- 2026/01/07 掲載
フォード、25年の米新車販売台数は6%増 HVとピックアップ好調
昨年の自動車業界はトランプ米大統領による輸入関税の引き上げや、EVに対する1台当たり7500ドルの税額控除廃止などに揺れたものの、トヨタ自動車と韓国の現代自動車、米ゼネラル・モーターズ(GM)も5日に25年の米新車販売台数が前年を上回ったと公表している。
フォードのマーベリックの販売台数は約18%増の15万5051台となった。同社のガソリン車とEVの事業責任者、アンドルー・フリック氏は5日夕の電話会見で「(マーベリックの販売は)市場での価格訴求への対応で非常に大きな意味があった」と手応えを示した。
トランプ政権の税額控除廃止と需要低迷を受け、自動車業界はEVへの取り組みを後退させている。フォードは昨年12月、主にEV事業関連で195億ドルの評価損を計上し、複数のEVモデルの生産と開発を打ち切ると発表した。
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