- 2026/02/19 掲載
【保存版】Geminiの出力精度が劇的に変わる…「プロンプト設計」解説
東京都出身。Googleのテクノロジーや生成AIなどを専門にその活用法などについて執筆している。最新の動向を追いかけ、日常生活やビジネスそれぞれでバランスの取れた視点から情報を提供。AIの可能性を広げるとともに、より安全で有益な活用方法を模索している。
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※この記事は第2回です
生成AIで重要なのは「プロンプトの質」
プロンプトとは、ユーザーが生成AIに質問するときや指示を出すときに入力するテキスト(指示文)のことです。Geminiは対話型の生成AIのため、友人と会話するときのような内容を入力して送信しても、ある程度の回答を得ることはできます。しかし、回答の精度を高めたり、より思い通りの文章、画像などを生成したりしてもらうためには、このプロンプトの質を高めていくことが重要です。Geminiに「正確に依頼」できるプロンプトのコツ5つ
Geminiに正確に依頼するためのプロンプトのコツには、主に以下の5つがあります。
- ペルソナ(役割)の指定
- 具体的なタスク(内容)の指定
- フォーマット(出力形式)の指定
- コンテキスト(文脈や背景事情)の説明
- 例(出力例)の提示
必ずしも、これらすべての要素を入れる必要はありません。Geminiに依頼するタスク(内容)に合わせて、必要な情報を具体的に入れていきます。ここでは、書き方の例を1つずつ見ていきましょう。 【次ページ】Geminiに「正確に依頼」できるプロンプト例を1つずつ紹介
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