記事 リーダーシップ 「私はダメな人間です」……一橋大・楠木氏がススメる「絶対悲観主義」10のメリット 2024/01/15 近年、ビジネスパーソンの間ではポジティブ思考が注目されている。やり抜く力を表す「グリット」や、失敗や挫折に陥った後の回復力を示す「レジリエンス」など、前向きなビジネス用語が書籍で取り上げられ、それらの思考を養う研修まで実施されるようになった。しかし、そうした風潮に異を唱える人がいる。一橋ビジネススクール 特任教授 楠木 建氏だ。同氏が提唱する「絶対悲観主義」は、ビジネスパーソンにどのような効果をもたらすのか。
記事 セキュリティ戦略 三井不動産のセキュリティ対策「光と陰」、現場視点で感じた“2つの成果”と超難題 2024/01/15 三井不動産は、総合不動産デベロッパーとして、国内の不動産業界で売上トップを維持し続けている。グループ会社の多さも知られるところだが、大小異なる会社を有するからこそ、セキュリティ対策をどう進めるべきか、困難を極める。その上、不動産業界特有のセキュリティ事情も重なってくる。こうした中、三井不動産はいかにしてグループ全体のセキュリティを高めているのだろうか。今回は、セキュリティチームのキーパーソンに、現場目線での対策と運用について話を聞いた。
動画 セキュリティ総論 SASE?SSE?ZeroTrust? キーワードに惑わされない最適な選択をしたい人に向けてのセッション 2024/01/12 Securityを統合/クラウド化し、ビジネス基盤として柔軟性や即応性を持たせるということがトレンドになっています。俗に言うSASE/SSE/ZeroTrustです。ただ、含まれる要素が多く、定義が曖昧なこういった"キーワード"は適切なソリューション/サービスを選定するときの妨げになることもあります。このセッションでは、言葉に惑わされず、要件に対して最適なソリューション/サービスを選定できるように、いくつかのコツをお伝え致します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年10月11日「Security Management Conference Roadshow 2023 東京」より
記事 セキュリティ総論 「そのゼロトラスト弱すぎ…… 」、正しい環境とAIで「4つの課題」を解決せよ 2024/01/12 昨今、サイバーセキュリティのトレンドは、必要なサービスやソリューションをクラウド上に統合し、ビジネス基盤としての柔軟性・即応性を持たせる方向に向かっている。すべてのデジタルなコミュニケーションを信用せずにすべての事象に対して安全性を検証する「ゼロトラスト」はそのうちの1つである。本稿では正しくゼロトラスト環境を構築するための「コツ」をご紹介する。
記事 グローバル化 日本が海外との差を埋めるには…?テスラやRobloxに学ぶ「世界最先端のDX戦略」 2024/01/12 毎年1月、ラスベガスで開催される電子機器の見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」では、最新テクノロジーやITトレンドなどを紹介している。本稿では、CESをもとにした、生成AIをはじめとするテクノロジーの進化やモビリティ業界、小売業界における最新動向をグローバルな視点から紹介する。さらに、テスラなど世界最先端企業におけるビジネスの考え方などについて、立教大学ビジネススクール 教授 田中 道昭氏に話を聞いた。
記事 ERP・財務会計・人事給与 「2025年の崖」までタイムリミット1年、人材不足でもDXに近づく方法とは? 2024/01/12 DXの重要性が一般的になりつつある中、レガシーシステムから脱却できていない中小企業は多い。中小企業こそDXによる業務効率化が必要であるが、人材不足が原因で、システム導入が進んでいないのだ。中小企業がDXを進めるための1つのソリューションが、クラウドERPの導入である。今回は、DXに課題を抱えている方に向け、中小企業が導入しやすいERPの特徴や具体的なソリューションを紹介する。
