- 2026/01/12 掲載
ユーロ圏投資家心理、1月予想以上に改善 底打ちの兆し
指数は前月のマイナス6.2からマイナス1.8に上昇し、ロイターがまとめたアナリスト予想のマイナス4.9を上回った。
調査は1月8日─10日に投資家1091人に実施した。
センティックスは「ユーロ圏、特にドイツは構造的な課題に苦しみ続けているが、底打ちの兆しを見せている」と述べた。
景気見通しの改善が顕著だった。指数は10.0と前月の2倍以上に上昇した。
現況指数もマイナス16.5からマイナス13.0に改善した。
ドイツは総合指数がマイナス22.7からマイナス16.4に改善し25年8月以来の高水準。期待指数はマイナス1.3から5.5へとプラスに転じた。
「通常、これは典型的な『好転シグナル』だ。しかし現況指数はマイナス36.0ポイントで依然として強い景気後退を示している」とセンティクスは指摘した。
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