- 2010/07/05 掲載
富士通、電子カルテシステムとスムーズに連携できる介護事業者支援システム「HOPE/WINCARE-ES」を販売
介護事業者の業務の効率化を図るため、スピーディーで正確な介護保険請求処理を実現するシステムで、介護保険施行当初より多くの介護事業者に導入されている豊富な実績を活かし、介護の現場で分散している介護情報や介護記録の一元管理を行う。さらに同社の中堅病院向け電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-NX」などと組み合わせることで、病院と介護事業者とのシームレスな連携を実現するという。
販売価格は180万円(税抜き)から、出荷時期は7月23日を予定する。また、同社では3年間で6,000システムの販売を目標にするという。
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