- 2009/12/02 掲載
三菱UFJリース、マイクロソフトのソリューションで営業支援システムと情報共有基盤を刷新
同システムは、OutlookやExcelとシームレスに連携し高い利便性を実現、営業現場での情報の有効活用を支援する。また、営業活動の実態に即したカスタマイズを行い、柔軟性と機動性を備えた営業プロセスを実現している。
また、三菱UFJリースは、昨年4月より開始した中期経営計画「vision2010」に基づき、ITインフラの整備とそれを活用した経営基盤の強化に取り組んでいる。ここでも、マイクロソフトプラットフォームにより、顧客視点で情報を整理することが可能になり、タイムリーな営業情報の活用や、社内業務の見える化でコミュニケーションの活性化に繋がっているという。
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