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  • 2013/03/26

富士ゼロックス、3000台のAndroidタブレットで保守サービス業務を変革

富士フイルムグループの富士ゼロックスは26日、顧客サービスの向上を目的に、オフィス向け複合機の保守業務を担当する国内のカスタマーエンジニアに、約3000台のAndroidタブレット端末を配布したと発表した。

 今回、約3000台のAndroidタブレット端末で、顧客や営業情報の把握、顧客接点情報の迅速な共有、顧客への保守サービスレポートやお役立ち情報の提供などが行えるシステム「COMPASS(コンパス)」を構築した。2013 年4月より本格運用を開始する。

 本システムは、訪問スケジュールに合わせて必要な情報を社内データベースから自動収集し、高度に暗号化処理した状態でタブレット端末にプッシュ配信する独自開発の仕組みを導入したという。

 これにより、カスタマーエンジニアは外出先で業務に必要な情報をリアルタイムで、簡単、かつ安全に入手し、活用することができ、業務の生産性向上を図ることができる。

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保守サービス業務の変革

 その結果、従来付帯業務で費やしていた年間1人当たり約100時間を顧客との関係性強化に振り向け、課題解決に貢献するソリューション・サービスの提供を実施するとしている。

 本システムの開発は、関連会社である富士ゼロックス情報システムが担当した。

 富士ゼロックスによれば、修理・点検作業などを通じて顧客と直接的なコミュニケーションを行うカスタマーエンジニアは、修理・点検作業のみでなく、課題解決の提案を求められることも増えているという。そのため、保守情報のみでなく、有益な情報をいかにタイムリーにご提供できるかが重要になっている。

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