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  • 2019/07/26

AWS、内部で10年使ってきたインターフェイス定義言語をベースに「Smithy」公開

クラウド時代のアプリケーションは、複数のソフトウェアがAPIを通じて連携するアーキテクチャが主流になると考えられています。そのため、さまざまなソフトウェアにおいて正確かつ確実にAPIを実装することの重要性が高まっています。

新野淳一(本記事は「Publickey」より転載)

新野淳一(本記事は「Publickey」より転載)

ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。

 AWSは、このAPIを定義する言語、およびその定義からAPIを実装するコードを生成するツールからなる「Smithy」ベータ版をオープンソースとして公開しました。

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 SmithyのWebサイトから、その説明を引用しましょう。
Smithy is a protocol-agnostic interface definition language and set of tools for building clients, servers, and documentation for any programming language.

Smithyはプロトコルに依存しないインターフェイス定義言語(IDL:Interface Definition Langugae)と、どんなプログラミング言語にも対応したクライアントやサーバ、ドキュメントなどを生成する一連のツールです。

 つまりSmithyを用いてAPIを定義すると、そこからさまざまなプログラミング言語に対応したAPIのソースコードとドキュメントが生成されるわけです。それによって正確で確実に相互連携を可能にするソフトウェアの開発が容易になると期待されます。

 SmithyはAWSの内部でIDLとして10年ほど使われてきたものをベースとしていると、次のように説明されています。
Smithy is based on an interface definition language that has been widely used within Amazon and AWS for over a decade.

SmithyはAmazonとAWSの内部で10年ほど広く使われてきたインターフェイス定義言語をベースとしています。

プロトコルとプログラミングに依存しないことが大きな特徴

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