- 2023/04/25 掲載
米投資会社ブラウン・アドバイザリーが東京に拠点、顧客サービス向上
アジア太平洋地域責任者のウォルター・ベケット氏は会見で「日本のビジネスの次のステージとして、現地に人を置くことが必要」と、日本拠点開設の理由を説明した。
同社の顧客資産運用残高は1307億ドル(約17兆5000億円)。日本では、ニッセイアセットマネジメント、アセットマネジメントONEと株式戦略で提携している。
日本オフィスの代表兼営業部長には、クレディ・スイス・アセット・マネジメント東京オフィスでアセットマネジメント部門のディレクターを務めていた村沢俊之氏が就任した。
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