• 2011/12/15 掲載

ケイ・オプティコム、統合データベース基盤をIBMのメインフレームに刷新

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新日鉄ソリューションズと日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)は15日、ケイ・オプティコムのIT基幹システムにおいて、同社顧客向け情報通信サービスを支える統合データベース基盤をIBMのメインフレーム「IBM zEnterprise 196」上に構築したと発表した。構築プロジェクトは2010年11月から開始し、2011年9月末に完了した。
 従来、ケイ・オプティコムではサービスを支える基幹システムにおいて、新サービスの開発・提供のスピードを速めるために、部分最適を行っていた。しかし、サービスの増加とともにサーバ台数が増加、システムが複雑化し、IT運用管理負荷が増加したことで、新サービス提供のスピード感を保つことが困難になっていたという。

 そこで、サービスを支える基幹システムの基盤の標準化およびデータベースの一元化を行い、統合データベース基盤を構築。

 今回構築した統合データベース基盤では、仮想化技術の活用し、数百規模の仮想区画を稼働し、一般家庭のネットや電話、テレビなどを光でつなぐ「eo光」やモバイル向け「eoモバイル」など、150万件を超える規模のデータを保持する顧客システムや、回線受注システム、などのデータベースが搭載される予定だという。

 ケイ・オプティコムでは、今回の顧客システム基盤と、関西一円にめぐらせた独自の光ファイバーネットワークにより、関西地域の個人・法人顧客に、総合的な情報通信サービスを提供していく狙い。

 今回、統合データベース基盤には、日本IBMのメインフレーム「IBM zEnterprise 196」と、ディスク・ストレージ「IBM System Storage DS8700」を採用。新日鉄ソリューションズが、zEnterprise 196上の統合データベース構築および移行支援を行った。

 標準化された統合データベース基盤により、サーバおよびデータベースライセンスを削減できたことによって、導入・運用管理コストが約3割削減できる見込み。

 ケイ・オプティコムでは、今後さらに新旧含めた社内システムの統合を検討していくという。

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