- 2007/07/06 掲載
ジャパンネット銀行、フィッシング詐欺対策に「RSA FraudAction」を導入
RSA FraudActionは、フィッシングサイトの検出、検出後の金融機関へのアラート、日本初となるフィッシングサイトのシャットダウン、フォレンジック(フィッシング被害の原因分析)、フィッシングサイトへの反撃、といったことが可能になるサービス。これにより24時間365日体制でフィッシングサイトを直ちに閉鎖する対応が可能となるという。
ジャパンネット銀行では、すでにRSAセキュリティ製のワンタイムパスワードトークンなどを採用している。
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