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  • 2014/05/29

ストレージを革新したFusion-io、「我々は汎用ストレージのベンダになるつもりはない」

サーバサイドフラッシュストレージ市場をほぼ単独で切り開き、ストレージ市場で独自の存在感を示してきたFusion-io。昨年CEOが交代し、今年はフルフラッシュの共有ストレージアレイ製品の展開を開始。競合他社もサーバサイドフラッシュ製品を充実させてくるなど、転換期を迎えようとしています。

Publickey 新野淳一

Publickey 新野淳一

ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。

 同社エグゼクティブバイスプレジデントのIan Whiting氏に、今後の製品展開、会社の方向性について聞きました。

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Fusion-io エグゼクティブバイスプレジデント
グローバルフィールドオペレーションズ
Ian Whiting氏

イノベーション、パートナー重視、グローバル展開にフォーカス

──昨年、創業者の一人だったCEOが退任し、新CEOが着任しました。会社としてはどのような変化がありましたか?

 Whiting氏■Fusion-ioはシリコンバレーで成功してきた企業の1つで、スタートアップとして成長にフォーカスしてきました。しかし、さらに大きく成長する上で必要な環境を整えようとしています。新CEOの下でさらに成長するために、次の3つの分野にフォーカスしています。

 第一は、何をおいてもテクノロジー、イノベーションへの注力です。第二はエンドユーザーへのフォーカスから、パートナーを重視したマーケティングと販売を進めていきます。パートナーとしてサーバベンダだけでなく、マイクロソフトやVMware、SAP、OracleのようなソフトウェアベンダやMySQLなどのコミュニティも重視していきます。

 第三はグローバル展開です。起業当初は多くの企業同様に私たちも米国市場を重視していましたが、さらなる成長の機会をグローバルに求めていきます。

──今年2月に共有ストレージアレイの「ION Accelerator」を発表し、共有ストレージの市場へ踏み込んだ理由は?

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