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  • 2013/07/12

シマンテック、情報漏えい防止ソリューション「Symantec Data Loss Prevention 12」提供

シマンテックは、情報漏えい防止(DLP)ソリューションの新バージョン「Symantec Data Loss Prevention 12」の提供を開始した。

 「Symantec Data Loss Prevention」は、悪意の有無にかかわらず内部関係者が機密情報に及ぼすリスクの低減を支援するDLPソリューション。今回新たな機能強化として、iOSデバイスに送信される電子メールの監視や暗号化されたコンテンツにポリシー違反がないかどうかを評価する機能、そしてリスクの高い内部関係者の行動パターンの可視化などが追加されている。

 「Mobile Email Monitor」は、企業所有および個人所有のiPadやiPhone上のネイティブのメールアプリに社内からダウンロードされる電子メールを監視し、モバイルデバイスに保存されている機密情報のインベントリを作成する。モバイルによる情報漏えいのリスクが可視化され、デバイスの紛失や盗難に遭った場合の漏えいリスクをすぐに特定する。「Mobile Email Monitor」はBYODをサポートするよう設計されているため、個人所有のモバイルデバイスにエージェントやアプリをインストールする必要はない。

 また、「Symantec Data Loss Prevention 12」を利用することで、「Symantec File Share Encryption」によって暗号化されたコンテンツの復号、抽出、解析が可能となる。「Encryption Insight」は、ファイルサーバや共有資源に保存されている暗号化ファイルを可視化できる独自の新機能であり、これにより以前は調査できなかった機密情報も調査が可能になったという。この「Encryption Insight」は、内部関係者の過失による情報漏えい事故を防止できるほか、悪質な内部関係者が、検知をすり抜けるために知的財産を暗号化してから盗み出そうとする試みも特定できる。

 新しい「ユーザーリスクの概略」レポート機能では、エンドポイントとネットワークのイベントをユーザー別に組み合わせて、リスクの高い社員について異常な行動パターンを特定することも可能だ。

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