- 2026/01/16 掲載
為替円安、あらゆる手段含め「断固たる措置取る」=片山財務相
[東京 16日 ロイター] - 片山さつき財務相は16日の閣議後会見で、米政府と2025年9月に交わした財務相声明には為替介入も含まれているとの認識を改めて示し、「私は再三、あらゆる手段を含めて、断固たる措置を取らせていただくと言っている」と述べた。9日以降の為替円安に対し、一段とけん制を強めた。
為替円安を巡り、片山財務相は「私とベセント米財務長官の間で、最近の行き過ぎた、ファンダメンタルズを反映しない動きについては行き過ぎた動きである」との認識を双方が共有したと強調。日米双方が「足元の動向については憂慮しているということに尽きる」と述べた。
片山財務相は日本時間13日、米財務省でベセント長官と会談していた。
協調介入に関する質問には「(合意文書には)介入に関する記載がある」と応じた。その上で、片山財務相は「協調なのかどうかは書いていないので、あらゆる手段は排除されないものと考えている」と語った。
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