- 2007/02/26 掲載
KCCSの文書管理ソリューション、ユーザビリティと管理性が向上
「GreenFile X」は、これまでKCCSがファイリングシステム構築実績で培ったノウハウを基に生み出した独自のフレームワークを使い、企業のドキュメントライフサイクルを総合的にサポートするECM(Enterprise Content Management)ソリューション。
今回の新バージョンでは、ドラッグ&ドロップによるファイル追加を可能とする機能、ドキュメントの有効期限を設定できる機能、アクセス権限を一括して変更できる機能などによりユーザビリティや管理性が向上。Oracle Application Serverにも対応した。
価格は、1CPUあたり315万円(税込)から2月28日より提供を開始し、初年度売り上げ1億円を目指す。
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