- 2026/01/16 掲載
JPモルガンCEO、少なくとも「あと5年は続投したい」
[ワシントン 15日 ロイター] - 米金融大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は15日、少なくともあと5年間は経営トップにとどまる意向を示した。
ダイモン氏は20年にわたりJPモルガンを率いてきた。米国企業で最も著名な経営者の一人で、同氏の後継者計画は長い間ウォール街で憶測の的となってきた。
ダイモン氏は15日に開催された米国商工会議所主催のイベントで、自身の計画について質問された際、少なくともあと5年は続けたいと語った。
「私は自分の仕事を愛している。 いつまで続け るかは取締役会次第だ」とした上で、自身にエネルギーと意欲、情熱がある限りは続けたいという考えを示した。
この発言を受けてコメントを求められたJPモルガンの広報担当者は、ダイモン氏は冗談を言っただけで、後継計画に関しては何も変更はないと述べた。
ダイモン氏は昨年、後継者計画に変更はないと述べ、具体的な時期は示さず、5年以内に退任する意向を改めて表明していた。
ダイモン氏はまた、15日のイベントで、連邦準備理事会(FRB)の独立性は重要との認識を示し、FRBの独立性が低下すれば、金利上昇につながると指摘した。自身のFRB議長就任は「あり得ない」と述べた。
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