記事 セキュリティ戦略 UCCのセキュリティ戦略は何がすごい?ゼロトラストへと舵を切った理由 2024/01/11 UCCグループでは、2020年から“新ICT・デジタル戦略”のもと全般的なITの近代化を図っている。ネットワーク再設計、データセンターの統廃合、モダンPCの導入などインフラ・エンドユーザーの足回りからスタートし、同時にベースとなる情報セキュリティの強化を行った。UCCホールディングス 執行役員 CISOの黒澤 俊夫氏は、2019年の着任当時のUCCグループのネットワークは閉域網だったと振り返る。そこからどのようにしてITの近代化を図り、情報セキュリティの強化を行ったのだろうか。UCCグループの取り組みとICT/デジタル戦略の概要について、黒澤氏に聞いた。
記事 財務会計・管理会計 AI時代に経理は「オワコン」? 生き残るために「絶対必須」な経理スキルとは 2024/01/11 AI時代に経理は「オワコン」? 生き残るために「絶対必須」な経理スキルとは AIの進化が著しい現在、AI技術を搭載した経理・会計ソフトが数多く販売されるようになり、経理業務の自動化を目指す組織が見受けられるようになった。こうした動きを受けて、経理担当者の中には「AIに仕事が取られるのでは」と戦々恐々としている方も多いのではないだろうか。実は、経理業務へのAI活用はメリットが非常に大きいとされる中、AIが「圧倒的に不得意」な経理業務が存在する。その経理業務とは一体何か。そして、経理分野でAIと共存するにはどうすればいいのかを解説する。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 アフターコロナの標準、「ハイブリッドワーク」実現企業に学ぶ“3つの教訓” 2024/01/10 コロナ禍をきっかけに、リモートでもオフィスでも従業員が最も働きやすい環境を選択できるハイブリッドワークが広がっている。そこで重要になるのが、この新しい働き方をデジタルで支えるワークプレースの構築だ。IBMから分社し、2021年11月に独立したキンドリルは、会社の立ち上げに合わせてハイブリッド環境への移行、完全なリモートモデルの採用、テクノロジー資産全体の再設計を行い、ワークプレースのモダイゼーションを実現した。本資料では、そこで同社が学んだハイブリッド・ワークプレース・モダナイゼーションに不可欠な3つの教訓を解説する。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 「ハッピーな働き方」の作り方、生産性と従業員満足度の“両取り”を 2024/01/10 アフターコロナが本格化し、ハイブリッドワークを初めとする新しい働き方も定着しつつある。そこで重要になるのが、デジタル技術を活かして柔軟な働き方を実現する「デジタルワークプレース」の構築だ。ただし「IT戦略の視点だけ」で取り組むのは早計だ。本資料では、生産性と従業員エンゲージメントの両方を高め「ハッピーな働き方」を実現する方法について解説する。
記事 ERP・財務会計・人事給与 迫る「2027年問題」、S/4HANA移行と経営管理高度化の両取りが“欲張り”ではないワケ 2024/01/10 ビジネス環境が急速に変化し、予測不可能性が高まる中、企業はいかに正しい経営判断や意思決定を下せるかどうかが問われている。そのために欠かせないのが経営管理システムだ。もっとも、SAP「2027年問題」に頭を悩ますSAP ERP6.0ユーザー企業のように、既存のシステムの対応に追われ、経営管理の仕組みまで考えている余裕はないという企業もいるかもしれない。しかし、ERPと経営管理の高度化を同時に検討していくことはメリットも多く、決して無理難題というわけでもない。どのように実現すればよいだろうか。
ホワイトペーパー AI・人工知能・機械学習 日本マイクロソフトの従業員エンゲージメントを高める「生成AI活用法」とは? 2024/01/10 優秀な人材を確保するため、従業員のエンゲージメントを高めていくことが企業の重要な課題となっている。そのような中、生成AIを活用した従業員体験の向上に取り組んでいるのが、日本マイクロソフトだ。同社の業務執行役員 エバンジェリストの西脇資哲氏は、従業員の生産性を最も発揮させる仕組みづくりに生成AIを活用し、情報の共有やカルチャー構築の重要性も語る。同社の具体的な生成AI活用方法や、社内に浸透させるポイント、エンゲージメント向上のために企業が意識すべきことなどについて、西脇氏とキンドリルジャパン 理事 デジタルワークプレース事業本部の秋吉 香織氏が語り合った。
