- 2024/11/26 掲載
ミズノ、3Dプリンターで個人専用シューズ=初年度の販売目標200足
スポーツ用品メーカーのミズノは26日、3Dプリンターで個人に合わせた一体型ソールを設計・製造する技術を開発したと発表した。個人専用シューズを作製することで、従来の大量生産、大量廃棄を脱し、環境に配慮した製造工程の確立を目指すという。来年4月にはウオーキングシューズ「3D
UーFit」のオーダー受け付けを開始する。初年度の販売目標は200足、30年度に1万足を目指す。
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