- 2010/07/05 掲載
日本オラクル、設備保全対応を強化した「AutoVue Enterprise Visualization 20.0」提供開始
「AutoVue Enterprise Visualization 20.0」は、製造業の製品開発や電力施設などの社会インフラ関連施設の保守業務における技術情報などの可視化と連携を支援するアプリケーションの最新版。今回提供開始された最新版では、電子機器、半導体、産業機械などの技術情報や製品情報のWeb環境による可視化とコラボレーション機能に加え、電気・ガス・水道などのライフライン、プラントエンジニアリング、重工業など大型設備の迅速かつ確実な保守業務を支援するための「AutoVue 3Dウォークスルー機能」、「オフライン機能」などが搭載されている。
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