動画 標的型攻撃 クラウド時代を生き抜くためのセキュリティ技術と人材育成 2024/01/09 多様なビジネスに対応するために、多くの企業でクラウド活用が進んでいる一方で、クラウド利用におけるセキュリティインシデントは増加傾向にあります。そんな中、クラウドを守るための様々な技術の登場や、求められる人材の見直しが行われています。本セッションでは、クラウド時代を生き抜くために知っておくべきセキュリティ技術や、求められる人材および育成についてご紹介します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年10月13日「DX・ハイブリッドワーク時代のSASE・クラウドセキュリティ 2023 秋」より
記事 クラウド 超危険すぎる「ベンダー任せ」からの脱却、クラウドセキュリティのプロがこっそり伝授 2024/01/09 企業のDX推進や政府の掲げるクラウド・バイ・デフォルト原則などを背景に、多くの組織でクラウド活用が進んでいる。しかし、それと同時にクラウド利用におけるセキュリティインシデントも増加傾向にある。クラウド時代を生き抜くためには、クラウド基盤を守るための技術的アプローチが求められ、さらにはクラウド人材の育成も必要だ。そこで今回、ニューリジェンセキュリティ クラウドセキュリティアーキテクトの大島 悠司氏に、知っておくべきセキュリティ技術や、クラウド人材のおすすめ育成法について聞いた。
記事 セキュリティ戦略 ChatGPTもモニタリング? AI/機械学習の進化でセキュリティはどう変わるのか 2024/01/05 ChatGPTを始めとする生成AIの隆盛で、ビジネスにおいてもAI/機械学習が改めて大きな注目を集めている。それはセキュリティ業界も例外ではない。もちろん、マルウェアの検知率を高めたり、振る舞いを検知することでゼロデイ攻撃に備えたりと、AI/機械学習は以前からセキュリティ製品に活用されてきた。さらに進んだAI/機械学習のセキュリティ活用で、セキュリティ製品はどのように進化しているのだろうか。
動画 セキュリティ総論 実は8割の組織が行っている!? IT資産管理・セキュリティの最新トレンド 2024/01/04 MOTEXが行った情報システム担当者1,000人を対象としたアンケートで、実は8割近くの組織が行っていると判明したのが、IT資産管理ツールのクラウド化とMicrosoft 365のセキュリティ対策です。本セミナーでは、これらのニーズが高まる背景とMOTEXがご支援できるソリューションも含めご紹介します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年10月11日「Security Management Conference Roadshow 2023 東京」より
動画 製造業IT ServiceNowで実現するASM(Attack Surface Management) 2024/01/04 昨今話題になっているASM(Attack Surface Management)に対するServiceNowの取り組みを、SBOMやPosture Control、追加される新機能を利用してどのように実現するかを説明します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年11月29日「製造DX セキュリティ」より
ホワイトペーパー Webセキュリティ 佐賀銀行はどうやって「ゼロトラスト」へ大転換し、通信コストを1/3にしたのか? 2024/01/04 佐賀県に拠点を置く佐賀銀行は、DX戦略の一環としてスマホアプリやWebを使ったチャネル増強を進めている。それにはクラウドが不可欠だが、社内/社外の境界を防御する境界型セキュリティを採用していたため、SaaSやWebサービスのメリットを十分に引き出すことが困難だった。そこで同行は、ゼロトラスト型セキュリティ対策への大転換を決断。社内外を問わずインターネットや行内システムへの安全な接続を実現し、通信コストを1/3に低減することにも成功した。
