- 2009/12/16 掲載
ニコン、「Oracle Database 11g」など活用し原価計算システムを刷新
今回の発表によるとニコンは、オラクルのデータベース製品「Oracle Database 11g」、「Oracle Advanced Compression」、「Oracle Partitioning」を活用し、原価計算システムの刷新を行った。
新システムには、富士通製サーバ「SPARC Enterprise M4000」、ストレージ「ETERNUS4000モデル500」、オラクルのデータベース管理ソフト「Oracle Database 11g」が採用され、2009年4月に本格稼動を開始している。
関連コンテンツ
PR
PR
PR