- 2010/02/02 掲載
ジュピターテレコム、日本オラクルの「Oracle Exadata V2」採用
日本オラクルは、ジュピターテレコムが「Oracle Exadata Version 2」を採用したことを発表した。
「Oracle Exadata Version 2」は、複数台のデータベースサーバ、ストレージサーバ、スイッチなどを搭載したアプライアンス製品。ジュピターテレコムは「Sun Oracle Database Machine」の採用について、顧客関連情報の集計・分析処理の高速化や、それによる意思決定の迅速化、顧客アプローチの高度化を目的としている。
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