- 2023/04/03 掲載
韓国製造業PMI、3月も50割れで半年ぶり低水準 外需低迷で
2月の48.5から低下し、景況の改善と悪化の分かれ目である50を9カ月連続で下回った。
サブ指数では生産が5カ月ぶりの大幅な縮小となり、新規受注が3カ月ぶりの大幅減となった。
輸出受注の減少も加速し、主要中央銀行の金融引き締めやウクライナでの戦争の影響による海外需要の弱さを浮き彫りにした。
新型コロナウイルス禍後の景気回復への道のりが想定より長くなる可能性を示す内容となった。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのエコノミスト、ウサマ・バッティ氏は「韓国製造業が引き続き縮小傾向をたどっていることが示された」と指摘。「現在の下降局面を脱するまでの道のりはまだ長いと示唆している」とした。
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