- 2025/06/28 掲載
S&P500種の年末目標引き上げ、UBS 貿易摩擦緩和踏まえ
26年についても6400から6500に上方修正した。
UBSは26日に公表したノートで「経済が関税の一時的な影響に適応すれば、今年後半には成長とインフレが改善し始めるだろう」という見通しを示した。
米国株については「中立」の見方を維持した。
また、S&P採用企業の今年の1株当たり利益(EPS)予想を従来の260ドルから265ドルに、26年についても280ドルから285ドルに引き上げた。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR