- 2007/07/10 掲載
GMO-HS、「ラピッドサイト」「アイル」でグローバルサインのSSL証明書を取り扱い開始
GMO-HSの「アイル」・「ラピッドサイト」では、幅広いSSLサーバ証明書を提供するグローバルサイン社を高く評価して、ホスティング向けSSLの提供元として採用したという。
独自SSLとは、独自ドメインを認証するSSLサーバ証明書。この証明書は「アイル」の「共用SSL」や「ラピッドサイト」の「共用認証SSL」と異なり、SSLのページを個々のドメイン名のURLで運用できるため、ウェブサイトにアクセスするユーザーに対して信頼と安心を与えることができる。
このたび「アイル」・「ラピッドサイト」にて「独自SSL(グローバルサイン)」として提供するグローバルサイン社の「クイック認証SSL」は、ホスティングの重要な割合を占める個人・SOHOなどでも利用可能なうえ、オンライン審査により最短2分で発行可能なため、コスト削減や煩雑な手続きの解消にもつながる。
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