• 2026/03/09 掲載

1月の実質賃金、13カ月ぶりプラス=1.4%増、賃金上昇と物価高鈍化で

時事通信社

photo
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。


厚生労働省が9日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、名目賃金から物価変動の影響を差し引いた実質賃金は前年同月比1.4%増となり、13カ月ぶりにプラスに転じた。所定内給与が大きく伸びたことに加え、物価上昇ペースが鈍化したことも貢献した。

基本給や残業代などを合わせた現金給与総額(名目賃金)は3.0%増の30万1314円で、49カ月連続のプラス。このうち基本給を中心とする所定内給与は3.0%増と、1992年10月(3.1%増)以来、33年3カ月ぶりの高い伸び率となった。ボーナスなどの「特別に支払われた給与」は3.8%増加した。

消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)は1.7%上昇と、縮小傾向が続いた。

国際比較のために算出している、帰属家賃を含む消費者物価指数に基づく実質賃金は1.6%増で、2カ月連続のプラスだった。

就業形態別の名目賃金は、正社員などの一般労働者が3.3%増の38万9218円、パートタイムは2.6%増の11万1923円。パートの時給は3.7%増の1447円だった。

【時事通信社】 〔写真説明〕厚生労働省=東京都千代田区

評価する

いいね!でぜひ著者を応援してください

  • 0

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。

共有する

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます
あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像