ホワイトペーパー Webセキュリティ オープンハウスグループがわずか4カ月で「ゼロトラスト」を全社展開できたワケ 2024/01/04 不動産事業で急成長を続けているオープンハウスグループ。同社では人員や拠点、グループ会社の増加に伴い、管理すべき端末数や使用システム数が急増。加えて、クラウドやデータ利活用が活発化し、トラフィック量も増大していた。それにより、セキュリティインシデント数増加のリスクは高まり、運用担当者の負担も増していたという。これらの状況を脱するため、同社はSASEを導入したネットワーク構造の刷新を決断する。そのためには、ネットワークに関する3つの課題と、セキュリティに関する4つの課題を解決する必要があった。本書は、同社が課題を解決し、ソリューションの導入着手からわずか4カ月で全社展開をスタートした経緯を解説する。
ホワイトペーパー Webセキュリティ JETRO事例:業務を3割削減、「完全なゼロトラスト」をどう構築したのか 2024/01/04 独立行政法人の日本貿易振興機構(JETRO:ジェトロ)は、国内に49事業所、海外55カ国に76事業所の拠点を構え、約1900名の職員が業務に就いている。政府系の機関はサイバー攻撃などの対象になりやすいため、情報システムのセキュリティ対策は不可欠だが、保守業者の技術不足、コンプライアンス対策、業務環境や海外端末の健全性の確保など、さまざまな課題を抱えていた。そのような中、海外のインシデント発生をきっかけに、JETROのシステムにサイバー攻撃の侵入の痕が見つかり、セキュリティ対策強化が急務となった。本書は、同機構が国内外のセキュリティ環境を整備し、完全なゼロトラスト対応を実現した経緯を解説する。
ホワイトペーパー ERP・財務会計・人事給与 「SAP2027年問題」調査:6割の企業が「S/4HANA」移行、最も重要視されたポイントは? 2024/01/04 「SAP ECC(SAP ERP Central Component)」のサポートが2027年末に終了する。これに伴うさまざまな問題、いわゆる「SAP2027年問題」への対応に多くの企業が追われている。経営層やERP導入担当者326名への調査によると、SAP ECC利用者の63%以上の企業が「SAP S/4HANA」へ移行作業中、もしくは移行を検討中だという。ただし、移行にはさまざまな難題が立ちはだかる。本資料は、SAP2027年問題やSAP S/4HANA導入についての調査をまとめたものになる。これから取り組む企業はもちろん、現在取り組み中の企業にも役立つだろう。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 実は8割超がやっている、IT資産管理ツールのクラウド移行とセキュリティ対策とは? 2024/01/04 これまでIT資産管理・セキュリティ対策には、オンプレミス型のツールが使われることが多かった。しかし、テレワークやハイブリッドワークが普及した現在では、クラウド型のIT資産管理ツールを利用する動きが加速している。移行を検討する企業はクラウド版ツールの選び方に、すでに移行を終えた企業はクラウドサービスの適切な活用法に悩まされているのではないだろうか。本稿ではその最適解を探る。
記事 セキュリティ総論 製造業の成功事例にみる「IT資産管理のポイント」、経産省推す「ASM」とは 2024/01/04 増大するサイバー脅威から大切なIT資産を守るには、自社の要件に合わせた最適なセキュリティ管理が不可欠だ。しかし、テレワークやクラウドサービス利用が拡大する中、全てのIT資産を人の手で把握・管理することは不可能に近い。そこで今注目を集めているのが、外部からアクセス可能な全てのIT資産を把握し、そこに潜む脆弱性を継続的に検出・評価する「アタック・サーフェス・マネジメント(ASM)」だ。ASM実行のポイントや効率的なセキュリティ管理を実現した製造業の事例を解説する。
ホワイトペーパー BPO・シェアードサービス 業務量は多いのに人は増えないIT部門、自身の働き方を改革する3つのポイントとは? 2023/12/28 昨今の企業のIT部門には、経営戦略に沿ったITの提案やコスト予測など、デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した新たなビジネスモデル創出に参画することが求められている。IT部門の社内システムの運用や保守、ライセンス管理、PCのセットアップなどの実務もこなしながらとなると人的リソースにも限りがあり業務負荷が大きくなっているのが実情だ。そのためIT部門は自部署を対象にして、働き方改革に取り組んでいく必要がある。本書は、これらを抜本的に解決する3つのポイントを解説する。
