- 2007/01/31 掲載
SCS・MS・HP、企業向けHPC分野で協業
3社では、中規模から小規模の製造、金融、保険業を中心とした企業に向けて、従来の高価なスーパーコンピューターのリプレースメントを狙う。
マイクロソフト初のHPCクラスタ・ソリューションとなるWindows CCSは、マイクロソフトのユーザー認証基盤「Active Directory」を活用できるACL(アクセス制御リスト)を容易に、かつ厳密に管理できるといった親和性も兼ね備える。
3社では、販売展開に限らず、検証活動から技術サポートなどについても協力して取り組んでいく。
関連コンテンツ
PR
PR
PR