代に求められるセキュリティ」をテーマに、多摩大学 ルール形成戦略研究所首席研究員の西尾素己氏、JPCERTコーディネーションセンター早期警戒グループ担当部門長 兼マネージャ、サイバーメトリクスグループ部門長 兼 マネージャの洞田慎一氏が対談した。ファシリテーターは、キヤノンマーケティングジャパン セキュリティソリューション事業企画部 部長の石川滋人氏が務めた。
記事 リーダーシップ “ノーベル化学賞”を支えた「旭化成」はどう誕生した?創業者・野口遵の人生とは “ノーベル化学賞”を支えた「旭化成」はどう誕生した?創業者・野口遵の人生とは 2019/10/23 1 2019年のノーベル化学賞は、リチウムイオン電池の開発に大きな貢献をした吉野彰氏(旭化成名誉フェロー)に授与されました。吉野氏を支えた「旭化成」の創業者で、一代で「日窒コンツェルン」を築き上げた野口遵(したがう)氏も吉野氏同様に、新規事業に挑み苦しみ、成功をつかみ取った人物です。一介の技術者から身を起こし、日本や朝鮮半島などを舞台に自ら発電設備を建設、多くの化学工業を興した「化学工業の父」の生涯をたどっていきます。