- 2026/01/15 掲載
規制緩和がインフレ押し下げへ、利下げを正当化=ミランFRB理事
ミラン理事は、トランプ政権の規制緩和によって、企業に対する既存の規制は最大30%撤廃され、インフレが年間0.5%ポイント低下する可能性があると指摘。「2025年に実施された大幅な規制緩和は少なくとも今後3年間は続き、生産性に大きなプラスのショックを与え、物価に下押し圧力をかけるだろう」とし、「これは金融政策のより緩和的なスタンスを後押しする」と述べた。
FRBが供給面と生産性の改善に対応しなければ、「不必要なデフレや経済の縮小を招くだろう。FRBが規制緩和に対応して政策金利を引き下げなければ、悪影響が出るだろう」とし、「大幅な規制緩和によって潜在成長率が押し上げられ、インフレ率が低下したにもかかわらず、金融政策は本来あるべき以上に引き締められてきた」と述べた。
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