- 2026/01/08 掲載
中国シャオミ、改良版EV「SU7」の予約受付開始 安全機能強調
相次ぐ事故を受けてシャオミの安全基準に対する批判は高まっている。電気自動車(EV)競合勢の米テスラ、中国の比亜迪(BYD)などにも事故やリコールで監視の目が向けられている。
雷軍・最高経営責任者(CEO)は同日、短文投稿サイト微博(ウェイボ)への投稿で、新型SU7は4月に発売予定で、標準装備としてライダーによるリモートセンシング(離れた位置からセンサーを使って感知する)技術を搭載し、最大航続距離は902キロに達すると述べた。
予約販売価格は22万9900元(3万2891.72ドル)からで、2024年3月に発売の初代モデルより6.5%高いが、テスラの「モデル3」より2.4%安い。
これまでの販売キャンペーンとは対照的に、シャオミは安全性を強調し、車両の速度性能は控えめな説明にとどめた。雷軍氏は「安全が基本であり前提だ」と表明した。
SU7の累計販売台数は36万台を超え、月間販売台数は平均1万7000台。
シャオミはSUV(スポーツ用多目的車)「YU7」も販売しており、今年のEV販売目標を55万台に設定している。25年の販売台数は41万台を突破した。
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