- 2024/07/23 掲載
NY株、3日ぶり反発=バイデン氏撤退で不透明感後退
【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク株式相場は、米大統領選からバイデン大統領が撤退し、政治的な不透明感が和らいだことが好感され、3営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比127.91ドル高の4万0415.44ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は280.63ポイント高の1万8007.57で引けた。
【時事通信社】
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