- 2026/01/09 掲載
フィッチ、25年の米成長推定値引き上げ 26年はインフレ加速を予想
フィッチは足元の物価動向について、「昨年10月のデータが欠如していたことで解釈が困難だった」とした上で、25年12月の米消費者物価指数(CPI)は前年比で(11月の2.7%から)3.0%に伸びが加速し、26年にはさらに上昇すると予想。これは関税コストの転嫁の遅れを反映したもので、26年末には3.2%になる見込みだとした。
失業率は26年に平均4.6%になると予想。雇用の伸び鈍化の影響が労働力人口減少により緩和されるとした。
米連邦準備理事会(FRB)の政策については、26年上半期に2回の利下げを実施し、フェデラルファンド(FF)金利上限は3.25%になると予想した。
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