ホワイトペーパー 電子帳票・帳票出力 結局のところ「請求書業務DXの理想像」とは何なのか 2023/12/27 ここ数年でデジタルトランスフォーメーション(DX)は大きく加速した。「DX白書2023」によると、DXに取り組む国内企業は、2021年度では55.8%だったが、2022年では69.3%に増加したという。そうした中、電子帳簿保存法の改正や、2023年10月にインボイス制度がスタートした。直前でやっと対応を終えた企業も少なくない。まだ当該業務を効率化する途上の企業もあるだろう。では結局のところ「請求書業務DXの理想像」とは何なのか。本書は、請求書業務DXの現状、さらにその次の段階、その変化に伴う影響などについて解説する。
ホワイトペーパー CRM・SFA・CTI・ヘルプデスク 「宝の持ち腐れだった」営業ツールをフル活用、産業用部品メーカーの営業DX事例 2023/12/27 営業分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)として、SFA(セールス・フォース・オートメーション)やMA(マーケティング・オートメーション)など営業支援ツールを導入する動きが広まっている。一方で、これらのツールが従業員に使われず、ライセンス費用を払い続けているだけというケースも多い。こうした中、ある産業用部品メーカーでは、これまで“デジタル手帳”の使用に留まっていたSFAのデータを有効活用して、売上を飛躍的に向上したという。本書は営業DXへの取り組み方法について産業用部品メーカーの事例をもとに解説する。
記事 医療IT 過去最高益の塩野義製薬が「データサイエンス部」を設置したワケ、人材育成の秘密とは? 2023/12/27 データを活用し、ビジネスに新たな価値を生み出す「データ駆動型(ドリブン)ビジネス」の実現が企業の課題の1つとなっている。データに基づく新たな価値創造に早くから取り組み、結果を出している企業の1つが、2022年度の決算でも過去最高の売上・利益を達成した塩野義製薬だ。同社はどのようにデータ活用基盤を構築し、どのようにデータドリブンビジネスに取り組んでいるのだろうか? キーパーソンであるDX推進本部 データサイエンス部長の北西 由武氏に話を聞いた。
動画 財務会計・管理会計 電子帳簿保存法改正とインボイス制度、取り組み状況はいかがですか? ~今話題のオタク会計士がわかりやすく解説! 2023/12/26 間もなくスタートする「電子帳簿保存法改正」と、すでに開始された「インボイス制度」。これら2つの大きな改正の間にある知られざる関連性を明らかにしながら、現在の状況と今後取り組むべきことをわかりやすく解説します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年10月26日「バックオフィスDXカンファレンス 2023秋」より
記事 財務会計・管理会計 【超明解】人気ユーチューバー会計士が事例で教える「インボイス制度と改正電子帳簿保存法」 2023/12/26 【超明解】人気ユーチューバー会計士が事例で教える「インボイス制度と改正電子帳簿保存法」 インボイス制度が2023年10月1日から始まり、改正電子帳簿保存法が2024年1月から施行される。全事業者に影響を及ぼす「2大改正」に対して、万全を期しているかと問われると自信を持てない担当者も多いのではないだろうか。そもそも、行政が両制度の施行に踏み切った経緯とは。本稿では、公認会計士であり人気YouTuber(ユーチューバー)の山田真哉氏の意見を参考に、両制度への対応のポイントを解説する。
動画 RPA・ローコード・ノーコード 夢中がイノベーションを起こす 2023/12/25 デジタルでつながることが誰にとっても日常となった現在、誰もが日常を便利にするアイデアを直接アプリやソフトのイメージで持つ時代となった。「こんなアプリがあったら」「こういうデザインが好き」ノーコード・ローコード開発は、そんなアイデアや夢を持つ人を直接ゴールへ導く。ゴールへの推進力は、現場が感じる「夢中になる楽しさ」だ。日本航空のパイロット訓練の記録管理が全社へのアプリ開発へ広がった10年のノウハウを紹介する。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年10月6日「DXを実現するノーコード/ローコード開発」より